憂国のZ旗

日本の優れた事を様々話したい。

日本が核武装へと進む可能性、尖閣問題が契機に―シンガポール華字紙

2013-10-30 16:52:26 | 時評
習近平政権の姿勢は弱腰である。
国内問題が、対外の高圧的姿勢を強める事は、朴槿恵政権も同じである。

国内で政権が瓦解するのを待つか、日本国の抑止力を強化し侵略の意図を絶つか、
最も効果的なのは、抑止力を高め、野望を阻止する事である。

日本国内の一連の政治行動は、対中共に振り向けられている。
自衛権に基づく行動と言って過言ではない。
日本国の安全と独立を守る行動に、批判を浴びせる勢力はすこぶる売国的である。

アメリカが財政問題で軍事行使が不可能な状態が日本国の不安の原因である。
日米安全保障条約を履行しようにも、先立つものが無ければ、
アメリカの空母機動部隊も運行できない。東アジアが軍事空白になるのは
戦争への足音が高まる契機となる。

日本国は独力で、習近平政権の圧力に対抗しなければならない事態が到来した。

核?

日本は立派な核原料物質の宝庫である。
連日、マスコミ報道で、放射能汚染物質と言われているじゃないか。
核原料も、核開発技術も申し分なく有る。
残るのは、政治の意志だけである。核爆弾として永久に保存する。
案外、小泉元首相も賛成するのでは無いだろうか。
核廃絶とは、アドバルーンかもしれないと感じる。


日本が核武装へと進む可能性、尖閣問題が契機に―シンガポール華字紙
配信日時:2013年10月22日 17時35分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=78175



2013年10月19日、シンガポール華字紙・聯合早報は「尖閣問題を契機に日本が核武装する」とする記事を掲載した。中国の海洋大国建設は既定路線となっているが、南シナ海と尖閣諸島という二つの障害が存在している。

南シナ海の問題は中国に有利に運んでいるが、尖閣問題は刻一刻と変化し続けており、日本が積極的な動きを見せ、憲法改正や自衛隊の国防軍への改編など、専守防衛と平和憲法という自らの縛りを解こうとしている。

尖閣諸島の主権問題は、中国にとって国家安全上の利益において日米の軍事的脅威にさらされるだけでなく、さらに深刻な結果を招くことになりかねな いと記事は指摘。日本はこの問題で軍事的な打撃を受けたり、米国から見捨てられ、軍事同盟国である米国の威信を失うようなことがあったりすれば、核武装へ と突き進む原因となる可能性があるとしている。

北朝鮮の核開発問題に対して米国は20年余りにわたって効果的に対処できなかったが、それが国力の大きな日本ともなればさらに大きな問題になる。 日本が軍事的に問題を被った場合、国民の強い支持の基に核兵器開発を政治決定することは決してあり得ない話ではなく、唯一の政治的選択となる可能性すらあ る。

米国は尖閣問題の激化を望んでおらず、核兵器による緊張状態の回避や核不拡散の立場に立つことになり、中国も同様にそれらを考慮すべきだと記事は指摘している。(翻訳・編集/岡田)


韓国が戦争犯罪を認めない訳に思う

2013-10-30 05:58:36 | 時評
ニューズウイークの記事は参考になるかは定かではない。
アメリカの記者の見方としては参考になるかもしれない。

アメリカやイギリスなどの記事が噂になるのは、朝日新聞などの反日メデイアが日本国批判に使用するのが
常なので、人民日報や朝鮮日報などを読むような注意が必要となる。
他国人の見方は、総じて勝手な物である。

ベトナム戦争での虐殺事件はソンミ村事件が著明である。

ソンミ村虐殺事件 は、ベトナム戦争中の1968年3月16日、アメリカ軍兵士が非武装のベトナム民間人を虐殺した事件


タイビン村虐殺事件は、ベトナム戦争時の1966年2月にベトナムビンディン省タイビン村で韓国軍が住民65人を虐殺した事件

フォンニィ・フォンニャットの虐殺事件は、ベトナム戦争中の1968年2月12日に、南ベトナムクアンナム省フォンニィ・フォンニャット村で、大韓民国海兵隊第2海兵師団(青龍師団)によって、非武装の民間人69-79人が虐殺された事件。


韓国軍の暴行は当時問題にならなかったのであろうか。
新たな疑問が生じてくる。
wikiには
フォンニィ・フォンニャットの虐殺当時の韓国では韓国政府が行った聞慶虐殺事件、保導連盟事件では共産主義者に罪を着せることで虐殺事件を闇に葬りさることに成功していた。
つまり、同時期に韓国国内では自国人の虐殺事件が進行していたという理解になる。
韓国がベトナムに謝罪しない訳は、自国の聞慶虐殺事件、保導連盟事件を闇に葬ろうとの
意志が強く働くからに他ならない。

しかも、記事には、
フォンニィ・フォンニャットの虐殺事件に続く
1968年2月25日には韓国海兵隊によってハミの虐殺が引き起こされ、ハミ村の婦女子・老人135名が虐殺された。
とある。
韓国軍兵士は凶悪な虐殺魔である。



「人を殺したくて自衛隊になってる人もいるんですかね」 
山本太郎スタッフが災害派遣の隊員見た後にポツリ、非難轟々
2013/10/29 14:09
http://www.j-cast.com/2013/10/29187528.html?p=1

山本太郎スタッフが言う事に批判が集まるのは、当然である。

軍事が理解できない者に政治が勤まらないのは当然である。
軍人が人を殺す道具に落ちぶれたなら、政治が問われよう。

軍隊が住民を守らない。人を殺すと言うのは、
左翼が良く言う言葉である。軍隊は官僚機構の中にいるに過ぎない。
文民統制は秩序の維持が本命である。
警察は国内に、軍隊は国外に、が基本である。

集団的自衛権 行使の論議で自衛隊を国内に置く論議は、
アメリカ軍と共について回る。とは、政治の側の役割を軽視してる。
文民統制違反を求める論議だと感じる。

韓国の従軍慰安婦問題の底には、韓国軍の文民統制違反が潜んでいる。
日韓併合に良く似た状況に、(韓国経済の破綻)には、警戒するべきである。
歴史を知らないのは、朴槿恵大統領である事が証明されたのである。
歴史修正主義なのは、朴槿恵大統領である。



歴史
韓国が戦争犯罪を認めない訳
Battle of the Dueling War Crimes
日本の植民地支配を非難する韓国だが、ベトナム戦争で行った残虐行為は一切認めない
2013年10月16日(水)14時21分
ジェフリー・ケイン
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/10/post-3075_1.php

歴史を葬る 南ベトナムで戦う韓国兵は非情さで知られていた(写真は68年) Keystone-FranceーGamma-Keysone via Getty Images
 ただでさえ東アジアは緊張しているのに、日本と韓国の保守強硬派は互いの国の過去を暴き、そっちのほうがひどいと非難の応酬をしている。そのあおりで、韓国兵がベトナム戦争で行った残虐行為に光が当たっている。
 日韓の因縁は1910年から45年まで続いた日本の統治時代にさかのぼる。近代化と称して強制労働が課され、性的虐待が行われ、学校では韓国語の使用が禁じられた。
 
 日本憎しの思いが高じて、アメリカは原爆で太平洋戦争を終わらせず、日本を徹底的に打ちのめせばよかったとネットに書き込む韓国人もいる。
 対して日本の保守派は、韓国兵の過去の残虐行為を持ち出して反撃に出ようとしている。
 ベトナム戦争の際、韓国は30万もの兵士を南ベトナムに送り込んだ。海外メディアは米軍の残虐行為に焦点を当てたが、韓国軍部隊はその非情さで知られていた。
 米軍の介入が本格化した60年代後半に、韓国軍はベトナムの中央高地の複数の村で住民を大量虐殺した。元韓国兵やベトナム人生存者の証言によれ ば、ビンタイでは村民の家屋に火を放ち、逃げ惑う人々に無差別に発砲したという。ソンティンやタイビンなどでは村民を無差別に処刑したとされる。
 日本の保守強硬派は、旧日本軍の「従軍慰安婦」と同様の事例が韓国軍にもあったと非難する(韓国兵とベトナム人女性の間に生まれた多数の混血児「ライダイハン」の存在は知られているが、そのどこまでが性的虐待の結果かは不明だ)。
 韓国兵がベトナムで村人を虐殺したのは、村人に紛れた共産ゲリラの襲撃を恐れたからだ。韓国軍は1度の攻撃で数十人ないし数百人を殺害したという。旧日本軍の行為に比べれば規模は小さいが、残虐行為に違いはない。韓国でも一部の市民団体は事実関係の検証を求めている。
認めても謝ってもいない
 だが日本政府と違って、韓国政府は自国の過去の蛮行を公式に認めようとしない。「このような意図的で組織的な民間人の虐殺を韓国軍が行うことはあり得ない」と韓国国防省の広報官は言う。「あればとっくに公になっていたはずだ」
「韓国軍は共産化を食い止めるために戦い、規律正しく任務を果たした。ベトナム女性への性的搾取は一切なかった」とも。
 専門家によれば、資料不足で韓国兵の関与は確認しづらい。アメリカでもベトナムでも、米軍のソンミ村虐殺事件や枯れ葉剤使用については精力的に調査が進められた。だが韓国は80年代後半まで独裁政権下にあったため、批判的な報道は存在しなかった。
「韓国兵の行為にはメディアも人権活動家も目を向けなかったから、韓国側は知らぬ存ぜぬで通すことができた」と、ベトナム戦争の元従軍記者でベトナ ムや韓国についての著書もあるドナルド・カークは指摘する。「以前、ベトナムで戦ったことのある韓国兵が300人殺したと自慢げに話すのを聞いたこともあ る」 
 今日、ベトナムと韓国は経済的に強く結び付いており、どちらの側にも過去をほじくり返す気はなさそうだ。ベトナムへの投資額で韓国は世界第4位、 二国間援助額では第2位だ。ベトナムのグエン・タン・ズン首相も、韓国を今日の繁栄に導いたサムスンのような財閥の成功例に学びたいと公言している。
 韓国人も、今さらベトナム戦争の話はしたがらない。韓国は民間人虐殺を認め、謝罪すべきかと問うても、韓国の学者や政治家は口を開こうとしない。
 韓国のある女子学生に言わせると、ベトナム戦争などは過去の話で、今さら考慮に値しない。問題の根本にあるのは「人種差別」で、ベトナムなど歯牙にもかけない韓国人が多いという。
 ただし日本は「本当に気に障る」らしい。占領統治の歴史と戦後のライバル関係もあり、日本の悪行を暴くといえばたちまち国民は団結する。
 「格下」のベトナムに自ら行った蛮行は気にしないが、日本にされたことは絶対許せないというわけだ。
From GlobalPost.com
[2013年10月 1日号掲載]


2012-03-17
韓国兵に会ったら、死に出会ったも同然だった ~ ベトナム大虐殺
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20120317/1331954858



韓国の対日姿勢、要求は仏、ベトナムの歴史認識と比べて特異

2013-10-30 05:52:57 | 時評

朴槿恵大統領が2013年9月7日から11日までベトナムを訪問した。

ベトナム戦争は朝鮮戦争に引き続く、共産主義との代理戦争と解釈されている。
韓国軍の派兵は、ライダイハンと言う戦争の副産物を生んだ。
朝鮮戦争での兵士の性処理といい、韓国兵士の下半身に関して、疑念が持たれている。

旧日本軍に対し、従軍慰安婦問題で、河野談話を根拠としての対日批判も、
最近の産経新聞による報道で疑問が持たれている。
従軍慰安婦の聞き取り調査が、いい加減で根拠に欠けると言うものである。
http://uyosoku.com/archives/33247400.html

維新、橋下徹・大阪市長は従軍慰安婦に関してプロジエクトチームを組むとしている。

黒田勝弘氏は、ベトナム訪問の朴槿恵大統領の行動が日本国に比べて変だと言っている。
韓国は異常な国と観想せざるを得ない。言動に信憑性が無いと思う。



韓国の対日姿勢、要求は仏、ベトナムの歴史認識と比べて特異

2013.10.22 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20131022_222564.html

朴槿惠大統領のベトナム訪問(9月7~11日)は長年の韓国ウオッチャーにとっては実に興味深いものだった。表向きは原発輸出問題をはじめ経済協力 強化のセールス外交だったが、裏には歴史問題があり、関心を引いた。韓国とベトナムは干戈(かんか)を交えた1960~70年代のベトナム戦争の歴史認識 ではまったく意見が違うからだ。
 朴大統領にとってベトナムは格別な相手だった。ベトナム参戦は父・朴正煕大統領の決断で行なわれ、延べ33万人もの派兵とひきかえに、道路建設や 輸送などの“ベトナム特需”で潤い、経済発展の大きなきっかけになった。しかし朴大統領は今回のベトナム訪問に際し、こうした過去にはまったく触れなかっ た。
 ベトナムにとってあの戦争は米韓による侵略戦争だが、韓国にとっては自由を守る正義の戦争だった。つまり安倍晋三首相が語ったように、国際的に「侵略戦争の定義は定まっていない」というまさにその具体例なのだ。
 安倍発言に韓国は猛烈に反発したが、韓国自身、自ら経験した戦争をめぐって定義は固まっていない。ベトナムを持ち出すまでもなく、朝鮮戦争 (1950~53年)もそうだ。韓国は「北による侵略戦争」と主張するが、北朝鮮は「南の侵略を撃退した正義の祖国解放戦争」といっている。
 日本に対しあれだけ歴史直視とか正しい歴史認識、つまり歴史認識の一致を要求する韓国が、北朝鮮やベトナムとは歴史認識が一致しなくても平気なの だ。いや、むしろ歴史認識などという迂遠なものにはこだわらず、棚上げして対話や交流、協力をやっている。これが国際関係の常識だ。
 朴大統領は日韓関係について「加害者と被害者の歴史的立場は1000年経っても変わらない」(3・1節演説)といって日本を驚かせたが、そんな考えはいつでも必要に応じて棚上げできるのだ。
 しかしベトナムは1992年の国交正常化に際し、旧敵国の韓国に謝罪も反省も補償も求めていない。それだけではない。ベトナムは60年以上も植民地支配したフランスに対して謝罪・反省・補償は要求していないし、フランスも何もしていない。
 朴大統領や韓国世論(マスコミ)は、こうしたベトナムやフランスの姿勢にはなぜか口をつぐむ。フランスやベトナムの歴史認識を直視すれば、韓国の対日姿勢、要求がいかに特異で国際常識からはずれているかが分かる。
 日本は国際的には異例の謝罪・反省・補償を繰り返しているが、韓国は日本を非難し続けている。これではもう付き合いきれない。
 朴大統領のベトナム訪問から数日後の9月13日、韓国の新聞各紙は、「オランダがインドネシア支配時代の住民犠牲について謝罪・補償を発表した」 とこれみよがしに報道した。インドネシア独立闘争鎮圧にからむ即決処刑事件で初めての謝罪・補償というが、韓国マスコミは「戦争犯罪を否定し賠償責任を回 避する日本とは対照的だ」(東亜日報)と反日報道に仕立てている。
 しかしオランダは、インドネシアを300年以上にわたって植民地支配したことについてこれまで謝罪・反省・補償など一切していない。このことにはまったく触れず、都合の悪い事実には目をつぶり、何が何でも日本非難につなげるいつもの手口なのだ。
 ベトナムやインドネシアの首脳がフランスやオランダに対し「過去の被害・加害の立場は1000年経っても変わらない」などと言ったことはないし、 今後も言わないだろう。経済的には韓国よりはるかに劣るベトナムやインドネシアの、この毅然として成熟した態度─歴史認識を韓国も見習ってはどうか。
文/黒田勝弘=産経新聞ソウル駐在特別記者
※SAPIO2013年11月号

青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ


http://blogs.yahoo.co.jp/tankou_2008/37305499.html
(抜粋引用)

ベトナム戦争で韓国軍は数十万人も強制連行、また数十万人も強姦、韓国兵士の性奴隷として「従軍慰安婦」にされた。
「ライタイハン」とは韓国兵士とベトナム従軍慰安婦(若しくは強姦された女性)との間に生まれた混血の子供のこと。
ベトナム語で「ライ」は「軽蔑すべき混血」の意味、「タイハン」は「大韓 (韓国)」のベトナム読みで、「憎き敵軍の子供」として差別されてきた。

ライタイハンは3万5千人にものぼる。
日本も韓国人女性を従軍慰安婦にしたと韓国に怒られて、謝罪と賠償を要求されているが、ライタイハンのような子供はいない。

ライタイハンが3万5千人も生まれることになった背景。

「ベトナム戦争」 (1960 ~ 1973)
韓国軍は1965年よりアメリカの傭兵として参戦、韓国軍は最大5万人(合計31万人)を派兵。
韓国軍による善良な民間人への大量虐殺が際立った。
民間人の大量虐殺の約82%、30万人以上が韓国軍による。

南ベトナム解放民族戦線の放送によって韓国軍による拷問や虐殺事件の数々、あるいは女性への暴行事件や強姦の数々、韓国軍による蛮行が連日報じられた。
韓国軍の蛮行の大部分が老人・女性・子供に対してで、住民たち(老人、女性、子供たち)を一箇所に集めた後、或いは幾つかのグループにまとめて機関銃を乱射して抹殺する。

1、住民たちを一戸に追い詰めて銃を乱射した後、家と一緒に死亡者も生存者も全部燃やす。
2、飴を配り集まってきた子供たちの頭を打ち抜いて射殺。
3、子供の頭を割ったり、首をはね足を切ったり、四肢を切断して火に放り込む。
4、女性や子供を井戸に落とし手植えから手榴弾を落として爆破する。
5、女性を見れば強姦し、若い女性はそのまま強制連行して従軍慰安婦として使う。
6、その他の女性は殺害して、妊産婦は腹から胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。
7、住民たちをトンネルに追い詰めて毒ガスを浴びせて窒息死させる。

「タイヴィン虐殺」 犠牲者1200人 (1966.2.12 ~ 3.17)
ベトナム ビンディン省で韓国軍が少なくとも市民1200人を虐殺。

「ゴダイの虐殺」 犠牲者380人 (1966.2.26)
ビンアン村のゴダイ集落を訪れた韓国陸軍 首都機械化 歩兵師団(猛虎部隊)は住民380人を集めると一時間の内に1人残らず虐殺。

「ハミの虐殺」 犠牲者135人 (1966.2.25)
韓国青龍部隊は女・老人・子供を虐殺、全員殺害された村もあった。
殺害方法は村民を広場に集め一斉にス阿下喜を加えたり、手榴弾を投げつけた。

「フォンニィ・フォンニャットの虐殺」 犠牲者79人 (1968.2.12)
大韓民国(青龍師団)によって非武装の民間人79人が虐殺された。
実はこの村の男たちはアメリカ軍を支援するアメリカ軍側の兵士だった。
韓国軍は非を認めず、さらに虐殺を繰り返した。

韓国軍よる民間人の大虐殺! 犠牲者30万人以上!
アメリカ軍は韓国軍の蛮行を非難したが、韓国軍は「ベトコンが韓国軍の軍服を着て味方に化けていたので、敵・味方の区別がつかない陰謀を図られた」などと妄言を言い訳としたが、アメリカ軍は画像の報告書で韓国軍の蛮行であったことをアメリカ議会に報告した。

「ベトナム戦争で残虐行為を働いたのはアメリカ軍だけではありません。このビンホア村ではアメリカの同盟軍だった韓国軍が1966年11月、農民430人を集めて惨たらしく殺しました。これは何度もあった虐殺の一つです」



生存者の話
「兵士は射撃と手榴弾を投げ始めた。マシンガンを使うものもいた。犠牲者の中には21人の妊婦もいた」

彼は身を隠しました。それでも犠牲者の叫び声が聞こえました。彼はその日、ほとんどの身内を亡くしました。

「両親・妻・長男・姉妹1人・5人のおいと姪が殺されました。殺害した後、全ての家に火をつけ100頭の牛と水牛を殺されました」

生存者の内、8人だけが今も生きています。彼は今も韓国人に悪い印象を持っています。

「彼らが何故そんなに残虐なのか理解できなかった。村人は韓国人を恐れています」

韓国人はアメリカ人より残虐?

「そうです」



ベトナムでは村ごとに「タイハン(韓国)への残虐行為と恨みを絶対に忘れるな!」と石碑を建てて誓い合っている。
ハンミ国立博物館(大虐殺が発生した村)
画像
韓国軍の上陸風景・韓国人による民間人の大虐殺・韓国軍による民間人大虐殺の写真も展示。
韓国軍によって虐殺された人たちの名前を刻んだ慰霊碑。

ベトナムは首脳会談で韓国に謝罪を要求!
「その話はしない方が良い」と恫喝とも取れる対応

虐殺した30万人以上・強姦した数十万人の女性たち・ライタイハン 3万5千人。
彼らに対して韓国政府は一切の謝罪も賠償もしない! (新聞で公言)
それどころか韓国は、「ベトナム女は逃げません!」という宣伝広告を出して、国連から「人身売買国家」のレッテルを貼られた!


通信傍受の拠点に日本含まれずか

2013-10-30 05:27:25 | 時評
通信傍受の対象に日本国は含まれず、と言う記事には懸念が生じた。
第一に感じる事は、何故なんだろうね、と言う事である。

通信傍受の拠点に日本含まれずか
10月29日 11時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131029/k10015632811000.html


アメリカの情報機関が世界の指導者の電話などを傍受していたとされる問題で、ドイツの有力な週刊誌 は、通信傍受の拠点となったとされる世界の80か所以上のアメリカ大使館や領事館などの所在地を明らかにし、その中に日本の都市は含まれておらず、対象か ら外されている可能性があります。
ドイツの有力な週刊誌「シュピーゲル」は28日、アメリカのNSA=国家安全保障局がドイツのメルケル首相の携帯電話を盗聴していた疑惑についてのテレビリポートをインターネット上に掲載しました。
こ の中で、アメリカのCIA=中央情報局の元職員から入手したとみられる機密文書が紹介され、このうち2010年8月の資料には、各国の指導者の電話などの 通信傍受を担う「スペシャル・コレクション・サービス」と呼ばれる部門の拠点となったとされる世界80か所以上のアメリカ大使館や領事館などの所在地が記 されています。
この中で、アジアでは北京や上海、それにバンコクやジャカルタなど20か所の都市名が記されていますが、日本の都市は含まれていません。
また、イギリスやオーストラリアといったアメリカとのつながりが深い国々も含まれておらず、日本がこうした国々と共に、アメリカの大使館などを拠点にした通信傍受の対象から外されている可能性があります。