貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年2月5日(日) 関西空港 撮影報告

2023-02-06 22:45:04 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月5日(日)はつい3日ほど前の2023年2月3日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD883便として定刻10:25に北5番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をOD884便へ変更して定刻11:35に再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするつい3日ほど前に撮影したばかりのバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2022年12月11日(日)に撮影するはずだったにも拘らず撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だった関係で撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55に207番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月4日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月5日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年2月3日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:37 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT285便 A320-232 B-50015 “ 虎虎生風 ”
 
2022年12月10日(土)に撮影したことのあるタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からIT210便として定刻10:25より5分ほど早く北4番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をIT285便へ変更して定刻11:15より5分ほど遅れて出発して台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“TTW285”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2019年10月9日(水)に撮影したことのある“B-50015”で機体側面に“ 虎虎生風 ”という漢字が表記されていました。
 
因みに2019年10月9日(水)に撮影した際、機体前方に“tigerair”という英文字が表記され後方に“Taiwan”という英文字が表記されてましたが前方には“ 虎虎生風 ”という漢字、後方に“tigerair”という英文字が表記され“Taiwan”という英文字は消されていました。
 
これを撮影した2分後に
11:39 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD884便 B737-8 MAX 9M-LRF Lion Group
 
お目当てであるバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港から台北・桃園国際空港を経由してOD883便として定刻10:25どおりに到着した後、北5番スポットで滞在を終えて便名をOD884便へ変更して定刻11:35より5分ほど早く再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号の右下に小さくLion Groupという英文字が表記されてました。
 
れを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:42 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18773
 
ロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻08:55より1時間ど遅れて到着した後、209番スポットへ向かいそこでの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻11:55より10分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“B-18773”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD884”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月27日(火)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQM)として登録された後、2022年6月18日(土)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQM”から“9M-LRF”へ変更されたそうです。
 
因みに別の位置に先客さんが2人いましたがこれが離陸したのを撮影し終えたと同時にそそくさと撤収されました。
 
またバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機で“9M-LR*”という英文字から始まる機体番号は“9M-LRF”とつい3日ほど前のモノ以外にあと14機ほど保有しているようで全機コンプリートするまでしばらく期間が必要です。
 
そしてこれが離陸した2分後にカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:55 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFE
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻09:45より40分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:45より10分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年1月18日(土)に撮影したことのある“A7-BFE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:02 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL7793
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より5分ほど早く北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年12月30日(金)に撮影したことのある“HL7793”でした。
 
これを撮影した5分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8211
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45どおりに北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載され最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8211”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月26日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16220
 
RW06R(第1滑走路)から離陸しているところを撮影しましたが台北・高雄国際空港から定刻10:55より10分ほど早くBR182便として北3番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より3分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16220”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月19日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:20 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941N B-58301
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港から定刻12:15より20分ほど遅れて到着してから北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのないうえつい3日ほど前の2023年2月3日(金)に作成した記事内で機体番号の下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せていた“B-58301”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年2月18日(金)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録されました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されるEK9404便の出発予定時刻が12:30を表す“ Estimated Departure 12:30 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認したのでそれを展望ホール「Sky View」で撮影しようと思いそこへ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車するつもりでした。
 
しかし機材を片付けたと同時に改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示されたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影を動き出したのを確認してから来た道を引き返して第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:28 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFJ
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より40分ほど遅れて207番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より25分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月19日(水)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べに行きましたが以前は第1旅客ターミナルの3階にあった某ラーメン屋が知らぬ間にジェットスタージャパンのカウンター近くにある第1旅客ターミナルの2階に開業したフードコート内にいくつか集約されておりそこで“おいしいラーメン”を食べ終えてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
13:05 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18051
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B773”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2019年6月2日(日)に撮影したことのある“B-18051”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月3日(金)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたようです。
 
しかも少し障害物がいくつか映り込んでいますが引っ張りを利かしながら重々しく離陸しました。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が徳島県徳島市近くの上空 7.550ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を13:05に発見してから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ20分後に移動して
13:25 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ経由大阪(関西)行き 5X104便 B747-8F N608UP “Worldwide Services
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻12:35より50分ほど遅れて到着した後、214番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 747-8F”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N608UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月25日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、急ぎ足で反対側へ移動すると同時に
13:31 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16712
 
エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より10分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“B-16712”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年7月24日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:36 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ソウル(仁川)発香港・大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5391)~FX12便 B777-FS2 N888FD
 
ソウル・仁川国際空港から香港国際空港(空港コード:HKG)を経由して2023年2月4日(土) 定刻02:30より20分ほど早く252番スポットへFX5391便として到着した後、荷役作業を終えて便名をFX12便へ変更して定刻13:30より5分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX12”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2019年5月11日(土)に撮影したことのある機体番号が何気に“ゾロ目”の“N888FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した3分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
13:39 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-6848
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:55より3分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:25より3分ほど遅れて出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A321-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6848”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月1日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:15どおりに北10番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航され便名をJX821便へ変更して定刻13:25に関西空港を出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするところを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月5日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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