憂国のZ旗

日本の優れた事を様々話したい。

韓国は、未来を見越して、中国の属国になる。

2019-01-26 19:24:42 | 政治

韓国は、未来を見越して、中国の属国になる。

北朝鮮にも、逆らいません。どうぞ、御勝手に〔日本国民〕。

1965年を軽く飛び越えて、1910年代に回帰する韓国。
いつまででも。時代を溯れ。

約束を守れない国家と、話す事は、時間と労力の無駄。

特殊な国と特定政党、、、いらないと結論が出ている。

>「日韓関係はこれまで65年体制の中で対話によって解決が図られてきた。
  しかし、昨年10月に徴用工訴訟をめぐる最高裁判決が出て以降、法廷闘争
  の様相を呈している現在、われわれ(知日派)の出番はなく、ただ見守るしかない」<

そもそも、日韓関係などは存在しない、日米韓の3国関係が全てであった。
大学教授でも、知らない事は、多々ある。


>欧米諸国と比べると、韓国や北朝鮮の人々はその外見だけでなく、文化的にも近いせいか、
 日本と同じ価値観を共有していると錯覚してしまう。そのことが逆に日本人をいらだたせたり、
 あきれさせたりしているようだ。<

iza記者にも困ったものである。嫌韓が進んだのは、韓国を良く知ったからと言うではないか?
韓国に対する関心は、攻撃してきて、迷惑だから、、、と言う範疇を超えない。



韓国はなぜ約束守れない 遡及法がまかり通る国
2019.1.20 15:10
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/190120/wor19012015100006-n1.html
【朝鮮半島を読む】
 「韓国は歴史を書き換えるので気をつけないといけない」。韓国の大学で歴史学を学んでいた日本人留学生から以前、聞いた話だ。
 小倉紀蔵(おぐら・きぞう)京都大教授によれば、日本と韓国とでは歴史観がだいぶ違うという。小倉氏は「なぜ日本人は過去の糾弾をしないのかということを韓国人はよくいう。過去の糾弾というのは、儒教的な意味でいえば毀誉褒貶(きよほうへん)の『春秋の筆法』によって、どれが悪くて、どれが善かったという、必ず善悪の価値を付けて歴史を描くことをいう。そういう歴史観こそが文明だと思っている」(「心で知る、韓国」)と指摘する。
歴史の「立て直し」
 春秋の筆法という言葉は、中国の孔子の編集による歴史書『春秋』に由来する。韓国でよく耳にする言葉に「ヨクサ パロ セウギ」というのがあるが、直訳すると「歴史の立て直し」だ。韓国版「春秋の筆法」といえるかもしれない。埋もれた真実を探り出すという側面もあるが、政権が代わると自分たちの都合のいいように歴史を書き換えるという面もある。
 「歴史の立て直し」は日本人にはなかなか理解しづらいが、それ以上に驚かされるのが、過去に日韓間で結ばれた合意や協定が事実上“反故”にされることだ。慰安婦問題をめぐる2015年12月の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」の解散問題やいわゆる徴用工訴訟の最高裁判決がそれだ。
「約束を守ることが正しい」とする日本人には到底許されない。だが、くだんの知人によれば、韓国人は約束を守ることよりも、その約束が韓国語でいう「オルバルダ(正しい)」かを重視する。韓国人は、この「オルバルダ」を基準に歴史もみているという。
 ソウル在住の通訳者に聞いたところ、「オルバルダ」は「道徳的に正しい」「人間として正しい」といったニュアンスがあるという。
 韓国人にとって、朝鮮半島の統治をはじめ元慰安婦や元徴用工の問題は「日本が人間として正しくないことをした」ために起きたということが大前提にある。
 そこに「歴史の立て直し」が加わり、韓国には1910年に締結された日韓併合条約も、65年に結ばれた日韓基本条約も「無効」という考え方がある。
知日派の嘆き「出番ない」
 さらに韓国では法そのものに対する考え方が、日本人の常識とはずれている。韓国の場合、法を遡及して適用されることがよくある。他の法治国家ではあまりみられないことだ。
 韓国では実際、新たに制定された法律により、2人の大統領経験者が過去の事件で投獄されている。80年5月に韓国南西部の光州で、軍が民主化を求める学生らを武力鎮圧した責任者を処罰するため、95年に「5・18民主化運動などに関する特例法」が制定された。同法により、全斗煥(チョン・ドゥファン)、盧泰愚(ノ・テウ)両元大統領が逮捕された。これも当時の金泳三(キム・ヨンサム)政権下で行われた「歴史の立て直し」の一環だ。
 こうした韓国の持つ特殊性から、韓国ソウル市立大学の鄭在貞(チョン・ジェジョン)名誉教授は今後の日韓関係に悲観的だ。
「日韓関係はこれまで65年体制の中で対話によって解決が図られてきた。しかし、昨年10月に徴用工訴訟をめぐる最高裁判決が出て以降、法廷闘争の様相を呈している現在、われわれ(知日派)の出番はなく、ただ見守るしかない」(編集委員 水沼啓子)

 韓国、北朝鮮関連のニュースをみていると、「どうして?」「そんなことが許されるの?」といった突っ込みが思わず口からこぼれていることがある。日本人の常識や理解をはるかに越えているためだ。
 欧米諸国と比べると、韓国や北朝鮮の人々はその外見だけでなく、文化的にも近いせいか、日本と同じ価値観を共有していると錯覚してしまう。そのことが逆に日本人をいらだたせたり、あきれさせたりしているようだ。
 ただよくみると、日本とは異なる伝統や価値観、歴史観を持っており、彼らはそれに従っているだけ、ということがわかる。朝鮮半島で起きるさまざまな事象や現象を、過去の歴史や文化的背景などをひもときながら解読したい。





レーダー照射での韓国反応「納得できない」90%

2019-01-26 19:08:04 | 政治

レーダー照射から、問題は、日本哨戒機の威嚇的、
日本に謝罪を求めるまで、成長したものであり、韓国の議論変革の事態に
驚嘆する。これに対して日本国民の90%が「納得できない」としている。

徴用工判決について、日本側の立場を84.5%が「支持する」。
日本政府は、対抗措置を取るべきと言う回答が、76.8%に上がった。


立憲民主党の支持率が10.4%で、是は大変だ、
全く大変だ。日本国が潰れてしまう、大変だ。

野党再編は、話題にも上がらない。

日露の交渉だが、領土返還と講和条約締結と、どちらが、重要だろうか?
今回も、ロシアの姿勢が目立つが、講和条約締結が頓挫する原因とはなにか?

メデイアの報道ではあるが、根本を言えば、2島変換でも、4島変換でも
樺太と全千島にカムチャッカ半島ぐらい、言ってもいい時期に来たと思う。
まったく、メデイアは常識を知らない。



レーダー照射での韓国反応「納得できない」90% 産経・FNN合同世論調査
2019.1.21 11:52
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/190121/plt19012111520006-n1.html?obtp_src=www.iza.ne.jp

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は19、20両日、合同世論調査を実施した。日露平和条約締結交渉の最大の懸案である北方領土問題について「進展すると思わない」の回答が72・9%に達し、「進展すると思う」は20・4%にとどまった。22日に日露首脳会談が予定される中、交渉で四島返還が見通せないとの考えが反映しているとみられる。
 北方領土問題で目指すべき合意については「歯舞(はぼまい)と色丹(しこたん)の2島を先に返還し、国後(くなしり)と択捉(えとろふ)の2島は引き続き協議」とする2島先行返還が43・5%で最も多く、「四島一括返還」が32・9%で続いた。「歯舞と色丹の2島だけの返還でよい」は10・1%、「四島返還は求めない」は7・3%だった。
 韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制用レーダーを照射した問題では、当時の映像を公表した日本側の対応について85・0%が「支持する」と答え、「支持しない」の8・8%を大きく上回った。「海自機が威嚇的な低空飛行をした」として謝罪を求めている韓国側の対応には、90・8%が「納得できない」とした。
韓国最高裁が日本企業に賠償を命じたいわゆる徴用工訴訟では、1965年の日韓請求権協定で請求権問題は完全かつ最終的に解決済みとする日本側の立場について、84・5%が「支持する」と答えた。日本企業の資産差し押さえに「日本政府は相応の対抗措置を取るべきだと思う」とする回答も76・8%に上った。
 天皇陛下の譲位と皇太子さまの新天皇即位に伴う5月1日の改元に向け、安倍晋三首相が4月1日に新元号を公表すると表明したことについては、73・4%が「賛成」と答えた。「反対」は17・1%だった。
 安倍内閣の支持率は昨年12月の前回調査比4・2ポイント増の47・9%で、4カ月ぶりに上昇した。不支持率は同4・2ポイント減の39・2%。
 主な政党の支持率は、自民党39・4%▽立憲民主党10・4%▽国民民主党1・2%▽公明党4・0%▽共産党3・5%▽日本維新の会2・0%-だった。