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sputniknewsを見ると、武漢肺炎の感染者数2822111名、 回復者数796400名、死者数197579名と 傷ましいウイルスに死を刻んだ数が記載されている。

2020-04-26 07:11:18 | 政治



COVID-19
感染者:
2,822,111
回復者:
796,400
死亡者:
197,579
https://jp.sputniknews.com/japan/202003277307823/



sputniknewsを見ると、武漢肺炎の感染者数2822111名、
回復者数796400名、死者数197579名と
傷ましいウイルスに死を刻んだ数が記載されている。

この累々たる犠牲者に思いを馳せるのは生きている者の務めのように感じる。

sputniknewsには、同様に、3月27日のReuters紙面に「従軍慰安婦」の呼称が復活とある。

従軍慰安婦とは、日本外交の敗北を知らせる警鐘であり、旧日本軍に対する冤罪を
被せられた祖先への墓標である。

文部科学省内の守旧派の策謀に怒りを禁じ得ない。
日韓の外交問題に関して、日韓慰安婦合意は、韓国文在寅大統領によって、
無効化せられた。徴用工問題と言われる日韓の問題も、韓国の条約不履行に端を
発している。

2019年の日韓関係の後始末は、今後も韓国側が実行せよとの日本国民の
大多数の世論には変更はあるまい、と確信する。


日本 新学年の中学歴史教科書に「従軍慰安婦」の呼称 17年ぶりに復活
© REUTERS / Ahn Eun-na
日本
2020年03月27日 23:55短縮 URL
https://jp.sputniknews.com/japan/202003277307823/

日本の文部科学省24日、来春から中学校で使用される教科書の検定結果を公表した。合格した社会科の歴史教科書の一部には、2004年度以降使われなくなっていた「従軍慰安婦」の呼称が復活。ソラニュース24が報じた。
合格した教科書のうちの一つ、山川出版には第二次世界大戦の項目で「戦地に設けられた『慰安施設』には、朝鮮・中国・フィリピンなどから女性が集められた(いわゆる従軍慰安婦)」との記述があるという。「従軍」をつけた呼称は10年以上前から使われなくなっていたが、今回復活した形となった。
© CC0 / YunHo LEE / peace statue comfort woman statue 위안부 소녀상 평화의 소녀상 (1)
慰安婦問題の日韓合意は合憲 韓国憲法裁判所
産経新聞によると、別の教科書では、中国の南京事件で日本兵が民間人の家に侵入し、15歳と13歳の少女を暴行して両親や祖父母を殺害したという表記が含まれている。また、日本軍がマレーシアで多くの人を虐殺、沖縄を「捨て石」にする作戦だったとの記述も含まれている。
琉球新報によると、検定に合格した多くの教科書に沖縄戦における「集団自決」の記述があったが、「集団自決に追い込まれた」との表現であったという。また、「『自決』は自らの意志で行う意味だが、沖縄戦の集団自決の実相はそうではない」と説明している出版社もあった。また、合格した教科書の中には辺野古新基地建設に伴う埋め立てを問う県民投票の結果など、最近の出来事も盛り込まれていた。
日本経済新聞によると、「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーが執筆した自由社の中学歴史教科書が不合格となった。その理由は、検定意見が一定数以上つくと年度内の再申請は認められないという新ルールにひっかかったためだという。



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