藤森照幸的「心」(アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

アスベスト疾患患者救済の道は?

2011-12-24 04:39:33 | 社会・経済

午前二時半目覚めてしまった。

ログの更新をと思いパソコンのスイッチを入れたが、ンテナンス中の表示。

週一週間の時間の過ぎ行く早さ。 スベスト被曝者の多さにも驚かされた。るで、縄漁のごとき有様。 から次えと芋づる方式でアスベスト被曝者明する。もが、「石綿による健康被害の救済に関する法律」知らない。 いうより、られたくない国の事情が有る様に思う れ以上国の責任を追及されると、政負担が肥大化し、災保険の破綻につながりかねない。 金問題と同じである。 民にアスベスト被害に目覚められると困るのであろう。 題の先送りである。 晩、スベストに関する免疫学上の情報や、査方法が確立されると、次的、次的アスベスト被爆者の救済を国家挙げて取り組まなければならない時が来そうである。 生労働省は、うしたことに早くから気づき、原の火に成らぬ様情報の開示を積極的にしないようである。あくまでも請主義で、物申したものだけが済され、報不足な下層労働者は、帳の外に置かれていく。 スベスト疾病の疑わしき時、 に報告し、 済されるべく患者の側に立った行政組織を構築されるべきであろうと思う。