憂国のZ旗

日本の優れた事を様々話したい。

日本のジャーナリズムは、主要紙に変わって、スポーツ紙が演じている様である。 其れ、朝日新聞、東京新聞、毎日新聞にとってかわって役割を演じている様である。

2020-04-14 20:12:40 | 政治

日本のジャーナリズムは、主要紙に変わって、スポーツ紙が演じている様である。
其れ、朝日新聞、東京新聞、毎日新聞にとってかわって役割を演じている様である。

青木李氏は、「後手後手に」と言う。先手を取る方法があれば示して頂きたいと思う。

休業補償は、武漢肺炎への対策にはならない。
武漢肺炎への対策の一方で、生活保障を進める理由は、国民を守る具体策である。
最も重要視されるのは、武漢肺炎が何時まで勢力を張って社会生活を毀損するかである。
交通遮断が半年、1年と続けば、補償内容から政治の考えが異なってくる。
そうして考え見れば、遅い早いと言う指摘の合理性は、いずくにあらんや!
第一義が武漢肺炎の終息であり、端々に出てくる対ウイルス製剤に負うところが大きい。
対ウイルス剤が無ければ、武漢肺炎との共存も止むを得ないかも知れない。

アビガン、イベルメクチンの効用が決定すると見ている。
これらは、政治とは無関係に進められる。
ただし、これら対ウイルス製剤は国家の盛衰に寄与する。
中国がアビガン製造に血道を費やし、韓国が対ウイルス製剤に開発すると
発するのは、ゆえなくもない。日本は、アビガンを無償で配布すると宣言している。
国内の一部に韓国へは渡すなと言う意見もあるそうである。それも一因ある意見である。

武漢肺炎は、国家消滅に喘ぐ民族の思考や姿を明らかにした。

武漢肺炎後の世界の姿は、国力と文明の機序がより鮮明になり、国家の境目が
明らかになると考える。グローバリズムは武漢肺炎と共に死滅する予想が強い。





青木理氏、安倍内閣の支持率ダウンに「後手後手に回ってるのを、世論も敏感に感じ取ってる」
4/14(火) 11:42配信 1299

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200414-04140058-sph-soci
青木理氏
 14日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、世界的に流行する新型コロナウイルス感染症について特集した。

【写真】羽鳥慎一アナ、「モーニングショー」で謝罪 

 番組では13日に発表された共同通信の世論調査を紹介。安倍内閣の支持率は40・4%で、前回より5・1ポイント減。不支持率は43・0%で支持率を上回った。また緊急事態宣言を受け、休業要請に応じた企業や店舗の損失を国が「補償すべきだ」との回答は82・0%で、「補償する必要はない」の12・4%を大きく上回ったことを伝えた。

 この結果について、コメンテーターでジャーナリストの青木理氏(54)は「やっぱり全般的に後手後手に回ってるというのが、世論も敏感に感じ取ってるということだと思いますよね」と分析。

 休業補償について、知人の飲食店の店主に聞いたところ「みんな休みたいと。しかし、休んだ瞬間に固定費があるので潰れてしまい、休めない」と話していたことを紹介。続けて「結果的に感染防止対策にならないんですね。補償というのは経済対策でも景気対策でも、ましてや福祉でもなくて。感染拡大のための政策だと考えると、やっぱり思い切って補償を打ち出して幅広く網をかけてやらないと、感染拡大の防止につながらないと、政府は真剣に考えた方がいいと思います」とコメントした。
報知新聞社
最終更新:4/14(火) 11:57
スポーツ報知


tum*****
| 7時間前
それでも朝日新聞の調査では自民党支持率34%、
立憲民主党支持率7.5%で
むしろ立憲民主党の急落が目立つ。
次の調査では5%を割込むのではなかろうか。
次の朝日新聞調査では維新の会が立憲を逆転すると思われる。
自民党も支持率を若干減らしたが、立憲の下落率はそれをかなり上回る。
与党も失策はあるが、まだ専門家委員会と共にコロナと戦っている姿勢は見える。
ただ、立憲は蓮舫が象徴的だが、戦っていると言うよりはコロナを利用して政争の具にしているようにしか見えない。
また福山の「コロナより桜だ」、石垣の「コロナより公文書」がかなり効いていると思う。
また、マスゴミも星野源を「利用して」安倍叩きをしているが、国民は意外と冷静で「ただの揚げ足取り」としか見ていない。
これ以上立憲が「揚げ足取り政党」を続けるのなら、そのうち共産党にも逆転されるのではなかろうか?
社会党末期を見ているようだ。