藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

石綿被災者救済運動

2011-12-01 20:18:48 | 社会・経済

 孫の入院以来、新を中断していましたが再開したいと思います。だし、石州街道の案内いは、分の間お休みをいただき、せきはせきでも、の問題に等分の間、や私が死を迎えるまで、り組んでいく所存です。綿による健康被害は甚大ですが、災の場所の特定や、の経緯は、人のみが認識するのみで石綿健康管理手帳を取得することさえ、かなか困難なのです。人以上の証人が必要ですが数十年前のことなど誰も覚えていません。またま、のよううに公共事業として、綿を扱った記録が存在すれば良いのですが、かなかその様な例はまれで、半の人達が、がん、皮種等で労災の認定を受けずに、くなられた例が多いと思います。設工事の数次下請け工、小企業の自動車整備工場勤務者等々、れらの人達の救済の道をこれから探しつづけて行きます。様の力をお貸しください。

 、東北災におけれ石綿の飛散は、射能より怖いかもれません。のマスコミも取り上げることも無く、忘れられていますが。スベストの恐ろしさを、感している私から見ると半減期を持つ、射能よりある面恐ろしいことが3.被災地で起きていることは確実です。うした情報を発信できればと、っています。

コメント
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