皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2023年6月1日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年4月20日(木)に撮影することができなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2023年5月31日(水)の時点で大きめのリュックではなくショルダーバックの中へつい1週間ほど前の2023年5月27日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズではなくミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年6月1日(木) 9時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年5月27日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
またお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8390便として淡路島辺りの上空 10.500ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-FBT”で機体番号はまだ撮影したことのない“D-ALFC”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:08に到着する前に南海空港線りんくうタウン駅を11:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
格納庫近くに駐機されていた1機目となるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と214番スポットに駐機されていた1機目となるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)” で知られるB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として定刻08:20より15分ほど遅れて到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
また212番スポットに駐機されていたお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機と210番スポットに駐機されていた1機目となるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)” で知られるB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より5分ほど早く到着していたそうでフライト情報(貨物便) の機種欄には“B767”と記載されていました。
さらに何故か213番スポットに駐機されていた日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているのかもしくは日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているのかわからないB737-800型旅客機を撮影しました。
因みに誘導路をRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしている2機目となるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は
11:04 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTY*
パリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻08:50より30分ほど遅れて南31番スポットへ到着していたようで便名をAF291便へ変更して定刻10:35より15分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったので機体番号の下4ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます。
また格納庫近くに駐機されていた1機目となるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はつい1週間ほど前の2023年5月28日(日)にパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:50に到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻10:35にパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの宮城県近くの太平洋上を飛行中、機体に何かしらのトラブルが発生してそれに関連して東京・羽田空港(空港コード:HND)か東京・成田空港(空港コード:NRT)へダイバート(目的地外着陸)することなくそのまま14:25頃に関西空港へ引き返したようで機首部分の“レドーム ”に損傷が見られたそうです。
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:20より5分ほど早くKE723便として北11番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便) の機種欄には“B777”と記載されていました。
またタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機はバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07 :30より15分ほど早く北13番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄はこれも“B777”と記載されていました。
これを撮影した後、お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が
11:37 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALFC
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より10分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11 :40どおりにドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発して
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“ GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-FBT”、機体番号は“D-ALFC”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されており
後追いでも撮影しましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月25日(火)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたB777-200型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
因みに“Lufthansa Cargo”という英文字の下に小さく“ Boeing 777 Freighter Ni Hao 你好 中国 ”という“世界の挨拶”が表記されていました。
これを撮影した5分後に
2022年10月30日(日)に撮影したことのあるシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が南30番スポットから11:41にプッシュバックしたのを撮影しました。
因みに右手に見える全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している3機のB737-800型旅客機は沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)や新石垣空港(空港コード:ISG)、沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)へ向かうものですが台風2号が太平洋上で発生した関係でこれ以外に以下の便名やジェットスター ジャパン(Jetstar)とピーチアビエーション(Peach)で運航されるのも軒並み欠航となりました。
・定刻08:00に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1731便。
・定刻08:05にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM213便。
・定刻08:50にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうGK351便。
・定刻09:35に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され新石垣空港へ向かうNH1747便。
・定刻09:50にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM215便。
・定刻10:10に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1735便。
・定刻10:25に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・宮古空港へ向かうNH1749便。
・定刻13:30に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1737便。
これを撮影した10分後にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているお目当てである“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が
11:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由香港行き (FX6028)~FX14便 B777-FS2 N853FD
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:25より40分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:35より15分ほど遅れて香港国際空港(空港コード :HKG)へ向けて出発して
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777- FS2”、機体番号は2022年5月1日(日)に撮影したことのある“N853FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されており
後追いでも撮影しました。
これを撮影した3分後にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
11:54 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発高雄行き IT285便 A320-232 B-50006 “Rakuten MONKEYS”
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT210便として定刻10:25より10分ほど早く北12番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが50分ほど滞在して便名をIT285便へ変更して定刻11:15より25分ほど遅れて出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りせずに台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2022年11月5日(土)に撮影したことのある“B-50006”でした。
これを撮影した3分後にチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:57 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8K5 HL8321
釜山国際空港(空港コード:GMP)から7C1352便として定刻09:45より15分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より5分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737 ”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8K5”で機体番号は2020年5月19日(火)に撮影したことのある“HL8321”でした。
また最初、見たときは最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機かと思いましたが“シミタールウィングレット”というウィングレットを装着している機体でした。
これを撮影した2分後にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
11:59 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCA
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながらA4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ618便として定刻08:50より25分ほど早く南30番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのSQ619便は定刻10:55より50分ほど遅れて出発した後、シンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は 2019年4月27日(土)に撮影したことのある“9V-SCA”かつ国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールでした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機が
12:02 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8351
ソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45どおりに北5番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55どおりにソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
北11番スポットへ到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と絡めて撮影しました。
これを撮影した2分後に
12:04 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTB
タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より15分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで
シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じくRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながらA4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで2023年4月20日(木)に撮影したことのある“HS-TTB”でこの直前に撮影した大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機も2023年4月20日(木)に撮影したことのある機体番号は“ HL8351”でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するのを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)北京行き FX5819便 MD-11F N591FE
253番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにこれだけ“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は5年ほど前の2019年12月13日(金)に撮影したことのある“N591FE”で下部に障害物が映り込んでしまいました。
これらを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より5分ほど早く到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード: PVG)へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便の離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
これで2023年6月1日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。
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