今朝は昨日と違って気温が上がり１４度でした。快晴無風です。 朝７時半頃庭の畑に水やりしてると向いの製紙原料屋さん夫婦（和紙原料楮・ミツマタ）が歩いていました・・・どっかの日帰りバス旅行でしょうね（牛乳屋さんの配達先でした）。 彼も、酒好きで毎晩飲み屋の常連でしたが、大腸のポリープと、脳梗塞で禁酒禁煙の世界で静養しています。 酒飲みの多い土佐の国、此のだけでも、「脳梗塞」は１０人は越しています・・・一人は発見が遅くって「植物人間」，機械の管に繋がれ「７年目」です。（胃ガンと、肝臓のボロボロも多い）
１９５６年から続けている「ＡＮＡ」（全日空）グループは１日、高知医療センター（高知市池）と高知赤十字病院（同市新本町）の入院患者らに、北海道産の花言葉「しあわせ」の「スズラン」の鉢植えやスズランをデザインしたしおりをプレゼントしました（客室乗務員）。
昨日の見舞いは６月３日の日、私とかみさんが日赤に行った日には・・・遅かったですね，スチューワデスには会えませんでした。
遅いと云えば「検診」です・・・「前立腺がん」は、大した事ジャー無い手術なのに、良く転移して「遅かりし由良ノ助」、亡くなります。・・・（オシッコが出にくい筈とか、血尿で解るはずだし）正確には・・・いとも簡単！「血液検査」で殆ど解りますから「年に一度」の血液検査で「PSA」項目で検査すべきです。（病院へは、イラチと、恐がりの小心者になるべきです？）
肺・食道・胃・１２指腸・大腸・直腸・・・乳房・腎臓・膀胱・子宮・卵巣・甲状腺・前立腺・睾丸等は日常よくお世話になる臓器ですから「暴飲暴食」で毎日、毎晩、何年も，これでもか、これでもかと・・・「傷み付けないように」しましょう。
大阪での営業関連での経験上ですが、私の得意先群は約２５０社、仕入れ先群は約５０社（３００社×６人程＝１８００人×営業約５０年間）・・・「見舞い」・「弔い」・・・への人達、「経営陣・役員・部長当たり」の猛烈スタッフでは「６０歳前後」で「あえなく戦死する」人が多かったのです（「仕事ができる人」程早死にします，戦いに勝っても残念無念！死んでいます）・・・何百人とは云いませんが、何十人も居ます，お陰で・・・門前の小僧でしょうね、病名と、其の症状は回数の多い見舞いで聞いた話しでヤブ医者並みに「詳しい」です。
日本の株価２万円突破・・・少なくともそんな実力では、無いのです。（シャブシャブの金余りで、預金金利もつかないのに・・・）
「日経」です・・・年初から１日までの上昇率は「ダウ工業株30種平均が７％」、「ナスダック総合株価指数は16％」、「独ＤＡＸが10％」も上がったのに対し、・・・「日経平均は僅かに「４％」しか上がっていないのですから。（世界的な「半導体ブーム」が、日本株の上昇をけん引している筈なのに？）
「行儀悪い女性」が苦手（女、大々好きの私でも苦手）…こんな女性を避けて歩く生活は面倒で仕方ない・・・。 古希を目前にしながら、いまだ女性大好きの小生には、なんとも理解不能だ・・・。
「貴兄にひとつの提案」がある。「垢すり」を体験したらどうか、というお薦めだ。・・・好き嫌いなど言わず、見知らぬ男の身体から垢を剥がす女性と、接すればいい。（山本一力・作家）
「パリ協定離脱」、トランプ氏は離脱への一方で・・・「再交渉を始めて公正な協定を結びたい」とも提案した。
しかし、 メルケル首相を含む独・仏・伊の３首脳は１日、即座に連名で声明を発表・・・「パリ協定は再交渉できない」と、トランプ氏の提案を拒否しました。 （協定に署名した「194カ国」との再交渉は現実的でないのです）
張り切ったのは中国・・・ドイツ訪問の中国・李克強首相と、メルケル独首相は６月１日会談し・・・、パリ協定の順守や経済協力の拡大などで合意した。・・・会談後の記者会見で「李首相」は「中国は、（地球温暖化対策の国際的枠組みである）パリ協定の義務を果たしていく」と述べ、「欧州と中国の接近」が目立ち始めたのです。
１９５６年から続けている「ＡＮＡ」（全日空）グループは１日、高知医療センター（高知市池）と高知赤十字病院（同市新本町）の入院患者らに、北海道産の花言葉「しあわせ」の「スズラン」の鉢植えやスズランをデザインしたしおりをプレゼントしました（客室乗務員）。
昨日の見舞いは６月３日の日、私とかみさんが日赤に行った日には・・・遅かったですね，スチューワデスには会えませんでした。
遅いと云えば「検診」です・・・「前立腺がん」は、大した事ジャー無い手術なのに、良く転移して「遅かりし由良ノ助」、亡くなります。・・・（オシッコが出にくい筈とか、血尿で解るはずだし）正確には・・・いとも簡単！「血液検査」で殆ど解りますから「年に一度」の血液検査で「PSA」項目で検査すべきです。（病院へは、イラチと、恐がりの小心者になるべきです？）
肺・食道・胃・１２指腸・大腸・直腸・・・乳房・腎臓・膀胱・子宮・卵巣・甲状腺・前立腺・睾丸等は日常よくお世話になる臓器ですから「暴飲暴食」で毎日、毎晩、何年も，これでもか、これでもかと・・・「傷み付けないように」しましょう。
大阪での営業関連での経験上ですが、私の得意先群は約２５０社、仕入れ先群は約５０社（３００社×６人程＝１８００人×営業約５０年間）・・・「見舞い」・「弔い」・・・への人達、「経営陣・役員・部長当たり」の猛烈スタッフでは「６０歳前後」で「あえなく戦死する」人が多かったのです（「仕事ができる人」程早死にします，戦いに勝っても残念無念！死んでいます）・・・何百人とは云いませんが、何十人も居ます，お陰で・・・門前の小僧でしょうね、病名と、其の症状は回数の多い見舞いで聞いた話しでヤブ医者並みに「詳しい」です。
日本の株価２万円突破・・・少なくともそんな実力では、無いのです。（シャブシャブの金余りで、預金金利もつかないのに・・・）
「日経」です・・・年初から１日までの上昇率は「ダウ工業株30種平均が７％」、「ナスダック総合株価指数は16％」、「独ＤＡＸが10％」も上がったのに対し、・・・「日経平均は僅かに「４％」しか上がっていないのですから。（世界的な「半導体ブーム」が、日本株の上昇をけん引している筈なのに？）
「行儀悪い女性」が苦手（女、大々好きの私でも苦手）…こんな女性を避けて歩く生活は面倒で仕方ない・・・。 古希を目前にしながら、いまだ女性大好きの小生には、なんとも理解不能だ・・・。
「貴兄にひとつの提案」がある。「垢すり」を体験したらどうか、というお薦めだ。・・・好き嫌いなど言わず、見知らぬ男の身体から垢を剥がす女性と、接すればいい。（山本一力・作家）
「パリ協定離脱」、トランプ氏は離脱への一方で・・・「再交渉を始めて公正な協定を結びたい」とも提案した。
しかし、 メルケル首相を含む独・仏・伊の３首脳は１日、即座に連名で声明を発表・・・「パリ協定は再交渉できない」と、トランプ氏の提案を拒否しました。 （協定に署名した「194カ国」との再交渉は現実的でないのです）
張り切ったのは中国・・・ドイツ訪問の中国・李克強首相と、メルケル独首相は６月１日会談し・・・、パリ協定の順守や経済協力の拡大などで合意した。・・・会談後の記者会見で「李首相」は「中国は、（地球温暖化対策の国際的枠組みである）パリ協定の義務を果たしていく」と述べ、「欧州と中国の接近」が目立ち始めたのです。