皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2024年3月7日(木)はつい1週間ほど前の2024年2月29日(木)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ寄り道してきました。
とりあえず2024年3月6日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年3月7日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2024年2月29日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
さらに2024年2月7日(水)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からの5X6104便が福島県いわき市付近の上空 3.8000ftを飛行している機影を09:20頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104D”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2023年12月24日(日)に関西空港で撮影したことのある“N326UP”であることを確認したうえにフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:55 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由北九州行き (5X6104)~5X124便 B767-34AF/ER N326UP “ Worldwide Services”
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から2024年3月6日(水) 定刻11:25より大幅な遅れを伴って211番スポットへ11時間遅れの10:40頃に到着していた5X6104便がそこでの荷役作業を終えて便名を5X124便へ変更して福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ向けて定刻09:20より2時間35分遅れの11:55に出発して
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北九州空港を表す“KKJ”で便名は“UPS124”、機体形式と機体番号は“Boeing 767-34AF(ER)”と“N326UP”のままでフライト情報(貨物便)の機種欄も“B767”のままでした。
また機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で2.500ftでした。
これを撮影した5分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:00 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC4091便 B737-85N B-7805
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より10分ほど遅れて到着して北4番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-7805”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月27日(月)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
これを確認した15分後に大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:13 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8348
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55どおりにソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8348”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年2月11日(金)「建国記念の日」に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55どおりにソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8348”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年2月11日(金)「建国記念の日」に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
これを撮影した2分後、過去に大韓航空(KOREAN AIR)からジンエアー(JIN AIR)へ移籍したB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸した数分後に大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:28 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7584
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より25分ほど遅れて北9番スポットへ到着していたみたいで1時間20分ほどの滞在を終えて定刻11:55より10分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KA724”、機体形式は“Airbus A330-323”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体番号は2021年3月17日(水)に関西空港で撮影したことのある“HL7584”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年5月31日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
これを撮影した5分後、台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分ほど遅れて南32番スポットへ到着していたJX820便が1時間20分ほどの滞在を終えたと同時に便名をJX821便へ変更して定刻12:20より5分ほど早く出発したスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が4機だけ保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが12:34にRW06R(第1滑走路)から離陸した2分後に
12:36 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-231 HL8099
エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:30より15分ほど遅れて北2番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
これを撮影した後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機ではなく
12:37 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-8KN HL8329
B737-800型旅客機が韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:30より3分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:30どおりに出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
これを撮影した後、タイ エアアジア X(THAI Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 タイ エアアジア X(THAI Air Asia X) 大阪(関西)発バンコク行き XJ613便 A330-343 HS-XTC
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)を定刻01:15より3時間ほど遅れてXJ612便として出発した後、定刻08:40より2時間20分ほど遅れて関西空港の北18番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
また折り返しのXJ613便は定刻12:25より10分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“TAX613”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-XTC”でした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年12月1日(木)にドラゴン航空(Dragon Air)のA330-300型旅客機(機体番号:B-HWH)として登録された後、8年後の2013年11月22日(金)にエアアジア X(Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“B-HWH”から“9M-XXO”へ変更されましたが2年後の2015年2月24日(火)にタイ エアアジア X(THAI Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“9M-XXO”から“HS-XTC”へ変更されました。
これを撮影した10分後、2024年2月29日(木)に撮影したことのある春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:48 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-6752
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より50分ほど早い10:55頃に第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6752”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011月2月14日(月)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
これを撮影した3分後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく12:51に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”ではなく“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8099”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月1日(水)にエア プサン(AIR BUSAN)のA321-200型旅客機として登録されました。
これを撮影した3分後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく12:53に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-8KN”で2022年11月26日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL8329”で機体番号の左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていました。
これを撮影した10分後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:02 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より20分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻12:45より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年2月3日(土)に撮影したことのある“B-18052”でした。
因みに同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より10分ほど遅れて北15番スポットへ到着していたエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機は機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記され2023年12月27日(水)に撮影したことのある機体番号でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。
これを撮影した5分後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:09 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7805
青島・流亭国際空港からSC4091便として定刻11:55より10分ほど遅れて北4番スポットへ到着した後、折り返しのSC4092便は定刻12:55より5分ほど早く再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”でした。
これを撮影した5分後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-8069
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より3分ほど早く北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00どおりに出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-8069”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月21日(月)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
これを撮影した5分後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:18 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発南京行き ZH8086便 B737-87L B-5773
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)から8000番台の臨時便であるZH8085便として定刻12:20より10分ほど早く北18番スポットへ到着していたようで折り返しのZH8086便は定刻13:20より25分ほど早く出発して再び南京・禄口国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8086”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号は2024年1月17日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-5773”でした。
これを撮影した2分後にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
13:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6003)~FX5819便 B777-FS2 N853FD
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:30より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2023年6月1日(木)に関西空港で撮影したことのある“N853FD”でした。
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2024年3月7日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
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