貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年8月14日(日) 関西空港 撮影報告

2022-08-14 23:30:45 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年8月14日(日)は昨日の2022年8月13日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年7月3日(日)以来、撮影していなかった広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻09:05に254番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として昨日の2022年8月13日(土)と同じく関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず今日の2022年8月14日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでしたが改札口を抜けてプラットホームへ移動したと同時にタッチの差で乗車することができなかったので仕方なくプラットホームにある時刻表を確認して後続の11:09に発車する6両編成の空港特急“ラピートβ”35号 なんば発関西空港行きではなく3分後の11:12に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。

しかし少しお腹が痛くなったのでプラットホームから再びコンコースへ移動してそこのトイレへ駆け込みましたが体調はすぐ元に戻ったので再びコンコースからプラットホームへ移動して15分後の11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸していく光景を遠目で確認した時点で滑走路の運用は昨日の2022年8月13日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを確認しました。

しかも南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した時点でプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することはできないので仕方なく30分待機して12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車しました。

 

そして展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

12:39 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA08VA
 
ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走するところを俯瞰で撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30どおりに第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していた尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機で2022年7月1日(金)に撮影したことのある“JA08VA”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機が

12:54 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発煙台行き GI421便 B737-39P/SF B-2572

機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機が煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)へ向けて出発するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で発着欄を確認すると“要確認”と表記されていました。

またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は煙台・蓬莱国際空港を表す“YNT”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-39P(SF)”、機体番号は2020年5月11日(金)に撮影したことのある“B-2572”で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、メインホールの4階にある建物の屋根の下へ移動してしばらくすると日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながら飛行しているのを確認したのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると

13:14 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-8Q3 JA12RK うちなーの翼

沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:15どおりに出発して関西空港へ定刻13:20より若干早く到着して

南24番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JTA4”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA12RK”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月26日(土)に日本トランスオーシャン航空のB737-300型旅客機として登録され最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している1機目となる最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると

13:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NH1734便 A320-271N JA217A Inspiration Of JAPAN

沖縄・那覇空港を定刻10:55より20分ほど遅れて出発して関西空港へ定刻13:00より20分ほど遅れて到着して

南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1734”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は2022年3月28日(月)に撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA217A”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月20日(土)に全日本空輸の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録され最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、続けて全日本空輸が保有している2機目となる最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると

13:19 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 A320-271N JA222A Inspiration Of JAPAN

札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻11:10どおりに出発して定刻13:20より若干遅れて到着して

北19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1712”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は2020年8月12日(水)に撮影したゾロ目である国際線用機材で知られる“JA222A”かつ3分ほど前に撮影した“JA217A”の5番違いでした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月20日(土)に全日本空輸の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録され最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにして13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたが到底間に合いそうになかったのでメインホールの建物近くでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると

13:29 スターフライヤー(STARFLYER) 東京(羽田)発大阪(関西)行き 7G23便 A320-214 JA24MC “City of kitakyushu”

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:00より10分ほど遅れて出発して定刻13:25より10分ほど遅れて到着して北20番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SFJ23”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年11月13日(土)に撮影したことのある“JA24MC”でした。

 

これを撮影した後、13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから撤収することにしました。

これで2022年8月14日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。



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