貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年9月7日(木) 関西空港 撮影報告

2023-09-07 23:35:35 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年9月7日(木)はつい3日ほど前の2023年9月4日(月)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年8月24日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年9月6日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年9月7日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年9月4日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8390便として鳥取県出雲市付近の上空 39.000ftを飛行している機影を08:40頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で国籍はそれの記号を表す“D-****”という英文字から始まっているのでドイツで機体番号は1年ほど前の2022年12月17日(土)2022年11月17日(木)に撮影したことのある“D-ALFJ”でしたが機体の塗装が知らぬ間に変更されていました。
 
さらにフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として同じく鳥取県出雲市付近の上空 41.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存するも機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号は1年ほど前の2022年9月25日(日)に撮影したことのある“A6-EFH”であることも知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい3日ほど前の2023年9月4日(月)と同じく南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:**に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が212番スポットへ駐機しているのと211番スポットへ駐機しているユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機と208番スポットへ駐機しているエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機を6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機はドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40より10分ほど早く212番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また211番スポットへ駐機しているユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より45分ほど遅れて到着した後、4時間ほど滞在して便名を変更せず定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かうで運航される5X104便でフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”。
 
さらに208番スポットへ駐機しているエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻06:00より3時間20分ほど遅れて到着した後、2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻08:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするようでフライト情報(貨物便)の機種欄はお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機と同じ“B777”で折り返しの出発予定時刻は定刻08:30より3時間30分ほど遅れた12:00に出発するというのも事前に確認していました。
 
これを撮影した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車してから進行方向に対して右側に着席しませんでしたが展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着する3分ほど前に
11:32 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-F1H D-ALFJ
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機を展望ホール「Sky View」 行きの循環バス車内から進行方向に対して右側の位置で強引に撮影しましたが212番スポットでの荷役作業を終えて定刻11:40より5分ほど早くドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でしたが機体側面に記載されていた“ I‘m a natural beauty Waiting fou my Lufthansa Cargo meke up ”という英文字が知らぬ間に消されていました。
 
しかもタイミング悪く照明器具の柱が“Lufthansa Cargo”と表記している英文字の“ than ”の辺りに被ってしまい2023年7月20日(木)に関西空港から義鳥国際空港(空港コード:YIW)へ向けてCF216便として出発した中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機を撮影した時と同じような少し“残念な構図”になってしまいました…。
 
これを展望ホール「Sky View」 行きの循環バス車内から撮影した後、そこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:39 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B777-28E/ER HL7756
 
アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機がお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機と同じくソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:45より40分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻10:50より35分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Boeing 777-28E(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7756”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年8月28日(火)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録されたB777-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
因みについ1週間ほど前の2023年8月29日(火)にシップチェンジとしてソウル・仁川国際空港から関西空港へ飛来した唯一、運用している“ジャンボジェット”で知られ機体形式が“Boeing 747-48E”のB747-400型旅客機がシップチェンジとして飛来していると期待していましたがそれではありませんでした。
 
これを撮影した後、つい3日ほど前の2023年9月4日(月)に撮影したことのあるバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:25より20分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35どおりに再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また北4番スポットからタキシングを開始して進路を右に向けた後、RW06R(第1滑走路)から離陸したのを確認するも機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で2023年2月5日(日)に撮影ポイントである第2駐車場の最上階から撮影したことのある機体番号だったのでそれ自体は撮影しませんでした。
 
これを確認した5分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:40より15分ほど遅れて北3番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で機体形式は“Boeing 737-8AS”で2023年2月21日(火)に撮影ポイントである第2駐車場の最上階から撮影したことのある機体番号でした。
 
また208番スポットへ駐機していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がプッシュバックしている後方でフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく1機目となるB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影すると
11:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由香港行き (FX6028)~FX14便 B777-FS2 N893FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:35より20分ほど遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
また機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2022年8月30日(火)に撮影したことのある“N893FD”でした。
 
因みに最新のI phone 13を操作して機体番号の“N893FD”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると香港国際空港へ向けて出発した後、台北・桃園国際空港とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してからメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向かったようです。
 
これを撮影した3分後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より10分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていましたがつい3日ほど前の2023年9月4日(月)と同じ機体番号でした。
 
これを撮影した後、208番スポットへ駐機していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
12:04  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFH
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻06:00より3時間20分ほど遅れて到着した後、2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻08:30より3時間20分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるメインホールの5階へ移動してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機を撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのが設定されていたのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていましたが前者は若干遅れていたのと後者は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく何故か2機目となるB777型貨物機だったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年9月7日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。
 
因みについ3日ほど前の2023年9月4日(月)は関西空港が開港して29年目で来年でようやく30年目となるようです。


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