貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月9日(日) 貨物列車+関西空港+α/2024年6月10日(月) 関西空港 撮影報告

2024-06-09 23:30:04 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年6月9日(日)と今日の2024年6月10日(月)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有して2024年4月27日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのではなくドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
また今日の2024年6月10日(月)もフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年6月9日(日)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年6月8日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年6月9日(日)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを軽く食べ終えてから身支度を済ませた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させもう1度、関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用が知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていたので急遽、航空機の撮影ではなく少しだけJR京都線新大阪駅の1つ先にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ12時頃に到着した後、ショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して15分後に吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
12:15 **発**行き 試9***M  試運転 223系6000番台 MA18編成[ミハ]

つい1ヶ月ほど前の2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある両側に転落防止の幌が装着されJR京都線内やJR神戸線内で見慣れている6両編成の225系100番台ではなく2019年12月5日(木)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるJR宝塚線内で見慣れている4両編成の223系6000番台が接近してくるところを撮影しましたが運転された詳細等は不明で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしましたがもしかすると乗務員訓練だと思われます(もし間違っていたらすいません…)。
 
因みにこれまでJR宝塚線内で見慣れている4両編成の223系6000番台を5回ほど撮影していますがこの編成番号はまだ1度も撮影したことのないMA18編成[近ミハ]で車番を確認するとJR京都線東淀川駅側からクモハ223-6121+サハ223-6239+モハ223-6310+クハ222-6121でした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:24 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-337号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-337号機[吹田]を単体で撮影すると2024年5月4日(土)「みどりの日」に吹田機関区の敷地外から撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-337号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ104-1800(5)[ 不明 ]+コキ107-2035(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-662(5)[ 不明 ]+コキ104-1808(5)[ 不明 ]+コキ104-1084(5)[ 不明 ]+コキ104-1894(5)[ 不明 ]+コキ104-1681(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-960(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1331(5)[ 不明 ]+コキ104-2887(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1741(5)[ 不明 ]+コキ104-2092(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1759[ 不明 ]+コキ104-2549[ 不明 ]+コキ104-1989(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2227(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2264(5)[ 不明 ]+コキ107-1364(3)[ 不明 ]+コキ104-2134(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-441[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2733[ 不明 ]+コキ104-186[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2497[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-163(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-32(5)[ 不明 ]+コキ104-407(1)[ 不明 ]の順で両数は26両編成でした。
 
さらに目立ったコンテナは特に搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで西濃運輸株式会社のU31A型コンテナやU54A型コンテナは1個も搭載していませんでした。
 
これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認して
12:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-356号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られまだ1度も撮影したことのないライトが白色LEDとなっているEF210-356号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-356号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-356号機[吹田]の次位から数えて7両目辺りで左方向からJRおおさか東線新大阪駅を12:26に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:58に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2450S)と並走してきた関係で編成の両数を確認することはできませんでしたがEF210-337号機[吹田]の次位から数えて7両分の車番と検査表記の内容はコキ107-101(5)[ 不明 ]+コキ106-210(2)[ 不明 ]+コキ107-2152(5)[ 不明 ]+コキ106-2(若番・5)[ 不明 ]+コキ104-860(0)[ 不明 ]+コキ104-1666(0)[ 不明 ]+コキ104-159(0)[ 検査表記:記載なし ]でした。
 
さらに転落防止幌を装着している221系の6両編成が通過した直後に確認することができた11両分の車番と検査表記の内容はコキ104-1541(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-142(1)[ 不明 ]+コキ104-2859(5)[ 不明 ]+コキ104-1027(5)[ 不明 ]+コキ106-315(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1917(0)[ 不明 ]+コキ104-1213(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1638(3)[ 不明 ]+コキ106-265(0)[ 不明 ]+コキ107-327(0)[ 検査表記:記載なし ]コキ104-2203(0)[ 不明 ]でした。
 
因みにEF210-337号機[吹田]の次位から数えて2両目に連結していたコキ106-210と最後尾から数えて4両目に連結していたコキ104-1638に株式会社ランテックのUF44A型コンテナが1個とUF46A型コンテナが2個搭載されていましたが後者は2020年7月20日(月)2024年5月4日(土)「みどりの日」に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の周辺をチェックすると2024年1月9日(火)に撮影したことのある日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-346(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
12:34 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA622J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から定刻11:30より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻12:40より5分ほど遅れて到着して18番ゲートへ向かいました。
 
またこれを撮影する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL115”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は2019年5月4日(土)2019年6月26日(水)の2度、大阪・伊丹空港で撮影したことのある国内線用機材の“JA622J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009月5月7日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)として登録されたB767-300型旅客機でこれを撮影した時点で300ftでした。
 
これを撮影した5分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認して
12:39 福岡タ発東京タ行き 遅れ62レ EF210-157号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを後追いで撮影しました…が姫路貨物09:35通過-神戸タ10:09通過-吹田タ(吹貨西)10:46到着/10:59発車-岐阜タ13:00通過-JR東海道線稲沢駅付近13:20到着/13:23発車-東京タ19:34到着なので定刻より2時間ほど遅れてJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-157号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがこれだけ最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。
 
これらを撮影した後、もう1度だけ最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させたと同時に関西空港の周辺を改めてチェックすると滑走路の運用が知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)から到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)へ変更されていたので急遽、航空機の撮影を再開するためJR京都線東淀川駅の1つ先にあるJR京都線新大阪駅へ向かいそこを経由して関西空港の最寄り駅であるJR関西空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
関西空港にて
とりあえずJR京都線東淀川駅の改札口を抜けて再び入場した後、12:52に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1157C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅で下車して3番線から12:58に発車する関空特急「はるか」27号(列車番号:1027M) 京都発関西空港行きの自由席車両である7号車へ乗車しましたがJR京都線東淀川駅~JR関西空港線関西空港駅までの乗車券:1390円+JR京都線新大阪駅〜JR関西空港線関西空港駅までの自由席特急券:1200円だったので事前に後者だけを「e5489」で手配してJR関西空港線関西空港駅の3番線へ50分後の13:50に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
14:04 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18909
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より15分ほど遅れて南24番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻13:10より35分遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2024年1月17日(水)に撮影したことのある“B-18909”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:18 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-8385
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より15分ほど早くCA927便として南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していました。
 
また出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8385”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月29日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしましたがお目当てだったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より5分ほど早く南21番スポットへ到着していたものの折り返しのAF291便は定刻11:30より10分ほど遅れて出発したようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年6月9日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

このまま続けて今日の2024年6月10日(月)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年6月9日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年6月10日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2024年6月9日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機ではなくB767-300型貨物機が深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式は2024年6月4日(火)に撮影したのと同じその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-23N(PCF)”ではなく“Boeing 767-36N(ER)(BCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-220H”であることを確認したうえにフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”でした。
 
それから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側ではなく第2駐車場へ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK228便 A320-232 JA24JJ “ All day. every day low fares ”
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK221便として定刻11:15より5分ほど早く南41番スポットへ到着した後、便名をGK228便へ変更して定刻11:55どおりに再び東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP228”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2022年9月29日(木)に関西空港で撮影したことのある“JA24JJ”でした。

これを撮影した5分後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:21 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTB
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より15分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より10分遅れで出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイでつい1年前の2023年6月1日(木)に撮影したことのある“HS-TTB”でしたがこれを撮影した時点で725ftでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:25 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPK
 
そこから滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より50分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より30分遅れで再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSPK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年1月27日(木)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機でしたがこれを撮影した時点で525ftでした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機ではなくB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:06 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-36N/ER/BCF B-220H
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45より20分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:30より20分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で
RW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 767-36N(ER)(BCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.275ftでした。
 
また機体番号の“B-220H”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年9月18日(木)にスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)のB767-300型旅客機(機体番号:JA767D)として登録された後、2009年12月17日(木)にタイタンエアウェイズ(Titan Airways)へ移籍され機体番号が“JA767D”から“G-POWD”へ変更されました。
 
さらに2021年1月16日(土)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍され機体番号が“G-POWD”から“B-220H”へ変更されたと同時にB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することができませんでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年6月10日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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