貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年4月20日(木) 関西空港 撮影報告

2023-04-21 01:00:45 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年4月20日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年4月19日(水)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメではなく2023年3月11日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年4月20日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年4月14日(金)と同じく到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ向かうことにしました。
 
因みに9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると2022年12月17日(土)2022年11月17日(木)に撮影したことのある機体番号のルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40より15分ほど早く到着して212番スポットへ向かう機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でしたが機体の側面に“ I‘m a natural beauty Waiting fou my Lufthansa Cargo meke upという英文字が表記されておらず知らぬ間に塗装が変更されていました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:47 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTB
 
タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より5分ほど早く北13番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より10分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで2022年6月3日(金)に撮影したことのある“HS-TTB”でした。
 
これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているお目当てである“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が
 
11:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由香港行き (FX6028)~FX14便 B777-FS2 N85*FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するも…全体が白く霞んでいた関係でその画像を削除しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より30分ほど早く253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:55より3分ほど早く香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2021年8月5日(木)に撮影したことのある機体番号でしたがその下3ケタ目は“敢えて”伏せておきます…。
 
因みにこの時点でルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機は212番スポットでの荷役作業を終えて定刻11:40より3分ほど早くソウル・仁川国際空港を経由せずに再びドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発していました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機が
12:00 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8351
 
ソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45どおりに北5番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど早くソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:01 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18776
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻12:55より2時間30分も早く到着した後、211番スポットへ向かいそこでの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻15:00より3時間ほど早く台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2023年3月14日(火)に撮影したことのある“B-18776”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8351”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年8月30日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
因みに中部国際空港(空港コード:NGO)で2023年3月21日(火)に撮影したことのある機体番号の連番でした。
 
これを撮影した3分後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機が
12:23 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH8074便 B737-87L B-5859
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が無錫国際空港(空港コード:WUX)から8000番台の臨時便であるZH8073便として定刻11:10より15分ほど遅れて北19番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名を8000番台の臨時便であるZH8074便へ変更して定刻12:10より5分ほど早く無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8074”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号は深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“B-5859”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年11月21日(木)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:31 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2Z0/PCF B-2820
 
順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05より25分ほど遅れて203番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずにどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号は2021年1月21日(木)に撮影したことのある“B-2820”でした。
 
これを撮影した3分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機が
12:34 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-8429
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より30分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分ほど遅れて出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8429”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年3月18日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、しばらくしてジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
13:04 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK401便 A320-232 JA14JJ “ All day. every day low fares ”
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:00より50分ほど遅れて南38番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されず何故か愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)と表示され便名は“JJP401”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2020年8月19日(水)に撮影したことのある“JA14JJ”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:07 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8Q8 HL8086 “Save The Children”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻12:00より15分ほど早く南35番スポットへ到着していたのを確認していなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でそこで1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻13:00より5分ほど遅れて出発した後、再び大邱国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8086”で機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年1月29日(火)にXL航空(XL Airways France)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:F-HJUL)として登録された後、2年後の2013年4月17日(火)にXL航空(Lux air)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機として移籍してから2016年12月17日(土)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍され機体番号が“F-HJUL”から“HL8086”へ変更されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:09 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)北京行き FX5819便 MD-11F N592FE
 
257番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年4月2日(日)に撮影したことのある“N592FE”でコックピット下に装着しているレドーム部分が切れてしまいました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
13:12 ジンエアー(JIN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8B5 HL7561
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻12:00より5分ほど早く南28番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻13:00より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8B5”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7561”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年9月22日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され13年後の2013年6月1日(土)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:16 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8AS HL8070
 “Save The Children”
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35どおりに南36番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8070”で機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年6月30日(火)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-EFM)として登録された後、2016年7月13日(水)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍され機体番号が“EI-EFM”から“HL8070”へ変更されました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年4月20日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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