秋篠宮家「小室爆弾」止まず皇位が危ない

 🌸秋篠宮家「小室爆弾」止まず皇位が危ない

　☆小室圭・眞子さま事実婚継続ヘ
　☆小室家の金銭トラブルは解決の兆しが見えず

　☆圭さんＮＹ司法試験に合格しても国民の理解は得られない

⛳小室圭氏卒業式で写真もコメントもなし
　☆秋篠宮家の眞子さまとのご結婚が内定している小室圭氏
　＊米フォーダム大学ロースクールを卒業した

　＊マスコミ各社が取材へ走ったが卒業式に小室氏の姿はなかった
　☆小室氏は７月末のニューヨーク州司法試験を受験予定

　＊フォーダム大ロースクール卒業生の合格率は９０％で前後

　＊米国で「皇族のフィアンセ」と認識されている小室氏
　＊合格は、間違いないと見られている

⛳小室氏の留学費用と小室氏の結婚
　☆小室氏は、年間１千万円が支給される奨学金を得ていた
　☆奥野総合法律事務所の学費・生活費の支援約１千５００万円以上？

　☆全て眞子さまとのご結婚が内定しているからこそ享受できたもの

　☆小室氏は結婚せずとも恩恵は十分受けられると味を占めた

　☆眞子さまは、完全に小室氏の″マインドコントロール″下にある

　☆皇室関係者は、小室氏と眞子さまとの結婚に懸念を述べる

　＊小室氏は一時金の約１億５千万円は欲しいのでは

　＊又″事実婚″で、新たな皇室像を演出し、眞子さまが皇族のままであれば

　＊小室氏は、生涯で約２０億円を手にしたほうがいいと考えているのでは

⛳秋篠宮様の結婚経緯に批判が
　☆原因は、元を辿れば秋篠宮家の自由な教育方針の失敗に行きつく
　☆秋篠宮さまと紀子さまとの結婚に至る経緯

　＊当時異例尽くめで、決して褒められたものではない

　＊今では「紀子さまは３ＬＤＫのプリンセス」の美談が強調されるが

　＊婚約発表がされたのは、昭和天皇が崩御され喪中で、反対も多かった

　＊秋篠宮さまは『それなら皇室を離脱する』と結婚を強行された

　☆この経緯を知る眞子さま

　＊「なぜ自分は自由な結婚が許されないのか」との思いがある
　☆小室問題の影響で現在も秋篠宮家は険悪な雰囲気が続く
　＊秋篠宮さまと紀子さまの皇嗣家職員への当たりは強い

　☆皇嗣職関係者は述べる

　＊秋篠宮さまから眞子さまの婚約に関して

　＊宮内庁に『干渉しないように』とのお言葉があった

　＊結果的に連携不足となり悪循環に陥っている

⛳選挙後に女性・女系天皇進展か
　☆小室問題は、安定的皇位継承策を巡る議論でも障害になっている

　☆女性宮家や皇女制度創設は、小室氏の出現により反発が大きい

　＊実現する場合は、元女性皇族は復帰しないことを条件とする

　＊”小室対策″が必要となる

　☆歴史学者の今谷明氏が悠仁さまの子について語る

　＊側室制の代償として近代医学の技術を入れた皇位継承があるべき

　＊具体的には、体外受精で着床前診断を行う必要性も示唆した

　＊女性誌がこれを報道し波紋を呼んでいる
　（皇室に嫁ぐ女性は”産む機械″か）

　☆旧宮家復帰または、旧宮家男子の養子案

　＊ヒアリング対象者の半数以上が賛成している

　☆旧宮家復帰に向けた法整備を急ぐべきだ

　☆「小室爆弾」の衝撃は今後も続く

　＊国民の秋篠宮家への不信感は高まる

　＊悠仁さまへの皇位継承も危うくなってきた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（敬称略）
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『ＴＨＥＭＩＳ７月号』記事から画像引用

 秋篠宮家「小室爆弾」止まず皇位が危ない

（『ＴＨＥＭＩＳ７月号』記事より画像引用）

「大阪都構想」に見る守旧派の手口

🌸まえがき

　☆「大阪都構想」に見る守旧派の手口

⛳「スガノミクス」とは
　☆菅政権が行う九つの改革を「スガノミクス」と呼ぶ

　＊菅氏が作ろうとしている「日本国のかたち」

　☆九つの改革を紹介しながら「スガノミクス」を示す

⛳「大阪都構想」に対する住民投票

　☆僅差ではあるが反対多数になり、この構想は否決された

　＊前回は反対した公明党が賛成に回ったが、賛成票は伸びなかった

　＊松井市長は、約束通り、政界引退を表明した
　☆「大阪市」は現在のまま残しておいてほしいということなのか
　＊大阪市民の判断だから尊重しなければならないが
　＊住民投票の過程で、看過できない事態が起こった
　＊「大阪都構想２１８億円問題」

⛳「大阪都構想２１８億円問題」

　☆テレビ局での政治家討論で、共産党市議が松井大阪市長に対し

　＊大阪都構想実現で行政コストが２１８億円増加する試算があると発言

　＊松井市長は「誰の試算なのか」と聞き返したが

　＊共産党市議は「財政に詳しい人」とはぐらかした
　☆投票日の６日前毎日新聞の一面に

　＊「市四分割 コスト２１８億円増 大阪市財政局が試算」の記事が出た

　＊記事はＮＨＫと朝日新聞によって追随され、広く流布された

　＊記事は、自民党、共産党、学者らの都構想反対派に利用された

　＊「大阪都構想」で大阪府の財政がコストアップになると吹聴された

　＊この記事で大阪都構想への反対が急速に増えた

　☆大阪市財政局長が記者会見を行った

　＊「コスト２１８億円増」報道機関の要請で機械的試算の結果と釈明

　＊追随したＮＨＫと朝日新聞のちに小さく訂正した
　☆大阪市財政局長が再び記者会見

　＊試算は捏造試算だと松井市長からいわれたと謝罪した

　☆日本維新の会幹事長毎日新聞の報道を「誤情報」と批判した

⛳毎日新聞の報道

　☆松井市長の知らないところで、財政局長の独断で

　＊報道機関に試算が伝えられていたことが大問題

　＊この時期にやること自体、信じがたい暴挙である

　＊「基準財政需要額」は実際の行政コストとは無関係のもの
　＊行政コストがアップするという表現は適切ではない

　＊単なるイメージ操作でしかない
　☆「大阪都構想」を阻止するための行動だったとしか思えない

　＊自民党と共産党が共闘し

　＊大阪市の役人がお先棒を担いで「大阪都構想」を阻止する背景には

　＊巨大な「既得権」が存在するのだ

⛳菅義偉首相は、既得権を国民の面前にあぶり出そうとしている
　☆既得権を守って甘い汁を吸おうとする人たちを白日のもとに晒す政策

　☆菅政権の前には、幾重にも張り巡らされた守旧派たちの罠がある
　☆菅首相の推し進める政策、「スガノミクス」に対し

　＊我々（高橋・原）は援護射撃を行っていくつもり

　＊本書は「スガノミクス」が創る２０２５年の国家像を示す

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⛳出典、『スガノミクス』

「大阪都構想」に見る守旧派の手口

（『スガノミクス』記事から画像引用）

「中国製ワクチン」接種完了者の感染死が続々

🌸「中国製ワクチン」接種完了者の感染死が続々

⛳東南アジア（インドネシア）でコロナの感染拡大

　☆感染者や感染死者が急激に増加し深刻な状況に陥っている

　＊中国製ワクチンの治験担当者の感染死が報じられた

　＊医療関係者の感染死が相次いでいる

　☆亡くなった医療関係者の多く

　＊「優先接種」で中国製ワクチンの接種を受けていた

　＊インドネシアでは、中国製ワクチンに対する不信感が高まっている

　☆インドネシアは、コロナワクチン接種を政府主導で進めてきた

　＊政府が導入したのは中国製ワクチンだった

　＊シノバック社製ワクチンの予防効果は約６５％あるとされ採用された

　＊シノバック社製のワクチンを接種した医療関係者３５０人以上が感染

　＊数十人が入院治療中との報道が流れた、国内に衝撃を与えた

　☆国民の間に「中国製ワクチンの有効性」への疑念の声が広がる

　＊インドネシアでは、現在でも中国製ワクチン接種を推進している

　☆今年６月から現在までに、医療関係者１３１人コロナ感染で死亡

　＊その大半が優先接種で中国製のワクチン接種を受けていた

⛳インドネシア政府の後手に回る対応 

　☆インドネシアの政権の動きは鈍い

　＊政府主導で中国製を中心にワクチンの積極的接種を呼びかける

　＊現状の中、政府自身が「中国製ワクチンへの疑問」を表明した場合

　＊これまでに中国製ワクチンを接種した国民の不安を掻き立てる

　＊そのような対応にならざるを得ないのだろう

　☆インドネシア国民のワクチン接種、人口の２０％には達していない

　＊感染拡大を少しでも抑えるために

　☆現状では、政府は中国製ワクチン接種を呼びかけるしか手がない

⛳中国「ワクチン外交」の主要舞台となったＡＳＥＡＮ

　☆中国製のワクチンは東南アジア諸国にかなり行きわたっている

　＊中国が進める「一帯一路」政策を背景に

　＊「ワクチン外交」の主要舞台となり、各国ともこれを受け入れてきた

　☆ベトナム

　＊中国製ワクチンを「粗悪と聞いている」として受け入れなかった

　＊しかし、限定的に中国製ワクチン提供を受け入れた 

　☆シンガポール

　＊中国製品シノバック製剤は扱っていない

　☆カンボジアやフィリピンなど

　＊中国製ワクチンが高く評価され、接種が積極的に進められている

⛳中国製ワクチン接種者の感染や感染死

　☆インドネシアが飛びぬけて多い状況

　＊ＡＳＥＡＮ各国は、インドネシア以外報道が規制されている

　＊公表を控えていたりする場合がある

　＊公表値が実態をストレートに反映していない

　☆インドネシアだけは

　＊例外的に中国製ワクチン接種者の感染や死亡のケースが報じられる

　＊インドネシア国民の不安も高まっている

　☆インドネシア政権

　＊中国製ワクチンの有効性へ疑問態度は見せていない

　＊国民に「感染したくないのなら中国製ワクチン接種を」との状況

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⛳出典、『ＪＢ　ＰＲＥＳＳ』記事から画像引用

「中国製ワクチン」接種完了者の感染死が続々

（『ＪＢ　ＰＲＥＳＳ』記事より画像引用）

人間らしい心の動き（ヒューリスティック）７

🌸「社会的選好」「時間的選好」（２）

⛳意思決定には時間が関係している
　☆人は「今」を重視する
　＊将来的なメリットよりも、今のメリットを大きく感じる
　☆人間が効用の大きさを感じ取る時「時間的選好」と呼ぶ

　＊現在に近いほど大きく感じる

　＊今の効用を過大に評価するので「現在バイアス」と呼ぶ
　＊今すぐ手に入る効用（お金・楽しみ）に大きな価値を見だす

⛳人は、自分勝手に物事を決められない

　☆「社会的選好」
　＊実際の人間のふるまいを特徴づけること

　☆意思決定をする際

　＊周囲の意見も取り入れたり、言われなくても勝手におもんばかる
　＊周りと比べたりしてしま常に他人を意識する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（敬称略）
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⛳出典、『行動経済学』、記事から画像引用