今日から6月です。
ブルーの柵に囲まれたエリアがあります。
ここでは「栽培してはいけないケシ」を研究用に栽培して
一般公開しています。
柵の間にカメラを入れて撮影しました。
「栽培してはいけない」ケシは
①茎や葉に剛毛がない
②葉に葉柄がなく茎を抱く
③葉の切れ込みが浅い
などの特徴を持っています。
アツミゲシ・・・
北アフリカ原産の帰化植物で、愛知県の渥美半島に帰化して
大繁殖していたことからこの名前があります。
見学通路です。
花を少しズームしてみました。
茎や葉っぱに剛毛がないことがわかります。
葉っぱも切れ込みが浅いことがよくわかりました。
ベニバナトチノキが咲いていました。
街路樹などにもよく使われています。
右がベニバナトチノキです。
青空に映えてきれいでした。
園内のようすです。
幾つかのエリアに分けて植物を紹介しています。
右はライ麦でした。
*********************************************
第二部
高田馬場駅から沼袋駅(最終回)
5月11日
妙正寺川です。
哲学堂公園に入ります。
池がありました。
コイが泳いでいました。
ザクロの花が咲いていました。
かなり大きな池です。
哲学堂公園は哲学者で東洋大学の創立者・井上円了博士に
よって1904年に精神修養の場として創設されました。
住宅街の中を歩きます。
駅が近くなったようです。
沼袋駅に着きました。
駅を地下に通す工事をしていました。
※この日は約9キロ、3時間の歩きでした。
ブルーの柵に囲まれたエリアがあります。
ここでは「栽培してはいけないケシ」を研究用に栽培して
一般公開しています。
柵の間にカメラを入れて撮影しました。
「栽培してはいけない」ケシは
①茎や葉に剛毛がない
②葉に葉柄がなく茎を抱く
③葉の切れ込みが浅い
などの特徴を持っています。
アツミゲシ・・・
北アフリカ原産の帰化植物で、愛知県の渥美半島に帰化して
大繁殖していたことからこの名前があります。
見学通路です。
花を少しズームしてみました。
茎や葉っぱに剛毛がないことがわかります。
葉っぱも切れ込みが浅いことがよくわかりました。
ベニバナトチノキが咲いていました。
街路樹などにもよく使われています。
右がベニバナトチノキです。
青空に映えてきれいでした。
園内のようすです。
幾つかのエリアに分けて植物を紹介しています。
右はライ麦でした。
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第二部
高田馬場駅から沼袋駅(最終回)
5月11日
妙正寺川です。
哲学堂公園に入ります。
池がありました。
コイが泳いでいました。
ザクロの花が咲いていました。
かなり大きな池です。
哲学堂公園は哲学者で東洋大学の創立者・井上円了博士に
よって1904年に精神修養の場として創設されました。
住宅街の中を歩きます。
駅が近くなったようです。
沼袋駅に着きました。
駅を地下に通す工事をしていました。
※この日は約9キロ、3時間の歩きでした。
こちらと同じケシでしょうかね。
よく目にとまったものだと感心します。
ベニバナトチノキ、色がいいですね~
街路樹て見たことがあります。
ヒマラヤの青いケシ・・・
消えてしまったようです。
栽培してはいけないケシと
そうでないケシ・・・
茎や葉にトゲがあるかないかでも
よくわかります。
栽培してはいけないケシ・・・
特徴を覚えておいてください。
哲学堂公園・・・
名前は知っていましたが、
訪ねたのは初めてでした。
栽培してはいけないケシ・・・
厳重に管理されていました。
ライ麦・・・
ここで初めて知りました。
種が飛ばないよう実ができると
袋を被せていました。
ベニバナトチノキ・・・
街路樹などに使われています。
栽培してはいけないケシ・・・
毎年ここで見ています。
ひとつでも良いなら「葉柄がなく茎を抱く」
は判りやすいです。
普段見かけるケシの花とは少し違うのかな?
高田の馬場駅からの歩き、3時間でしたか
お疲れさまでした。
自転車なので、少し遠かったです。
哲学堂は心霊スポットで有名です。
いつか、ゆっくり周ってみたいです。
もう少し濃い色でした
信州の人が街路樹になっていると書かれていました
相変わらずのケシの花は囲われているんですね
これは実物を見たことないですね。
見てみたいものです。
でも、撮影する人はあまりいない
ですよね(笑)。
種が近隣に飛ぶってことはないのかしら?
哲学・・・精神修養ですか。
沢山のけしでした。
いろいろあるのですね。
ベニバナトチノキですか。
初めてです。
華やかなですね。
今日は、やや、雲がありますが、良い天気になってきました。
研究用としてその成分などを分析するのでしょう。
花を見る限りそのような危険な感じはせず、
きれいですけどね。