先の見えない争いが続いている。君主は表現の自由を奪い、自身の行いを正当化しようと躍起になっている。
紙、テレビ、ラジオなどの従来の情報発信ならば、情報操作も可能であるが、ネットと言う媒体がある現在では、完全な掌握は不可能であるから、孤立は深まるばかりである。
君主には戦闘を行うだけの大義名分があるとは思うが、今やっていることは、「殺人行為」でしかないように思う。
戦争とか侵攻とか侵略という言葉を使うと実態がぼやけてしまうが、シンプルに殺人は罪とするならば、君主は裁きを受けなければならない立場である。
しかし、殺人をやめようとしない。
それは、彼を裁けるほどの人物が存在していないからであろうか。もしくは、それが、わかっているから手を緩めないのであろうか。
紙、テレビ、ラジオなどの従来の情報発信ならば、情報操作も可能であるが、ネットと言う媒体がある現在では、完全な掌握は不可能であるから、孤立は深まるばかりである。
君主には戦闘を行うだけの大義名分があるとは思うが、今やっていることは、「殺人行為」でしかないように思う。
戦争とか侵攻とか侵略という言葉を使うと実態がぼやけてしまうが、シンプルに殺人は罪とするならば、君主は裁きを受けなければならない立場である。
しかし、殺人をやめようとしない。
それは、彼を裁けるほどの人物が存在していないからであろうか。もしくは、それが、わかっているから手を緩めないのであろうか。