極東国際軍事裁判(東京裁判)は、現在では欧米の学者間でも否定されている。
インドのパール判事の説が有名だが、学者の法感覚では否定されるのが当然である。
記事中のA級戦犯とは、日本国内でも否定されている。現在はいない。
東京裁判での天皇免責が云々は、策謀の見解である。
日本の右翼化の原因は、中国の挑発である。原因を間違えては、結果が異なるのは当然である。
日本人の正常な国家認識を、非難する理由は、中国にはない。
南シナ海で、軍事基地を建設する理由を挙げよ。
ギリシャ破綻に引き続き、上海株暴落は世界の不安定要因になっている。
シナ政府は、その後の行動を決定付けるべく、斯様な記事に結びついた。
「天皇の免責が日本に右翼化をもたらした」中国国営出版社が抗日戦争史を出版=韓国ネット「全ての責任は米国に」「日本右翼化の一番の被害者は韓国」
配信日時:2015年7月9日(木) 10時25分
http://www.recordchina.co.jp/a113531.html
2015年7月8日、韓国・聯合ニュースによると、中国で「天皇に戦争の責任を追及しなかったことが、現在の日本の右翼化につながった」との内容が記された本が出版されたことが、韓国でも話題となっている。
【そのほかの写真】
中 国の人民出版社が今年5月に出版した「中国抗日戦争史簡明読本」は、太平洋戦争の日本人A級戦犯を裁いた極東国際軍事裁判(東京裁判)に関して、「比較的 公正だったと言えるが、明らかに欠陥が存在する」とした上で、「裕仁天皇は日本の侵略戦争と日本軍の残虐な行為について、最高指導者としての責任を負って いる」と指摘した。さらに、「(侵略戦争と残虐行為を)阻止しようとしなかった」などとして、東京裁判での天皇免責が「日本の右傾化」などの「一連の結果 をもたらした」と批判した。
また、A級戦犯容疑者だった岸信介(安倍晋三首相の祖父)が釈放され、首相に就任したことなどを挙げ、「戦犯をかばい、罪を許したことが軍国主義思考の復活の温床を提供した」と指摘した。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「正しい意見。そして、その後ろには米国がいた」
「日本を攻撃しているように見えるが、本当は米国を狙っているのだろう。米国は当時、未来の日本をコントロールするために天皇の問題に目をつぶっ た。その結果、日本は平和憲法の制定と同時に、米国の影響下に入り、今も抜け出せずにいる。つまり、米国は自国の利益のため、天皇の罪を問わなかった。米 国の欲心が今の状態を作り上げた」
「中国の領土に対する欲心が現在の日本右翼化の名文を作った。そして、日本の右翼化により、一番大きな被害を受けているのが韓国だ」
「その通り。天皇の責任を追及せず、岸信介を釈放したことが、今日の安倍首相や日本を生むきっかけとなった。全ての責任は米国にある」
「過去は過去。日本の天皇をばかにするな。過去にたくさん悪いことをしたかもしれないが、今の日本人は中国人や韓国人よりも誠実に豊かに暮らしている」(翻訳・編集/堂本)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150709-00000030-rcdc-cn
sak*****
| 3日前(2015/07/09 10:31) 報告 いいね
なんで罪もない陛下に責任転嫁ですか?
ここまで来ると越えてはいけない一線を
完全に超えてますね?中韓が嫌われる
のは当然だと思いますが?
aim*****
| 3日前(2015/07/09 10:29) 報告 いいね
なぁ?
あんたたち大丈夫?
株式市場が崩壊して、次は不動産、最後には圧倒的搾取、そして共産体制の崩壊が来るよ。
中韓仲良く、通常営業でほるほるしてる場合じゃないんじゃないかな?
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