貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年5月22日(日) 関西空港 撮影報告

2022-05-23 14:45:39 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

つい2日ほど前の2022年5月21日(土)にJR大阪環状線西九条駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されてJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けてそこを通過した臨時専用貨物列車 8182レだけを撮影してそれ以降は大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機や日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と最新鋭機のA350-900型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして昨日の2022年5月22日(日)は2022年5月17日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2週間ほど前の2022年5月8日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10に256番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず1時間30分後の定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に255番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10に到着した後、便名をBR131便へ変更して定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2022年5月15日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメではなくつい2日ほど前の2022年5月21日(土)に使用したことのあるミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックの中に用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2022年5月15日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認しました。

また尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が2022年5月22日(土) 定刻21:00より大幅に遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 4.750ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“Boeing 747-4R7F”、機体番号は2021年1月8日(金)に撮影したことのある“4K-SW008”であるのを確認しました。

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへは到底、乗車することが不可能かと思っていましたが急ぎ足で向かうとタッチの差で乗車することができたので5分ほどで撮影ポイントであるメインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると

11:43 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16723
 
お目当てであるエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)へ向けて着陸して台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より20分ほど早く到着したもののフライト情報(旅客便)に情報が記載されており機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

また後方にはお目当てではなかったカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認して

11:47 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:40より10分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:40より5分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”、機体番号は2020年8月19日(水)に撮影したことのある“A7-BFD”でした。
 
 
これを撮影した後、“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットに
11:55 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKL
 
タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が駐機されている関係でお目当てであるエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が誘導路上で待機しておりこれを撮影した直後、7C1302便として定刻11:00どおりにソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より3分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向けて再びとんぼ返りするチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が駐機されていた北13番スポットへ向かうかこれ以前から空いていた4つ手前にある北9番スポットへ向かうか予想していましたが
11:56 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFN
 
エミレーツ航空が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から定刻11:30より25分ほど遅れて到着して207番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号はつい1週間ほど前の2022年5月15日(日)に撮影したばかりの“A6-EFN”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
プッシュバックされ誘導路上で待機していたお目当てであるエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機と“にらめっこ”状態になって
予想とは裏腹に“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ駐機されました。
 
そして
タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影してエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機が207番スポットへ到着したのを確認すると
12:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9874便 MD-11F N610FE
 
お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より20分ほど早く到着した後、253番スポットへ向かいそこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9874”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年4月10日(日)に撮影したことのある“4番違い”である“N610FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
またこの機体番号はまだ撮影したことはなくこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年8月25日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)として登録された“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した3分後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号は2022年4月19日(火)に撮影したことのある“HS-TKL”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より15分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのTG623便は定刻11:45より10分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:27 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N847FD
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻10:10より25分ほど遅れて256番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より50分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2週間ほど前の2022年5月8日(日)に撮影したことのある“N847FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにして12:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第1駐車場の4階にある撮影ポイントから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくするとチャイナエアラインカーゴが導入したB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:54 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18772
 
ロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻09:50より1時間15分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、2時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻12:20より35分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2022年2月5日(土)に撮影したことのある“B-18772”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動すると
13:07 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き (7L613)~7L614便 B747-4R7F 4K-SW008 “ SILKway AZERBAIJAN CARGO

尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が201番スポットからプッシュバックされているところを俯瞰で撮影しましたがアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港から7L613便として2022年5月21日(土)の定刻21:00より14時間遅れで到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7L614便へ変更して2022年5月21日(土)の定刻23:30より14時間遅れでソウル・仁川国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されこれを撮影した後、再び反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントではなく第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かいそこで手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを13:16に撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AZG614”、機体形式は“Boeing 747-4R7F”でした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年9月29日(水)にカーゴルクス(cargolux)の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機(機体番号:LX-PCV)として登録された後、2012年8月4日(土)にシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)へ移籍されました。

因みに2022年5月15日(日)に撮影したことのあるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は便名を3000番台の臨時便?であるCX3751便へ変更して2022年5月16日(月)の早朝5時過ぎに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したそうです。

 
これを撮影した後、お目当てであるエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
13:24 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16723
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸したところを撮影しました…がBR132便の折り返しで便名をBR131便へ変更して定刻13:10より2分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”でした。
 
これを撮影した後、もう一度展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから13:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車しようかと思いましたがそのままこの位置で居座ることにしつつしばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24を眺めているとエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9404便がRW06L(第2滑走路)の方向へ向けている機影を確認してそこから滑走すると予想しているも
14:05 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFN
 
RW06L(第2滑走路)の方向ではなく反対側にあるRW24R(第2滑走路)から滑走しているところを撮影してアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて定刻13:50より15分ほど遅れて207番スポットから出発しました。
 
また知らぬ間に滑走路の運用が撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24R(第2滑走路)へ変更されたのですぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2022年5月22日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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