貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年10月23日(月) 関西空港 撮影報告

2023-10-24 21:30:06 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月23日(月)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ2023年9月4日(月)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が252番スポットでの荷役作業を終えた後、FX5922便として定刻11:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6074便として定刻10:10に254番スポットへ到着した後、そこで1時間50分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9839便へ変更して定刻12:00にパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年10月22日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年10月23日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年10月15日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年10月12日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
とりあえず5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が
11:44 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7795

ソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻09:50より20分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:25どおりに再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号ではまだ1ども撮影したことのない“HL7795”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年3月23日(水)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:49 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTC
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30どおりに北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より15分ほど早く出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”、機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで2023年8月24日(木)に撮影したことのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TTC”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した2分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:52 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM109便 A320-214 JA821P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からMM12便として定刻09:20より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM109便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻11:30より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ109”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は1年ほど前の2022年8月21日(日)に撮影したことのある“JA821P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月4日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ登録されたA320-200型旅客機でした。

これを撮影した後、お目当てかつ1機目であるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
11:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由パリ行き (FX6074)~FX9839便 B777-F N845FD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX6074便として定刻10:10より3分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9839便へ変更して定刻12:00より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9839”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は1年ほど前の2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N845FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、しばらくしてティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:00 ティーウェイ航空(t'way) 清州発大阪(関西)行き TW249便 B737-8AS HL8326 “Save The Children”
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:40より20分ほど遅れて到着してから北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号は2023年5月27日(土)に撮影したことのある“HL8326”でそこの左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていました。
 
因みにティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:50より20分ほど遅れた10:10頃に北9番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TWB281”、機体形式は“Airbus A330-343”で1年ほど前の2022年11月18日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、2023年10月12日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:05 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8091便 B737-85N B-1360
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より20分ほど遅れて到着してから北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄はティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機と同じく“B737”でした。
 
またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1360”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月9日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てかつ2機目であるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
12:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ経由メンフィス行き FX5922便 B777-FS2 N888FD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが252番スポットでの荷役作業を終えてFX5922便として定刻11:30より40分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5922”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2023年2月5日(日)に撮影したことのある機体番号が何気に“ゾロ目”の“N888FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またこれもRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(これも離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、2023年9月24日(日)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく2022年5月11日(水)に撮影したことのあるA330-300型旅客機が
12:09 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR132便 A330-302 B-16337
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より5分ほど遅れて到着してから北12番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で2023年9月24日(日)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機だったら撮影しませんでした。
 
またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2022年5月11日(水)に撮影したことのある“B-16337”でした。
 
これを撮影した後、2023年10月15日(日)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:11 エティハド航空( ETIHAD) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLJ
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着してRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されており
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月10月15日(土)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらに北9番スポットへタキシングするところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してからお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年10月23日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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