貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年1月1日(土) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2022-01-01 22:15:09 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。管理人:TakiKoKo3096です。

2022年1月1日(土)を以て“令和4年”となりましたが今後とも「貨物列車と航空機のブログ」を末永くよろしくお願いします。

しかし“原因不明のこと”がようやく落ち着いたと思った途端、またもや蔓延しているようでまだ日帰りの遠征や宿泊を伴う長距離の遠征ができないこのご時世ですがいつの日か改めて調整しようかと思います。

また2021年12月17日(土)から2021年12月31日(金)までの2週間ほど航空機と貨物列車、どちらの撮影をお休みしていましたが1週間ほど前の2021年12月24日(金)に体調を崩してしまいしばらく撮影に行けない状況でした。

しかもその際に航空機製造メーカー、エアバスの製造工場が隣接しているフランス トゥールーズ・ブラニャック国際空港(空港コード:TLS)からエアバス トランスポート インターナショナル(Airbus Transport International)が保有している超巨大輸送機のベルーガ(Beluga)という名の愛称で知られるA300-600型貨物機(機体形式:Airbus A300B4-608ST)というのが8000番台の臨時便としてマルセイユ・プロヴァンス国際空港(空港コード:MRS)やソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由しながら関西空港へ14:30頃に到着した後、翌日の2021年12月25日(土)に神戸空港(空港コード:UKB)へ向かいそこで大型ヘリコプターを輸送して17時過ぎにソウル・仁川国際空港やマルセイユ・プロヴァンス国際空港を経由しながら再びフランス トゥールーズ・ブラニャック国際空港へとんぼ返りしたそうで“Twitter”などSNSを確認した限り22年ぶりの日本へ飛来したみたいで機体側面に“ Join us www.airbus.com AIRBUS ”や“ AIRBUS Think Mobility...”という英文字が表記された機体番号がFLYTEAMというサイトに画像がいくつも掲載されていました。

 

さて新年早々、今日の2022年1月1日(土)は事前に休みを取っていましたが2021年12月17日(土)から2週間ほど航空機と貨物列車の撮影をお休みしていたので久々に撮影に行こうかと思い大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。

とりあえず普段使っている手提げカバンの中ではなくあまり使うことのなかったショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させて2021年11月13日(土)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から5X64便として関西空港(空港コード:KIX)へ向かっている機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS64”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”で機体番号の下2ケタ目を“敢えて”伏せた“N6*6UP”であることを知り得ました。

しかし滑走路の運用は到着便/出発便とも撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)だったのでそこへは行かず身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向右側の座席へ着席しました。

因みに車内は2列シートの座席がほとんど埋まっている満席の状態で南海本線なんば駅から大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますが南海本線なんば駅を12:30に発車して大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:50頃に到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

12:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA848J

12:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B787-8 Dreamliner JA849J

左側の18番ゲートと右側の17番ゲートに駐機されている2機の日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を俯瞰で撮影しましたが左側の18番ゲートは東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:40より15分ほどの遅れて到着、右側の17番ゲートは東京・羽田空港を定刻11:30より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:40より10分ほど遅れて到着していました。
 
また機体形式はどちらも最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は左側の18番ゲートが3年前の2019年12月31日(火)に撮影したことのある“JA848J”、右側の17番ゲートは2020年11月23日(月)に撮影したことのある“JA849J”でどちらも国内線用機材で偶然にも連番で
日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-289”で知られるB777-200型旅客機は2021年9月20日(月)に撮影した以来、ずっとこの位置に駐機されたままの状態でした。
 
これを撮影した後、天草エアライン(Amakusa Airlines)という航空会社が唯一保有しているATR42-600型旅客機が
12:53 天草エアライン(Amakusa Airlines) 大阪(伊丹)発熊本行き MZ802便 ATR42-600 JA01AM
 
右側からタキシングしてB滑走路(RW32R)へ向かっているところを撮影しました…がこれ自体、まだ撮影したことは1度もなく熊本空港(空港コード:KMJ)へ向けて出発して
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく5分後に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は熊本空港を表す“KMJ”と表示され便名は“AHX802”、機体形式は“ATR 42-600”でした。
 
これを撮影した後、日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:05 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
大阪・伊丹空港を定刻12:30より25分ほど遅れてJL116便として東京・羽田空港へ向けて出発したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した3分後に全日本空輸が保有している1機目となるB767-300型旅客機が
13:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”

9番ゲートからプッシュバックされ定刻12:00より15分ほど遅れて出発するところを撮影しました…が機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していないものの2020年8月12日(水)に撮影したことのある“JA618A”なうえ国内線用機材で東京・羽田空港からNH21便として定刻11:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:10より5分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していませんでした。

 

これを撮影した後、1機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

13:16 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発高知行き NH1607便 DHC-8-402Q JA462A “Inspiration Of JAPAN”

B滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が定刻13:10より5分ほど遅れて高知空港(空港コード:KCZ)へ向けて出発しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で尾翼の右下に表記している機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“JA462A”でした。

 

これを撮影した直後、全日本空輸が保有している2機目となるB767-300型旅客機が

13:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B767-381/ER JA617A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)へ着陸した後、11番ゲートへ向けてタキシングしているところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻11:20より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より10分ほど遅れて到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA762”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認すると主翼の先にこれも“ウィングレット”が装着していないうえまだ撮影したことのない“JA617A”なうえ国内線用機材かつ偶然にもつい10分ほど前に撮影した“JA618A”の連番でした。

 

これを撮影した5分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると

13:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-8 Dreamliner JA804A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港を定刻12:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、タキシングしているところを撮影しました…が定刻13:10より10分ほど遅れて到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年7月25日(日)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA804A”なうえ国際線用機材でした。

 

これを撮影した直後、全日本空輸が保有している1機目となるB767-300型旅客機が

13:19 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”
 
定刻13:00より5分ほど遅れて東京・羽田空港へ向けて出発したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA26”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。
 
これを撮影した後、2機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機を
俯瞰で撮影して尾翼の右下に表記している機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“JA848A”でこれを撮影した5分後、3機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が
13:35 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発松山行き NH1641便 DHC-8-402Q JA465A “Inspiration Of JAPAN”

B滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が5番ゲートから台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)へ向けて定刻13:20より10分ほど遅れて出発しました。

またこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で尾翼の右下に表記している機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“JA465A”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると

13:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B767-346/ER JA603J

東京・羽田空港を定刻12:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:40どおりに到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL117”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材でもなく国内線用機材の“JA603J”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてジェイエアが保有しているE190型旅客機が

13:52 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発宮崎行き JL2437便 ERJ-190 JA241J
 
B滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が定刻13:45どおりに14番ゲートから出発して宮崎空港(空港コード:KMI)へ向かったもののこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“Embraer ERJ-190STD”で尾翼の右下に表記している機体番号を確認すると2020年9月7日(月)に撮影したことのある“JA241J”でした。
 
これを撮影した後、日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:53 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA07XJ
 
沖縄・那覇空港を定刻12:10より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢したところを撮影しました…が定刻14:00より3分ほど早く到着して
15番ゲートへ向かうところも撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2021年7月25日(日)に撮影したことのある“JA07XJ”で日本航空が保有している2機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が
14:02 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
定刻13:30より20分ほど遅れて東京・羽田空港へ向けて出発したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が
14:04 ジェイエア(J-AIR) 鹿児島発大阪(伊丹)行き JL2406便 ERJ-170 JA222J
 
B滑走路(RW32R)へ着陸して定刻14:10より若干早く鹿児島空港(空港コード:KOJ)から到着するところを撮影しました…が機体番号は2019年6月29日(土)に撮影したことのある“JA222J(ゾロ目)”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
14:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-9 Dreamliner JA937A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港を定刻13:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、タキシングしているところを撮影しました…が定刻14:10より5分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA937A”なうえ国内線用機材でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している2機目となるB767-300型旅客機が

14:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B767-381/ER JA617A “Inspiration Of JAPAN”

沖縄・那覇空港を定刻11:20より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より10分ほど遅れて到着した後、便名をNH762便からNH767便へ変更して定刻13:55より10分ほど遅れて再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認しませんでした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

14:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B787-8 Dreamliner JA804A “Inspiration Of JAPAN”
 
東京・羽田空港を定刻12:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より10分ほど遅れて到着した後、便名をNH23便からNH28便へ変更して定刻14:05より5分ほど遅れて東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認しませんでした。
 
これを撮影した後、日本航空が保有している2機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が
14:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL119便 A350-941XWB JA04XJ
 
東京・羽田空港を定刻13:30より25分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢したところを撮影しました…が定刻14:40より5分ほど遅れて到着して
1*番ゲートへ向かうところも撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2021年7月17日(土)に撮影したことのある“JA04XJ”でこれを撮影した後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機が
14:42 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL120便 B767-346/ER JA603J
 
東京・羽田空港を定刻12:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:40どおりに到着した後、便名をJL117便からJL120便へ変更して定刻14:30どおりに東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認しませんでした。
 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにして大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向左側の座席へ着席することにしました。

これで2021年1月1日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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