貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年3月5日(金) 関西空港 撮影報告

2021-03-06 01:15:35 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年3月3日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され香港国際空港(空港コード:HKG)から3000番台の臨時便であるLD3204便として定刻11:20より20分ほど早く到着した後、1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて折り返しも同じく3000番台の臨時便であるLD3205便として定刻12:50より25分ほど早く香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機と上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より50分ほど遅れてFX5170便として到着した後、4時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9839便へ変更して定刻12:15より15分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻11:25より1時間30分ほど遅れて到着してそこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20どおりに上海・浦東国際空港へ出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機。

そしてフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より15分ほど遅れて到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空が保有しているA330-300型旅客機とフライト情報(貨物便/旅客便)のどちらにも掲載されていなかった中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機で運航され上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7505便として12:45頃に到着した後、1時間ほど滞在して再び上海・浦東国際空港へ向けて14時過ぎに出発・とんぼ返りしたMU7506便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年3月5日(金)はつい3日ほど前の2021年3月3日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00に到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが大韓航空が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されるのと台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻13:05に到着した後、荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:15に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年3月4日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませてましたが少しだけ雨が降っていたものの自宅から自転車を走らせて10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの2両目に乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックしているとYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機が愛媛県松山市近くの上空 29.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名がどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-36Q(SF)”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“B-2608”であるのを確認しました。

それからなんだかんだあって南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを事前に確認して少し急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すとしばらくして

12:17 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo AIRLINES) 大阪(関西)発煙台行き YG9036便 B737-36Q/SF B-2608

YTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年8月11日(月)にフロンティア航空(Frontier Airlines)という聞き慣れない航空会社のB737-300型旅客機として登録された後、2004年9月13日(月)に金鹿航空(Deer Jet)へ移籍され8年後の2012年3月1日(木)に東海航空(Donghai Airlines)へ移籍されました。

そして4年後の2016年6月1日(水)にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)へ移籍した際、B737-300型旅客機からB737-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することはできませんでした。
 
また塩城・南洋国際空港(空港コード:YNZ)から9000番台の臨時便であるYG9071便として定刻11:25より3分ほど早く到着していたみたいで206番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:30より15分ほど早く出発して煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)へ向けて出発しました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”と到着地の空港名が煙台・蓬莱国際空港を表す“YNT”と表示されずにどちらも“N/A”で便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-36Q(SF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。

 

因みにこれを撮影する15分ほど前に以前、バニラエア(Vanilla Air)が保有していた尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機が第2ターミナル(国内線)の97番スポットから定刻11:40より15分ほど遅れて出発して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向かったのを確認・撮影するも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を取り止めました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

しかも2021年3月5日(金)から運航を開始したそうでピーチアビエーションの公式“Twitter”にその情報が掲載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA0*VA”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下2ケタ目の数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

そしてYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機を撮影した5分後、上海・浦東国際空港から定刻08:00より25分ほど遅れてFX5170便として254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9839便へ変更して定刻12:15より15分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを12:23に撮影しました…がこれも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます…。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX9839”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

この2分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻11:25より1時間ほど遅れて到着した5X104便と定刻10:35より2時間ほど遅れて東京・成田空港(空港コード:NRT)から到着した5X116便の機影を確認するとお目当てである大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

12:43 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL7209

RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く到着していたみたいで202番スポットで1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:20より20分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B787”と記載され機体番号は2021年1月25日(月)に撮影したことのある“HL7209”でした。

 

これを撮影した10分後、中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機が上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7505便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:55頃に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存するもフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7505”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-30*P”であることを確認してからお腹が減ってきたので第1旅客ターミナルの3階にある某パスタ店でお昼ごはん(カルボナーラ)を食べ終えてから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

13:37 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXB

キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻14:00より25分ほど早く到着した後、貨物スポットである201番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-LXB”でした。

 

これを撮影した後、反対側へ移動してそこで待ち構えていると13:50頃に中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:00 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7506便 A330-343 B-30*P

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがこれも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7506”、機体形式は“Airbus A330-343”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下3ケタ目の数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より10分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より1時間も遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けてRW06R(第1滑走路)から離陸してからお目当てであるチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18310 

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:05より5分ほど早く208番スポットへ到着した後、1時間10分ほどの滞在とそこでの荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:15どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“B-18310”でした。

 

この後、そそくさと撤収しようかと思いましたがしばらくしてユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:18 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N356UP “Worldwide Services”

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から定刻11:25より1時間ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N356UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月29日(金)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2021年3月5日(金)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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