貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年10月30日(日) 関西空港 撮影報告

2022-10-31 21:55:41 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年10月30日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2020年2月27日(木)に撮影したことのあるシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ618便として定刻08:35に北15番スポットへ到着した後、そこで2時間25分ほど滞在して便名をSQ619便へ変更してから定刻11:00にシンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からRS711便として定刻09:55に北8番スポットへ到着した後、そこで1時間25分ほど滞在して便名をRS712便へ変更してから定刻11:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする2019年4月27日(土)に撮影したことのあるエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認して2022年9月18日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと2022年9月25日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50に253番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと2022年10月9日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55に208番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
 
とりあえず2022年10月29日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2022年10月30日(日) 9時半過ぎよりも1時間半ほど早い8時前に起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させお目当てであるシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が鹿児島県都城市付近の上空 35.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SIA618”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-SCO”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。
 
またお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港からFX5159便として長崎空港(空港コード:NGS)近くの上空 31.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“N574FE”で関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていたのを知り得てから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを09:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の10:42に到着した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して11:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北15番スポットへ駐機されているお目当てであるシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と北13番スポットへ駐機されているタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機。
 
そして北11番スポットへ駐機されている大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機や北10番スポットへ駐機されているジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機などを11:10に撮影しました。
 
因みに北11番スポットへ駐機されている大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機はソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より3分ほど早く到着していたようでつい最近、別の機体番号がソウル・仁川国際空港からKE631便としてマクタン・セブ国際空港(空港コード:CEB)へ着陸した際に滑走路を300mほど行き過ぎたと同時に機体が損傷したそうで北10番スポットへ駐機されているジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は同じくソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻09:45より3分ほど遅れて到着していたようで2022年10月21日(金)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではありませんでした。
 
これを撮影した後、タイ エアアジア X(THAI Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機が
11:16 タイ エアアジア X(THAI Air Asia X) 大阪(関西)発バンコク行き XJ613便 A330-343 HS-XTH
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からXJ612便として定刻08:40より40分ほど遅れて北6番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのXJ613便は定刻09:55より1時間ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“TAX613”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HS-XTH”ででこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年7月29日(土)に中国東方航空(Asiana Airlines)のA330-300型旅客機(機体番号:B-6125)へ登録された後、12年後の2018年12月17日(月)にタイ エアアジア X(THAI Air Asia X)へ移籍・登録され機体番号が“B-6125”から“HS-XTH”へ変更されました。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB737-800型旅客機が
11:18 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発グアム行き UA150便 B737-824 N73278
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさずに軽々しく離陸するところを撮影しましたがグアム国際空港(空港コード:GUM)からUA151便として定刻10:10より30分ほど早く北14番スポットへ到着していたのをこれも事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのUA150便は定刻11:05どおりに出発してグアム国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載され最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はグアム国際空港を表す“GUM”と表示され便名は“UAL150”、機体形式は“Boeing 737-824”でした。
 
さらに“シミタールウィングレット”というウィングレットを装着しており機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N73278”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年10月9日(木)にコンチネンタル航空(Continental Airlines)のB737-800型旅客機として登録された後、2011年11月30日(水)にユナイテッド航空(UNITED)へ移籍されました。
 
これを撮影した10分後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される5X95便がプッシュバックしているのを遠目で確認してから
11:36 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCO
 
お目当てであるシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がシンガポール・チャンギ国際空港からSQ618便として定刻08:35より5分ほど遅れて北15番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたが折り返しのSQ619便は定刻11:00より30分ほど遅れて出発した後、シンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”のままでこの3分後に
11:39 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X95便 B747-44AF N574UP “Worldwide Services
 
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X95便として10:15頃に主翼内への航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として関西空港の215番スポットへ到着していたようで1時間20分ほどの給油作業を終えて便名を変更せずテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表記され便名は“UPS95”、機体形式は“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-44AF”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N574UP”でフライト情報(貨物便)に情報が記載されていませんでした。
 
またこれだけRW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、北13番スポットへ駐機されていたタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がプッシュバックしているのを確認してから5分後に
お目当てであるシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら10分後の11:45に離陸するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
これを撮影した後、メインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動するとお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
11:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N574FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:50より10分ほど早く253番スポットへ到着した後、そこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より10分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したうえ偶然にもユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機と同じ“N574FE”(数字は同じで頭文字と語尾は違います)でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年12月31日(火)にガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia)のMD11型旅客機(機体番号:EI-CDI)として登録された後、1996年12月21日(土)にヴァリグ(Varig)という航空会社のMD11型旅客機(機体番号:PP-VPN)として登録された後、2005年7月1日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
これを撮影した2分後に北13番スポットへ駐機されていたタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が離陸したのを確認してから5分後にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
11:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由メンフィス行き FX9012便 B777-FHT N844FD
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9000番台の臨時便であるFX9012便として定刻08:15どおりに254番スポットへ到着した後、そこで1時間40分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻09:55より2時間ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9012”、機体形式は“Boeing 777-FHT”で機体番号は2020年4月11日(土)に撮影したことのある“N844FD”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月23日(水)「勤労感謝の日」にTNT航空(TNT Airways)という貨物航空会社のB777型貨物機(機体番号:OO-TSC)として登録された後、2012年4月2日(月)に機体番号がOO-TSBへ変更され2016年8月1日(月)にASL航空ベルギー(ASL Airlines Belgium)という貨物航空会社へ移籍され2017年2月18日(土)にフェデックス エクスプレスへ移籍・登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:32 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS712便 A321-231 HL7789 “KUMHO ASIANA GROUP”
 
お目当てであるエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からRS711便として定刻09:55より10分ほど遅れて北8番スポットへ到着した後、1時間25分ほど滞在して便名をRS712便へ変更して定刻11:20より1時間遅れでソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“HL7789”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年12月1日(火)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA321-200型旅客機へ登録された後、12年後の2018年11月26日(月)にエアソウル(AIR SEOUL)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:42 エア プサン(AIR BUSAN) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8395
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:20より15分ほど遅れて北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:20より20分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8395”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年5月26日(水)にエア プサン(AIR BUSAN)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
12:47 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFO
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より1時間ほど遅れて208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より45分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月31日(金)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
12:52 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFH
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港から定刻11:00どおりに203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2022年1月9日(日)に撮影したことのある“A7-BFH”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年10月30日(日)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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