山小屋だより

街歩きや山歩きでの花や風景をご紹介します。
ご一緒に歩きましょう。

新宿御苑(その4)

2022-11-30 05:00:00 | 公園散策
10月28日



大きなヒマラヤスギです。



中の池とドコモビル・・・



左の建物はレストハウス・・・
スターバックスも入っています。



中の池への映り込み・・・


手向け山というモミジ・・・



枝ぶりが芸術的です。



この日はベンチでたくさん休んでいました。



芝生広場・・・
晴れてきました。



プラタナス並木・・・



ここのベンチでのんびりするのもよさそうです。




バラ園があります。



クリーム色のバラ・・・



真っ赤なバラ・・・






二色のバラ・・・



黄色いバラ・・・
他にもいろんなバラが咲いていました。


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第二部

新宿御苑の菊花壇展(その3)

11月8日


一文字菊・管物菊花壇




一文字菊は、花びらの数が16枚前後の一重咲きの大輪菊です。
花の形から御紋章菊とも呼ばれています。


管物菊は、筒状に伸びた花びらが放射状に咲く
大輪菊で、糸菊とも呼ばれています。



きれいに整列していました。


肥後菊花壇



古くから肥後(熊本)地方で作られた一重咲きの古典菊で
主に武士の精神修養として発達しました。




栽培方法や飾り方は、江戸時代に熊本で確立しました。



大菊花壇



菊の代表的な品種で、花びらが花の中央を包み込むように
咲くのが特徴です。



39品種311株を黄・白・紅の順に植え付けています。



全体の花が揃って咲く美しさを鑑賞する花壇です。



ここが菊花壇展の最後でした。
この菊花壇展は毎年11月1日から15日まで開催されています。
菊の花もどれも見事でしたが、それを飾る建物も見事でした。
なお、説明文はパンフレットから引用しました。


コメント (14)
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新宿御苑(その3)

2022-11-29 05:00:00 | 公園散策
10月28日



遊歩道とドコモビル・・・
少し青空がでてきました。



路地花壇の準備中・・・



こんな作業車がありました。




多行松とドしたコモビル・・・
この日は中学生の遠足のようでした。



のんびりと休んでいます。



次第に青空が広がってきました。



中央休憩所に着きました。



内部はすっかりきれいになっています。



テーブルが空いていたので、ランチにしました。



中の池です。



カリンが鈴なりでした。



手前はアメリカディゴです。



花が残っていました。



真ん中はサンゴシトウ・・・
花はありませんでした。



こちらもアメリカディゴ・・・


別名:カイコウズと呼ばれ、鹿児島県の県花になっています。
まだ葉がふさふさ状態ですが、冬は丸坊主にされてしまいます。

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第二部

新宿御苑の菊花壇展(その2)

11月8日


大作り花壇
初冬にでてくる芽を1年がかりで枝数を増やし、1株から
数百輪の花を半円形に仕立てて花を咲かせます。



左は裾野の輝・・・
花の数は565輪とありました。



下を覗いてみました。
直径2cmくらいの1本の茎でした。



真ん中は裾野の月・・・
花の数は565輪でした。



一番右は裾野の輝・・・
花の数は565輪とありました。


反対側から見るとこんな感じです。
この大作り花壇は新宿御苑独自の技法で、全国各地の
菊花壇展でみられる千輪作りの先駆けにもなっています。

※前回ここで作業していた植木屋さんに聞いたら、
「折りたたんだ状態で運んできてここで広げる」と話していました。



日本庭園がすぐ前でした。
左奥に次の花壇があります。



小島にも菊が飾ってありました。



江戸菊花壇・・・



江戸時代に江戸(東京)で発達した古典菊です。




花が咲いてから花びらが様々に変化し、色彩に富んでいるのが
特徴になっています。



反対側から見るとこんな感じです。
新宿御苑の菊花壇の中では最も古い歴史があります。



紅葉とドコモビル・・・



第二露地花壇・・・



ズームしてみました。
ここには太陽の暖かい日差しが当たって
輝いていました。



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新宿御苑(その2)

2022-11-28 05:00:00 | 公園散策
10月28日


木道がきれいに整備されていました。



ラクウショウの気根・・・
いろんな形をしています。



ヤブミョウガの実・・・


菊花壇展の準備中・・・



隙間から覗いてみました。
まだ蕾が多かったです。



日本庭園にでました。



モミジとドコモビル・・・



少しだけ紅葉したモミジ・・・



橋を渡ります。



ススキが残っていました。



ここは「上の池」と呼ばれています。



この日は少し曇り空でした。



大作り花壇・・・



ここも準備中でした。
こんな運搬車をみたのも初めてでした。



路地花壇とドコモビル・・・



ここは懸崖造り花壇・・・
植木屋さんが準備中でした。

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第二部

11月8日、再び新宿御苑を訪ねてきました。
今回は菊花壇展を中心に見学してきました。

新宿御苑の菊花壇展(その1)


新宿門から入場します。



入り口近くに飾ってありました。



園内をしばらく歩くと菊花壇展の入り口がありました。
ここから順路に沿って歩いてみます。



第一路地花壇・・・
ドコモビルとのツーショットです。



日影になっていました。



多行松の影が美しいです。



池に映えるドコモビル・・・



懸崖作り花壇・・・




野菊が断崖の岩間から垂れ下がって咲いている
姿を模して、1本の小菊を大きな株に仕立てています。



よく手入れされた遊歩道です。



伊勢菊・丁子菊・嵯峨菊花壇・・・



伊勢菊は伊勢地方(三重県松坂)で発達した菊で、
縮れた花びらが垂れ下がって咲きます。




丁子菊は花の中心部が盛り上がって咲く菊で、
アネモネ咲きとも呼ばれています。


嵯峨菊は京都の嵯峨地方(京都・嵯峨野)で発達した菊で、
細長い花びらが立ち上がって咲きます。



反対側から見るとこんな感じです。
どの花も丹精込めて作られていました。




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新宿御苑(その1)

2022-11-27 05:00:00 | 公園散策
10月28日、新宿御苑を訪ねてきました。
5月20日以来の訪問でした。



新宿門から入ります。



入ってすぐ右に進みます。
奥に保育園児が座っていました。




左側の芝生広場・・・


こちらは右側です。
大きなヒマラヤスギがあります。



シロバナイヌタデ・・・
イヌタデの白花品種です。



ここは母と子の森といわれています。
小さな池がありました。



変わった姿をした葉っぱ・・・
カジノキです。



こちらはトチノキの葉っぱ・・・



チカラシバが群生していました。



タイワンホトトギス・・・



色が鮮やかでした。



ジョロウグモが網を張っていました。
お腹が大きく膨らんでいました。



ラクウショウの林・・・



すぐ近くにメタセコイアもありました。
ここは静かな散歩道です。







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物見山から日和田山(最終回)

2022-11-26 05:00:00 | 奥武蔵の山
10月26日


上から眺めた巾着田です。
ヒガンバナの群生地は左の森の中です。



これから下ります。



少し荒れた登山道です。


鳥居がありました。
金比羅神社の鳥居です。



分岐がありました。
通常のルートは左です。
今回は右のルートに登ってみます。


笹薮の道でした。



何とか下に降りることができました。
ここにはトイレもあります。



登山口にある田部井淳子さんの碑です。
晩年、日和田山に何度も登っていました。



女性登山家として初めてエベレストの登頂に
成功しました。



ここから道路歩きになります。



カフェ阿里山はこの日お休みでした。



鹿台橋を渡ります。



左手に高麗川が流れています。
遠くで幼稚園児の元気な声が響いていました。



踏切を渡ります。



高麗駅に着きました。
このモニュメントは朝鮮半島の守り神だそうです。
このあたりでも一帯を魔物から守っています。

※この日の歩きは約10キロ、3時間40分の歩きでした。
よい天気に恵まれたハイキングでした。
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物見山から日和田山(その5)

2022-11-25 05:00:00 | 奥武蔵の山
10月26日



日和田山(標高305m)の頂上です。
物見山から約50分でした。



すぐ前に展望が開けています。





筑波山もよく見えています。


正面下のビルが東飯能駅、一番右のビルが飯能駅です。




左にスカイツリーが見えています。



ズームしてみました。



新宿の高層ビル街・・・


日和田山の頂上はこんな感じです。



これから下ります。



よく踏まれた登山道です。





金比羅神社に着きました。



すぐ前に鳥居があります。
鳥居の奥に巾着田が見えています。



大岳山と御前山・・・



やや右に富士山が見えています。




丹沢の山々です。
右の高い山が最高峰の蛭ヶ岳です。



白く光っているのが西武ドームです。
この日は天気もよくて素晴らしい展望でした。


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第二部

東伏見駅から田無駅(その2)

10月29日


大きなガスタンクがありました。



青梅街道に沿って歩きます。



西武鉄道のガードを潜ります。



この先を左折します。



田無神社がありました。



大きな鳥居です。


神社の本殿です。



見事な彫刻が施されていました。



七五三のお祝いのようです。
家族で写真を撮り合っていました。



田無の街を通ります。



カラフルなバスが踏切待ちをしていました。
西東京市のコミュニティバスでした。
2001年に保谷市と田無市が合併して西東京市になりました。



田無駅に着きました。
立派なビルができていました。



駅前のプロムナードもきれいになっていました。



西武新宿線・田無駅です。
この駅を降りたのはもう何十年ぶりでしょうか?
すっかり昔の面影はなくなっていました。

※この日の歩きは約1時間でした。
暖かい日差しの中を気持ちよく歩くことができました。




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物見山から日和田山(その4)

2022-11-24 05:00:00 | 奥武蔵の山
10月26日


駒高という開けたところにでました。



丹沢の名峰・大山(おおやま)が見えています。



こちらは奥多摩の名峰・大岳山(左)と御前山(右)です。



正面は大室山です。



お休み処です。
この日は誰も入っていませんでした。


すぐ近くにあるトイレもすっかりきれいに
なっていました。


奥武蔵は自然がいっぱい残っています。



高指山の山頂です。
昔はここにNTTの無線中継所がありました。
役目を終えて撤去されました。


ここを下ります。



よく手入れされた杉林です。



ここは左に進みます。



更に左に進みます。



少し岩がゴツゴツした登山道です。



木の根っこだらけの登山道です。
かなり急な勾配でした。


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第二部

東伏見駅から田無駅(その1)

10月29日、東伏見駅から田無駅まで歩いてきました。



西武新宿線・田無駅です。




ここで受け付けを済ませます。



スタートしました。



この先を右に進みます。



ここは武蔵関公園です。



池がありました。


遊歩道を進みます。
左は石神井(しゃくじい)川です。




石神井川は緩やかに流れていました。



振り返ってみました。
フェンスに囲まれているところは早稲田大学のグランドです。



きれいに整備された遊歩道です。



右奥に鳥居が見えています。



東伏見稲荷神社の鳥居でした。



階段を上ってみます。



東伏見稲荷神社です。
京都伏見稲荷大社のご分祀として昭和4年に創建されました。
東伏見という地名は神社ができてからついた地名です。
西武新宿線の駅名も上保谷から東伏見に変わりました。



再び住宅街の間を歩きます。
この日は暖かい日差しが降り注いでいました。





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物見山から日和田山(その3)

2022-11-23 05:00:00 | 奥武蔵の山
10月26日


分岐から5分ほどで物見山の頂上に着きました。
標高375mの山です。



ヤクシソウが咲いていました。



頂上から少し奥に進んでみます。



一等三角点がありました。



全体はこんな感じです。
ここまでくる人は少ないようです。



ススキが太陽の光に輝いてきれいでした。



頂上全体はかなり広いです。
かなり多くの登山者がいました。



次に向かって下ります。



右に鉄塔があります。


鉄塔の真下に入ってみました。
きれいな幾何学模様を描いていました。


石が斜めになった登山道・・・
ここは濡れていると滑りやすいです。



コウヤボウキが咲いていました。



今年は花が多いようです。



この先が明るくなっています。
日差しが眩しかったです。








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物見山から日和田山(その2)

2022-11-22 05:00:00 | 奥武蔵の山
10月26日



歩きだして約30分で五常の滝に着きました。
昔は自由に入れたのですが、いつの間にか有料になりました。
この日はお休みでした。



沢を挟んで対岸に遊歩道があります。
祠がありました。



赤い橋がみえますが、その左奥に滝があります。



ここから山道に入ります。



かなり崩落しているところがあります。
何年か前の台風による大雨で流されたようです。


更にここから山道に入ります。



細い山道が続きます。



緩やかな傾斜ですが、かなり息が切れます。



やっとここで終わりです。
五常の滝から約30分でした。



林道にでたところに北向き地蔵があります。
マスクをしているお地蔵さんもいました。



少し休憩してから次に向かいます。



一度林道に出てから切通しに入ります。



杉林に囲まれた登山道です。



日差しが差し込んで影がきれいでした。



分岐にでました。
ここは左に進みます。
ここを登れば物見山の頂上です。
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物見山から日和田山(その1)

2022-11-21 05:00:00 | 奥武蔵の山
10月26日、久しぶりに奥武蔵の山を歩いてきました。



西武池袋線・武蔵横手駅です。
時間が遅かったので、降りたのは私だけでした。



国道299号に沿って進みます。



ここから入ります。



シロバナヒメタデが咲いていました。
ヒメタデは赤ですが、これは白い花です。
またヒメタデはイヌタデより小さい花です。


ノブキの実・・・
ひっつき虫です。



チヂミザサ・・・
スポットライトを浴びていました。


林道を歩きます。



ツリフネソウがでてきました。



おもしろい顔をしています。



明るい日差しを浴びてたくさん咲いていました。



静かな林道です。
車も通りません。


シラネセンキュウ・・・
せり科の仲間です。



花はシシウドの花によく似ています。



フユイチゴ・・・
まだ固いツボミでした。



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多摩湖駅から八坂駅(最終回)

2022-11-20 05:00:00 | 日常の出来事
10月20日


狭山・境緑道にでました。



ここは自転車も通りますが、歩行者優先です。




クサギの実がありました。



近くでみるとユニークな顔をしています。



武蔵大和駅西の交差点を渡ります。



狭山・境緑道・・・



キバナコスモスがきれいでした。




左は浄水場、右は多摩湖線です。




空堀川・・・



上流の方向です。
白い鳥がいます。


コサギでした。


しばらくしたら飛び去ってしまいました。



淡々とした道です。



歩道橋を歩きます。



歩道橋を降りて少し戻ったところに
八坂駅がありました。
この日のゴールです。

※この日は約5キロ、1時間20分の歩きでした。
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多摩湖駅から八坂駅(その3)

2022-11-19 05:00:00 | 日常の出来事
10月20日




ススキがよく目立ちます。


ここは左に進みます。



階段を下ります。



ミゾソバが咲いていました。



小さくてかわいい花です。



すぐ近くにツリフネソウが咲いていました。







咲き始めの姿もおもしろいです。
この花をみるとチョウチンアンコウを連想します。



よく整備された遊歩道です。



ここは宅部池(やけべいけ)・・・
通称:たっちやん池と呼ばれています。


小学生の遠足のようです。



広場にでました。
幼稚園の子供たちが賑やかに遊んでいました。



草の間の歩道を通ります。



矢印に沿って進みます。
スタート時に地図を渡されますが、この矢印を見落とさなければ
道に迷うことはありません。





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多摩湖駅から八坂駅(その2)

2022-11-18 05:00:00 | 日常の出来事
10月20日



高いビルは東村山駅近くにあるマンションです。


振り向いてみました。
西武遊園地のタワーです。



右の白い屋根は西武ドームです。



ズームしてみました。
ドームのすぐ後ろの山が天祖山・・・
その左奥が雲取山、更に左が鷹ノ巣山です。




まっすぐ伸びた堰堤・・・



西武遊園地のタワーと観覧車・・・



草刈りをしていました。



ススキが秋を感じさせてくれます。



ここには2つの取水口があります。



だいぶ近くなってきました。




耐震工事をした時にでてきた親柱です。



セイタカアワダチソウ・・・
咲き始めはきれいな花です。



シモツケが咲いていました。



こんな広場がありました。
ベンチもあり、休むにはよいところでした。


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多摩湖駅から八坂駅(その1)

2022-11-17 05:00:00 | 日常の出来事
10月20日、多摩湖駅から八坂駅まで歩いてきました。


西武鉄道・多摩湖線の多摩湖駅です。


この日も西武鉄道のイベントでした。
ここで受付を済ませます。


こんなプレゼントがありました。



西武鉄道の下を通ります。


車道に沿って進みます。



ここから左に入ります。



少し山道を歩きます。


多摩湖の堰堤にでました。



富士山が見えました。



ズームしてみます。
雪はないようです。



堰堤は石を積み上げてできています。


遠くにみえるのは取水口です。



堰堤がまっすぐ伸びています。



奥多摩の山々が見えます。
左が大岳山、右が御前山です。

※多摩湖は村山貯水池とも呼ばれています。
東京都民の水がめになっています。



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智光山公園(最終回)

2022-11-16 05:00:00 | 日常の出来事
10月19日



違う角度からのひょうたん池です。



オオバンはじっとこちらを見ています。



カルガモがのんびりと泳いでいました。



マガモもマイペースのようでした。



カモたちにとっては別天地のようです。


のんびりと寛いでいました。


別の場所のカメラマンたち・・・
こちらものんびりしていました。



アオサギが通せんぼしています。


そっと近づいたら、池に飛び降りてまた近づいてきます。


たまには池の中より陸にあがるのもよさそうです。



アオサギがいた池です。



ハゼの木が紅葉していました。



フユノハナワラビ・・・



たくさん顔を出していました。



入ったところから出ます。
この日は約1時間30分の散策でした。







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