山小屋だより

街歩きや山歩きでの花や風景をご紹介します。
ご一緒に歩きましょう。

佐渡から所沢(その3)

2022-08-31 05:00:00 | 佐渡紀行
8月7日


両津港の上に大きな積乱雲が発生しています。



紅白の煙突があるところが火力発電所です。
佐渡には他にもう1ヶ所火力発電所があり水力発電所も
4ヶ所あるそうです。
なお、佐渡は東北電力管内ですが、サイクルは60Hzです。


大佐渡の先端、弾崎が見えてきました。



右舷進行方向です。



航跡の右に白い柱のようなものが見えます。



ズームしてみました。
雨柱という現象です。



積乱雲が発達するとその下に急激な雨雲が発生します。
ゲリラ豪雨になることもあります。
右に白い船が疾走してきています。



ジェットフォイルでした。



新潟まで1時間です。
観光客が利用することが多いようです。



雨柱が発達してきました。
この下だけ雨が降っています。



南佐渡の先端が見えてきました。



白いのは姫埼灯台です。



雨柱はかなり右に移動しました。



雲が少しずつ動いています。



佐渡がこんな形になりました。
ここから外洋にでます。
夏でなければ波が荒くなるところです。


*************************************************

付 録

佐渡汽船・ときわ丸が両津港を出港するようすです。


22 8 7 両津港出港



疾走するジェットフォイル

22 8 7 佐渡ジェットフォイル
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佐渡から所沢(その2)

2022-08-30 05:00:00 | 佐渡紀行
8月7日


船が入港してきました。
明け方かなり強い雨が降ったので、水溜りができています。



来た時と同じ「ときわ丸」です。




出港は9時15分です。



いよいよ乗船します。
今度は船首より乗船して船尾から下船します。


車両甲板です。
係員の誘導で乗船します。


両津港です。
左はジェットフォイルの港です。


ズームしてみました。
佐渡と新潟を1時間で結んでいます。



係りの人が日の丸を掲げるところです。
出港と入港時に掲揚しています。


左舷甲板です。



ドラが鳴って出港しました。



ドンデン山は雲の中です。



佐渡汽船のマークをつけた船が停泊していました。
「日海丸」と書いてあります。
この船は荷物専用の船でコンテナなどに入れた荷物を
新潟から佐渡に運んでいます。
また佐渡からは農産物や海産物などを新潟に運んでいます。



右舷甲板です。



赤い灯台が見えてきました。



おけさ灯台です。
上部が佐渡おけさを踊る時に使う編み笠を模しています。



少しずつ遠ざかって行きます。
ここを過ぎれば佐渡ともお別れです。






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佐渡から所沢(その1)

2022-08-29 05:00:00 | 佐渡紀行
8月7日


佐渡から帰る日です。
両津港に向かう途中でドローンを飛ばしている光景に
出会いました。



かなり大きなドローンです。



何か液体を噴霧しているようでした。



操縦の練習かもしれません。
車の中から撮影して先を急ぎました。


正面に佐渡の最高峰・金北山(標高1172m)が見えるのですが、
生憎と雲の中でした。




少し右のドンデン山も雲の中です。



右の松林は防風にもなっています。



両津港に着きました。
まだ船は入港していません。


ここから乗船します。



時間があったので、お土産を探しに出かけました。



小判のクッキー・・・


海藻類・・・
ここのモズクは美味しいです。


朱鷺の卵・・・
ホワイトチョコまんじゅうでした。




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佐渡滞在(最終回)

2022-08-28 05:00:00 | 佐渡紀行
8月6日


石段を上った先には神社がありました。




立派な鳥居です。



春日神社(かすがじんじゃ)です。



本殿です。
以前は茅葺屋根でしたが、葺き替えられていました。
毎年4月16日が春の例祭ですが、今年も鬼太鼓などはでなくて
神事だけ行われたそうです。



すぐ近くにこんな広場がありました。
ここには分校があり、私もここで4年間学びました。


建物はしばらくあったのですが、老朽化して危険だというので
取り壊されました。
右の土手に植えた卒業記念のサクラはまだ健在でした。



腰細川です。
海で泳いだ後はこの川に入って海水を洗い流しました。
小さなアユが群れになって泳いでいました。



川はここで海に流れています。
海の近くでは若い母親と子供が石を並べて遊んでいました。



夕方、カナトコ雲が現れました。
入道雲の上部が平らになっている雲をカナトコ雲と呼んでいます。
カナトコとは鍛冶屋さんが焼いた鉄を叩く台のことです。




夜は隣にきているお孫さんたちと花火です。



私の孫も一緒に楽しみました。
右の女の子は同じ小学4年生でした。



お孫さんたちにもよい思い出になったことと思います。



打ち上げ花火もありました。



こんな広い場所だからできる花火です。
私もビールを飲みながら楽しみました。



空をみたら月がでていました。
下の光は漁火です。
北斗七星や天の川・・・
七夕の星・・・織姫と彦星もきれいに見えていました。

※午後9時ごろ北の空を宇宙ステーションが通過しました。
飛行機の光は点滅しますが、宇宙ステーションは点滅しないので
すぐにわかりました。
久しぶりに浜辺に座って波の音を聞きながら夜空を眺めました。

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佐渡滞在(その3)

2022-08-27 05:00:00 | 佐渡紀行
8月6日


ここは松ヶ崎海岸です。



ここには灯台があります。



この舟もかなり前からありました。
久しぶりに訪ねてみました。



実家に戻って孫と一緒に海水浴です。



3年前にここで泳いですっかり気にいったようです。



今年小学4年生になりました。
「もう一度佐渡の海で泳ぎたい!」というので連れてきました。




空を見上げると「タコ」のような雲が浮かんでいました。




ここにはいろんな貝殻も落ちています。



右の4人の女の子は隣の家に遊びに来ているお孫さんです。
二組の家族ですが、母親が二人ともここの出身です。
お孫さんだけで遊びにきていました。
私も久しぶりに海に入って泳ぎました。



このテトラポットの周辺を潜るとサザエがいます。
今回も何個か見つけましたが、見るだけにしました。


東の方向です。
少し歩いてみます。



この岩は「春日崎(かすがざき)」と呼んでいます。
この先端から釣り竿をだせば「アイナメ」などの魚がたくさん
釣れました。


西の方向です。
一番奥の先端が港になっています。
例年この時期に行われていた「港まつり」もコロナで
ずっと中止になっています。



石段があります。
ここを上って見ます。
何があるのでしょうか?

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佐渡滞在(その2)

2022-08-26 05:00:00 | 佐渡紀行
8月6日


宿をチェックアウトして実家に入りました。
6日(土)も宿泊を希望したのですが、満室だったので
空き家になっている実家に泊まることにしました。



実家の前の海岸からの風景です。



奥が実家です。
とりあえず布団を干しました。



3年間の間にだいぶ家の中は汚れていました。
不要な物は海岸の流木と一緒にテトラポットの陰で
燃やしました。
午後はこの海で泳ぐ予定です。



宿にお昼を頼んだら特別にかつ丼を用意してくれました。
いつもなら港の近くの食堂まで行くのですが、お客がいないと
やっていないことが多いそうです。



昼食後、岩首というところに棚田があるというので
訪ねてみることにしました。
私のところから車で40分くらいのところです。



かなり細い道をジグザグと上ってきました。
こんな展望台がありました。



「昇竜の棚田」というネーミングがついていました。
この時期は稲が大きく育っていて棚田らしい雰囲気はありません。
やはり春先の田植えの頃か、稲刈りが終わった頃がよさそうです。



横をみるとこんな感じです。



ヒマワリも植えられていましたが、花がみんな海のほうを
向いていました。



下る途中から撮ってみました。
正面奥の建物が展望台です。



小さな棚田を管理するのもたいへんだと思いました。




海岸にでたら、ハマゴウが咲いていました。



海岸に多く咲く花といわれています。



こんな感じで群生していました。
久しぶりの出会いでした。


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佐渡滞在(その1)

2022-08-25 05:00:00 | 佐渡紀行
8月6日


翌朝(6日)、朝5時に起床して外にでてみました。
朝日が昇っていました。



右は海水浴場です。


約3年ぶりの故郷の朝日です。


カモメが一列に並んで挨拶してくれました。


手前が海水浴場です。
真ん中の白い建物が宿泊施設・・・
その奥の茶色い建物が温泉施設です。


海から眺める朝日は久しぶりです。



手前の岩にアオサギが止まっていました。



海も静かです。



弥彦山と角田山・・・



黄色い花が咲いていました。



オオマツヨイグサでした。
花が大きく葉っぱに荒い鋸歯がありません。
花びらは4枚でハート形をしています。


我が家の前から西の方角です。
一番奥には港があります。
寺泊から高速船がでていましたが、廃止になってしまいました。



実家に入って掃除をしたら、汗びっしょりになりました。
宿に帰って温泉に入り、のんびりしました。



窓から海が見える温泉です。



午前7時から朝食でした。
昨夜、ご飯を食べなかったので納豆で1杯、温泉卵で1杯と
2杯も食べてしまいました。
佐渡のこしひかりは美味しかったです。


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所沢から佐渡(最終回)

2022-08-24 05:00:00 | 佐渡紀行
8月5日


この日、宿泊する宿です。
午後4時過ぎに到着しました。
佐渡に着いた最初の日は必ずここに宿泊します。
夏は人気があり、なかなか予約がとれません。
私の実家から歩いて2~3分くらいのところです。



手続きを終えて部屋に入りました。
部屋からの眺めです。
右の山は柏崎の米山(よねやま)です。


弥彦山(右)と角田山(左)はこんな感じです。




すぐ前が海水浴場になっています。
何人か泳いでいました。



左が海水浴場です。
息子と孫はすぐに泳ぐというので、私は実家に行ってみます。



海水浴場はこんな感じです。
少し深いところもありますが、監視員もいますから
安心して泳ぐことができます。


近くの海岸です。
私が子供の頃はこんなにテトラポットがありませんでした。






約3年ぶりの故郷の海です。



実家はもうすぐです。



腰細川です。
小さなアユが群れになって泳いでいます。



とりあえず、実家の窓を開けて空気の入れ替えをしました。
実家の前から東(左)の方向です。



こちらは西(右)の方向です。
右の三角屋根がこの日宿泊する宿があるところです。



宿に帰って温泉に入り、すっきりしたところで夕食でした。
カニは丸ごと一匹ついていました。
ビールを2本飲んだら、ご飯が食べられませんでした。
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所沢から佐渡(その5)

2022-08-23 05:00:00 | 佐渡紀行
8月5日


正面奥が佐渡の両津港です。


南佐渡・・・



右に姫埼灯台が見えています。



航跡はまっすぐ続いています。



ドンデン山は雲の中です。



右舷前方です。
もう両津湾に入っています。



この航路は国道になっています。



日の丸と航跡・・・



南佐渡・・・
ここには高い山がありません。



「まもなく両津港に接岸します。お車の方は車に戻ってください。」
というアナウンスが流れました。
ここは2等絨毯席です。
自由席ですが、みんな窓のほうを頭にして寝ていました。



船首が開きました。
いよいよ佐渡に上陸します。



しばらく海岸に沿って走ります。
私の実家はここから車で約1時間かかります。


小さな集落を幾つも通り過ぎます。



松ヶ崎の灯台です。
左奥に柏崎の米山(よねやま)が見えています。



佐渡から眺めた弥彦山(右)と角田山(左)です。
左の弥彦山の頂上には数本のアンテナがあります。
冬はそのアンテナがくっきりと見えることがありました。



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所沢から佐渡(その4)

2022-08-22 05:00:00 | 佐渡紀行
8月5日


カモメがなかなか去りません。



新潟港を出港してからずっとついてきています。



スジ状の雲がよい感じでした。







弥彦山と角田山です。



海に浮かぶ佐渡ヶ島・・・



弥彦山が右になりました。



インフォメーションです。
ここで毛布を借りることもできます。
1枚¥100でした。



再び甲板にでました。



中央からみた甲板の前方です。



右舷前方に佐渡です。



大佐渡の先端(弾崎)です。
まるで湖のような日本海です。



航跡とスジ雲・・・



日の丸が掲揚されました。



出港時と入港時に掲揚されます。



パノラマで撮ってみました。
水平線が歪んでしまいました。


**************************************************

付 録


22 8 5 カモメの乱舞
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所沢から佐渡(その3)

2022-08-21 05:00:00 | 佐渡紀行
8月5日


左が弥彦山、右が角田山です。



新潟の山が見えています。
正面奥が守門岳あたりでしょうか?



最上階の甲板にでてみました。
左舷前方です。



こちらは右舷前方です。
潮風が肌にあたって気持ちよかったです。



弥彦山と角田山が角度を変えています。



南佐渡の先端です。



カモメがすぐ近くまできました。



船の速度に合わせて飛んでいます。









餌をねだっています。
嘴の先端としっぽの先端が黒い・・・
正しくはウミネコです。
一般にカモメと呼んでいます。



青空をバックに気持ちよさそうに飛んでいました。



少し遅れて新潟港を出港したジェットフォイルが右横を通過しています。



少しズームしてみました。
巡行速度は約80キロ、新潟から佐渡まで約1時間です。



船首と船尾の羽根で船体を浮かせて疾走します。
全席椅子席で指定席になっています。
走行中はシートベルトの着用が義務付けられています。




推進力は海水をポンプで吸い込んで吹き出すジェット推進です。
あっという間に遠ざかってしまいました。
奥に見えているのが粟島です。
粟島をこんなにはっきり見たのは初めてかもしれません。


付 録

佐渡汽船・ときわ丸が新潟港を出港するようすです。

22 8 5 ときわ丸新潟港出港

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所沢から佐渡(その2)

2022-08-20 05:00:00 | 佐渡紀行
8月5日


左手に弥彦山がみえてきました。



新潟市内に入りました。



桜木インターを左折します。



まっすぐ進みます。
左に高いビルがみえてきました。
万代島ビルというビルで地上31階、高さ140.5m・・・
20階までは美術館やオフィスビル、22階から30階まではホテルに
なっています。
31階は無料展望台になっているそうですが、まだ上ったことがありません。
なお、このビルは新潟県で一番高いビルです。


佐渡汽船乗り場に着きました。
これから乗船するカーフェリーは「ときわ丸」です。
出港は12時35分です。



約30分前に乗船が始まりました。
車に乗ったまま乗船します。
船尾から乗って船首から下船します。


車両甲板です。
係員の誘導で指定された場所に駐車します。


早速食堂に行ってランチです。
名物の「岩ノリラーメン」を食べました。



12時35分・・・
定刻に出港しました。
ここはまだ信濃川です。



カモメ(正式にはウミネコ)が見送ってくれました。



最初の赤い灯台を通過します。



進行方向右手に粟島がみえていました。
少しズームしています。
村上市の岩船から船で渡ることができます。
よほど条件がよくないとここからは見えない島です。


もう一つの灯台がみえてきました。


この灯台を過ぎると信濃川から日本海にでます。
天気は快晴・・・
これから佐渡まで2時間30分の船旅です。

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所沢から佐渡(その1)

2022-08-19 05:00:00 | 佐渡紀行
8月5日から7日まで佐渡に行ってきました。
2019年8月3日以来約3年ぶりの訪問でした。


車で三芳PAから高速に入りました。



鶴ヶ島JCTあたりです。
圏央道に乗ってここから合流することもできます。


藤岡JCTあたりです。
ここを左に進めば上信越道経由で長野に行くことが
できます。



高崎JCTあたりを通過します。


渋川・伊香保あたりで霧が濃くなってきました。



赤城高原SAに入ります。



写真撮影用のパネルがありました。


ここを出れば尾瀬に行くことができます。




関越トンネルに入ります。




全長約11キロ・・・
約10分で通り抜けます。
真ん中あたりに群馬県と新潟県の県境の表示があります。
この上は谷川岳です。




トンネルを過ぎれば新潟県です。
奥に見えるスキー場は岩原(いわっぱら)スキー場です。
左の高い山は飯士山(いいじさん)、標高1111mです。
秀麗な姿から「上田富士」とも呼ばれています。



入道雲が湧きたっていました。


夏の風景です。



「雪国まいたけ」の工場です。
「ブレーキは心に まいたけは健康に」と書いてあります。



長岡JCTです。
ここから先は北陸道になります。



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栂池自然園(最終回)

2022-08-18 05:00:00 | 長野県の山
7月18日


奥が八方尾根です。



ここにはスキー場がたくさんあります。


上の方向です。
雲がでていました。
雨になっているかもしれません。



八方尾根にも雲がかかっています。



かなり下りてきました。



栂池高原駅が見えてきました。
まもなく終点です。



栂池高原駅に着きました。
時間は12時30分でした。



温泉に入れないので、おそば屋さんを探したら
1軒だけ営業していました。
ざるそば(¥800)をオーダーしてゆっくり食べました。



怪獣のような雲・・・


午後2時30分頃、バスがきました。
17日の夜、東京からきた時と同じバスでした。
運転手は2人乗務でした。
午後3時に出発しました。



こんな雲が見送ってくれました。
たくさんの高山植物に出会えた栂池自然園でした。



途中、五竜エスカルプラザに寄りました。
ここで数名のお客さんを乗せてほぼ満席状態でした。



安曇野の里を走ります。



遠くに山が見えますが、どのあたりかわかりません。
安曇野ICから高速道路(中央道)に入りました。

※途中2ヶ所ほどSAに入りました。
このバスは新宿に午後8時30分に着く予定でした。
この日(18日)は連休の最終日とあって途中で大渋滞に巻き込まれました。
新宿に着いたのは予定より2時間遅れの午後10時30分でした。
バスの中は水などの飲み物はOKでしたが、食べ物はNGでした。
さすが7時間30分のバス乗車はきつかったです。
我が家に着いたら午前様でした。
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栂池自然園(その23)

2022-08-17 05:00:00 | 長野県の山
7月18日



ロープウェイは20分間隔で運行しています。
ちょうど12時の便が出発するところでした。



これから乗るロープウェイです。
何とかセーフでした。


出発しました。






進んでいる方向です。




下に街が見えます。



こちらは八方尾根です。
黒い雲が降りてきています。




栂大門駅が見えてきました。



栂大門駅に到着です。
約5分間の乗車でした。



今度はゴンドラリフトに乗ります。
ここは栂の森駅です。


ゴンドラリフトの下り方向です。


ここで順番に乗ります。


出発しました。
下りもゴンドラは一人乗車でした。



雲の間から青空が覗いていました。
山の上は午後から雨の予報でした。
雨にならない前に降りることができてよかったです。


*************************************************

付 録

栂池ゴンドラリフトの動画

2011 7 18 栂池のゴンドラ


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