今朝は肌寒い薄曇りでした、気温は１２度です。 朝、ジュース用のケールの葉っぱを取りに行ったついでに、養生中の「白ナス」の苗立てで、ポットのヘリから芽を出したものが七個中の３っツで、それをポットの中心に移動修正しました。・・・水やりで「種が流れて」ビニールポットのヘリで、芽を出したのです。 （育苗とは、以外と難しい作業ですね。・・・発芽では、種のカラも小さくて、固い（ほうれん草種並み）ので、諦め掛かる程の時間が掛かりました） かみさんは、今日は大張り切りで・・・梅雨入り前の大洗濯です。 今日は土曜日なんでゆっくり時間が有ります・・・かみさんのオススメで知り合いの見舞いに行く事にしました。
一人は、土佐市民病院で「膀胱ガン」の内視鏡手術の方、最初は胃ガンで手術、二度目は、不整脈の「ペースメーカー」手術、今回が三度目の手術でした。 手術も三度もやった！・・・と云うので、私は「３度くらいじゃー、初心者マークや・・・」，「私の先輩は７度の手術で、８６歳迄頑張ったよ」と、云ってやりましたです。 もう一人は、前立腺がんで高知市の日赤に見舞い・・・彼は、発見が遅くって転移があちこち・・・８２歳なんで、手術もしないそうでした。 骨にも転移してるというので・・・「脊髄に入ったら」腰痛で大変でしょうが？ と、聞くと「全然痛く無いのだ・・・」と云います。 輸血と、点滴で抑えているらしいので、かみさんは「点滴にモルヒネを入れてる？じゃー無いの？」と、疑っていました。 転移が「脳」に入ると痛みを感じなくなるというので、転移が脳に行ってるかも？と良いながら帰って来ました。 （私の同級生は、６０歳で前立腺がんの「脊髄転移」で「痛い、痛い・・・さすってくれ・・・」と、おくさんにダダをこねながら亡くなったのでした）
帰りに、しもの畑のトマト６本の内一本が枯れたので、植え替えようと「苗や」に行くと・・・真っ赤なポルシェが止っていました。 須崎で「ポルシェ」とは？どう云う人種なんだろうと思いながら横に駐車すると・・・ポルシェの中から、「コンニチワ！」、昨日モリサワと飲みました・・・です。 「奥さんの運転」で、須崎市の病院の理事長先生でした。（流石です、納得です！）
いよいよ「よさこい」の季節ですね。 昨年は梅雨を逃れて北海道のライッラックの花を見ようと、札幌に行き「よさこいソーラン祭り」（今年は、１７年６月７日〜１１日：２０会場・約270チーム・踊り子27,000人）に出くわし、ホテルが無くて（２００万人滋養の観客），１日目はサッポロ市内の公務員のホテル、2日目は定山渓の温泉で何とか宿を確保したのですが・・・。（宅急便で葉山に送った夕張レモンがたまらん位美味しかってです）
高知では今年の第６４回「よさこい祭り」の“踊り子”を募集する情報掲示板が６月１日までに、高知県内のスーパーなど５カ所に設置されました。
衣装のデザインや、参加費、練習場所・・・など現在６２チームの情報を見ることができ、通りかかった人が「よさこいの季節やね」と足を止めていた。７月３０日まで。・・・女の子達「衣装とか値段をいろいろ見て考えます」・・・でした。
トランプさんの「パリ協定脱退」での予想です・・・１、中国が世界の主導権が持てる希望が出て来た。２、世界中から孤立。 ３、環境規制に沿わないアメリカ製の自動車は輸出出来なくなる。 大きな問題は別に有って・・・４、米国はパリ協定の事務局費用の「２割」程度を受け持つ。 ５、米国は、途上国支援基金も30億ドル（約3300億円）の分担。
６、途上国は支援と引き換えにパリ協定に合意した経緯があり、温暖化ガスの削減努力をやめる国が出かねない。
日経の春秋に・・・米国のトランプさんは「葛飾柴又・フーテンのとらさん」になった・・・・娘のイバンカさんの忠告も聞かず・・・と、書かれていました。 米国の有識者もあきれ顔の様子。
所で、お茶を「定義します」・・・、其処迄しなくっても良いじゃー無いか？と思うのですが…。 でも、「食品偽装」業者は後を絶ちません。（かみさんも「お茶」をするので、京都で買う抹茶は何時も茶棚に置いています）
「抹茶」は、日光が当たらないようにして覆って、育てた茶葉（てん茶）を粉にして作ります。（光を遮ると、香りやうまみが増す）
現在の抹茶の定義は、「てん茶」を「茶臼でひいて」微粉末状にしたもの・・・としか定めていないのです。
この度、新らしい「抹茶・定義」（粉末茶との差）では、「摘み取る２～３週間前に、光が当たらないように覆いをする」栽培方法と、・・・茶葉を「高温の蒸気」で熱して加工する（火力で炒るのではない）製法なども、具体的に明記し、定義通りに作っていない場合は「粉末茶」と分類するらしいです。
一人は、土佐市民病院で「膀胱ガン」の内視鏡手術の方、最初は胃ガンで手術、二度目は、不整脈の「ペースメーカー」手術、今回が三度目の手術でした。 手術も三度もやった！・・・と云うので、私は「３度くらいじゃー、初心者マークや・・・」，「私の先輩は７度の手術で、８６歳迄頑張ったよ」と、云ってやりましたです。 もう一人は、前立腺がんで高知市の日赤に見舞い・・・彼は、発見が遅くって転移があちこち・・・８２歳なんで、手術もしないそうでした。 骨にも転移してるというので・・・「脊髄に入ったら」腰痛で大変でしょうが？ と、聞くと「全然痛く無いのだ・・・」と云います。 輸血と、点滴で抑えているらしいので、かみさんは「点滴にモルヒネを入れてる？じゃー無いの？」と、疑っていました。 転移が「脳」に入ると痛みを感じなくなるというので、転移が脳に行ってるかも？と良いながら帰って来ました。 （私の同級生は、６０歳で前立腺がんの「脊髄転移」で「痛い、痛い・・・さすってくれ・・・」と、おくさんにダダをこねながら亡くなったのでした）
帰りに、しもの畑のトマト６本の内一本が枯れたので、植え替えようと「苗や」に行くと・・・真っ赤なポルシェが止っていました。 須崎で「ポルシェ」とは？どう云う人種なんだろうと思いながら横に駐車すると・・・ポルシェの中から、「コンニチワ！」、昨日モリサワと飲みました・・・です。 「奥さんの運転」で、須崎市の病院の理事長先生でした。（流石です、納得です！）
いよいよ「よさこい」の季節ですね。 昨年は梅雨を逃れて北海道のライッラックの花を見ようと、札幌に行き「よさこいソーラン祭り」（今年は、１７年６月７日〜１１日：２０会場・約270チーム・踊り子27,000人）に出くわし、ホテルが無くて（２００万人滋養の観客），１日目はサッポロ市内の公務員のホテル、2日目は定山渓の温泉で何とか宿を確保したのですが・・・。（宅急便で葉山に送った夕張レモンがたまらん位美味しかってです）
高知では今年の第６４回「よさこい祭り」の“踊り子”を募集する情報掲示板が６月１日までに、高知県内のスーパーなど５カ所に設置されました。
衣装のデザインや、参加費、練習場所・・・など現在６２チームの情報を見ることができ、通りかかった人が「よさこいの季節やね」と足を止めていた。７月３０日まで。・・・女の子達「衣装とか値段をいろいろ見て考えます」・・・でした。
トランプさんの「パリ協定脱退」での予想です・・・１、中国が世界の主導権が持てる希望が出て来た。２、世界中から孤立。 ３、環境規制に沿わないアメリカ製の自動車は輸出出来なくなる。 大きな問題は別に有って・・・４、米国はパリ協定の事務局費用の「２割」程度を受け持つ。 ５、米国は、途上国支援基金も30億ドル（約3300億円）の分担。
６、途上国は支援と引き換えにパリ協定に合意した経緯があり、温暖化ガスの削減努力をやめる国が出かねない。
日経の春秋に・・・米国のトランプさんは「葛飾柴又・フーテンのとらさん」になった・・・・娘のイバンカさんの忠告も聞かず・・・と、書かれていました。 米国の有識者もあきれ顔の様子。
所で、お茶を「定義します」・・・、其処迄しなくっても良いじゃー無いか？と思うのですが…。 でも、「食品偽装」業者は後を絶ちません。（かみさんも「お茶」をするので、京都で買う抹茶は何時も茶棚に置いています）
「抹茶」は、日光が当たらないようにして覆って、育てた茶葉（てん茶）を粉にして作ります。（光を遮ると、香りやうまみが増す）
現在の抹茶の定義は、「てん茶」を「茶臼でひいて」微粉末状にしたもの・・・としか定めていないのです。
この度、新らしい「抹茶・定義」（粉末茶との差）では、「摘み取る２～３週間前に、光が当たらないように覆いをする」栽培方法と、・・・茶葉を「高温の蒸気」で熱して加工する（火力で炒るのではない）製法なども、具体的に明記し、定義通りに作っていない場合は「粉末茶」と分類するらしいです。