貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年8月18日(日) 関西空港 撮影報告

2024-08-18 21:30:58 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年8月18日(日)はつい1ヶ月ほど前の2024年7月20日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、世間はようやく“お盆の時期”を終えて関西地区を行き来する高速貨物列車が動き出したみたいなので新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着してから30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを含めた貨物列車の撮影しようかと思っていました。
 
しかし関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を昨日の2024年8月17日(土)の時点で確認するとアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機で運航され定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着する機材がA330-300型旅客機で運航されるのではなく2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのあるA380-800型旅客機で運航されるのを知り得たのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
因みに“お盆の時期”の間は岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タを定刻01:26に出発して幡生操へ02:51に到着して03:05に発車して東京タヘ定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レ以外に岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して岡山タを定刻11:15に出発して東京タヘ定刻00:04に到着する高速貨物列車 5064レと吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して東京タを定刻02:45に出発して幡生操へ19:04に到着して19:18に発車した後、福岡タヘ定刻20:49に到着する高速貨物列車 1055レが運転していたそうです。
 
とりあえず昨日の2024年8月17日(土)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年8月15日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年8月13日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に
つい3日ほど前の2024年8月15日(木)に行ったことのある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく反対側にある南側にある撮影ポイントで札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からGK154便として定刻15:05どおりに南39番スポットへ到着していたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機や上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU747便として定刻15:20より15分ほど遅れて南37番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:25より5分ほど早く南35番スポットへ到着していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機などを俯瞰で15:50に撮影しました。
 
因みに南37番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機の機体形式は“Boeing 737-89P”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-7599”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月25日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
また100番台のスポット(番号は不明)に駐機していたフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35どおりに到着してから北12番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていたものの便名をAY68便へ変更して定刻22:25にヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするまで10時間もその位置に駐機できないので一旦、トーイングカーに牽引されて100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されてから南32番スポットへ移動してから出発するようでその機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でしたが機体番号はこの位置から判読することは到底、不可能でした。
 
これを撮影した後、南36番スポットへ駐機していた
15:52 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-343 B-8972
 
上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20より5分ほど早く南36番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機がトーイングカーに押されながらプッシュバックしているところを俯瞰で撮影しましたが1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがこの時点でそれよりも1時間35分ほどの遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載していました。
 
因みに後方に見える202番スポットへ駐機していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機は香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻08:40より10分ほど早く到着していたLD204便ですがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で機体番号はこの位置から判読することは不可能でした。
 
さらに南35番スポットへ到着していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機体形式は“Airbus A330-243”でしたが機体番号は南36番スポットへ駐機していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機が駐機していた関係でそれ自体を判読することは不可能でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されたお目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が神戸空港(空港コード:UKB)近くを飛行している機影を確認してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して南海バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機がエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機と同じく香港国際空港からCX596便として定刻13:00より20分遅れで到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で“B-LX*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-1000型旅客機だったようでそれ自体は“敢えて”伏せておきます。
 
さらに北10番スポットへ駐機していたスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機はシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より10分ほど早く到着していました。
 
これを撮影した後、南39番スポットへ駐機していたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
16:08 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 札幌(新千歳)発大阪(関西)経由沖縄(那覇)行き (GK154)~GK357便 A320-232 JA02JJ “ All day. every day low fares ”
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが札幌・新千歳空港からGK154便として定刻15:05どおりに到着した後、便名をGK357便へ変更して定刻16:00どおりに沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)のA1ではなくその隣にあるA2へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP357”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2年前の2022年10月18日(火)に関西空港で撮影したことのある“JA02JJ”でした。
 
これを撮影した3分後、続けてピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が
16:11 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(桃園)行き MM27便 A321-251NX JA903P
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からMM24便として定刻14:35どおりに第2ターミナル(国際線)の87番スポットへ到着した後、便名をMM27便へ変更して定刻15:45より10分遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
RW24L(第1滑走路)のA2ではなくその隣にあるA1へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は1年前の2023年3月7日(火)に関西空港で撮影したことのある“JA903P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年1月9日(月)「成人の日」に登録された最新鋭機のA321LR型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて
上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20より5分ほど早く南36番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機がようやくRW24L(第1滑走路)のA1へ進入するところを撮影するも誘導路上でしばらく停止していたようでその間、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機とピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機に追い抜かされました。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が
16:13 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 A380-841 HL7635

ソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻14:05より30分ほど遅れで出発した後、関西空港へ定刻15:50より10分ほど遅れて到着してから
北11番スポットではなくその2つ手前にある北13番スポットへ到着するもRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式は“Airbus A380-841”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は明らかに韓国で機体番号は何気にまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“HL7635”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月8日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けて中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機がようやくRW24L(第1滑走路)のA1から滑走してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は1年前の2023年3月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-8972”でした。
 
これを撮影した後、続けてエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:15 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FVLU
 
カナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:20どおりに到着して北1番スポットへ向かうところを撮影しました。
 
またこれもRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・バンクーバー国際空港を表す“YVR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ACA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“C-FVLU”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月3日(土)ににエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて北10番スポットへ駐機していたスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:25 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 大阪(関西)発シンガポール行き TR821便 B787-9 Dreamliner 9V-OJJ 
“ ピカチュウ ジェット TR ”
 
トーイングカーに押されながらプッシュバックしているところを俯瞰で撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からTR820便として定刻15:05より10分ほど早く到着して北12番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたものの折り返しのTR821便は定刻16:15より10分ほどの遅れで出発してから再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りして
北13番スポットへ到着したお目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機と北9番スポットへ駐機していたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機をもう1度撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15に到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機はその2つ手前にある北11番スポットへ駐機されるようで
機体前方に「ピカチュウ」や「ピチュー」といった「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれていたのを撮影して
 機体全体を改めて撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“9V-OJJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年6月26日(水)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時ではなく2週間ほど前の2024年8月1日(木)から2024年9月1日(日)までの1ヶ月間は“ SUMMER TIME(サマータイム) ”と称して1.5時間延長した18:30までだったので航空機の撮影を延長しようかと思いましたが16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスに乗車することにしてから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年8月18日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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