電気の基礎知識はマジで小学生レベル以下のtactbassですが、そんな自分でもエレキの配線で細い線を使ったり途中に繋ぎ目を作ったら抵抗になってよろしくない、ってことぐらいはうすうす分かります。
なので現状トレーラーボートのエレキは8スケのケーブルを継ぎ目なしでバッテリーに繋いでいますし、フロートボートで使っているエレキも同様にして使っています。
でも、今セッティング中のWP-298はカートップ仕様であり、いちいちエレキをセッティングする度に配線を浮力体の下の極々狭い隙間を通して繋げるなんてことはやってられまへん( ̄。 ̄;)というわけで最初から船体に配線を固定しました。
でもそうすると当然エレキと接続するために各種コネクターが必要になってくるわけですが、今回はワンタッチで脱着できるとてもシンプルなものにしました。ちょっとサイズ的にかなり抵抗になるような気がしないわけではありませんが、コストとスピーディーなセッティングを重視しました。
具体的にはバッテリーにサーキットブレーカーとこのコネクターを繋いでおいて、バッテリーを船尾に置いたらあらかじめ船内に固定してある配線と合体させます。さらにリセストレイから出ているバッテリーまでの配線のコネクターと、エレキに付けてあるコネクターをくっつければ準備OKです!
リセストレイからバッテリーまで配線を船体に固定しましたが、8スケのケーブルって結構重いので船体重量はupです(>_< )
さらにはTR82V・FW54V・FW46・HT82の4台それぞれにコネクターを付けたので、釣り場や船に応じて最適なエレキを簡単にセッティングできるようにしました(^.^)もちろんバッテリーにサーキットブレーカーを付けているので最悪のトラブルも防げるものと期待しております( ^^)
各エレキに取り付けてあるコネクターと、2箇所のコネクターを繋げば好きなエレキを簡単に接続できます♪
なので現状トレーラーボートのエレキは8スケのケーブルを継ぎ目なしでバッテリーに繋いでいますし、フロートボートで使っているエレキも同様にして使っています。
でも、今セッティング中のWP-298はカートップ仕様であり、いちいちエレキをセッティングする度に配線を浮力体の下の極々狭い隙間を通して繋げるなんてことはやってられまへん( ̄。 ̄;)というわけで最初から船体に配線を固定しました。
でもそうすると当然エレキと接続するために各種コネクターが必要になってくるわけですが、今回はワンタッチで脱着できるとてもシンプルなものにしました。ちょっとサイズ的にかなり抵抗になるような気がしないわけではありませんが、コストとスピーディーなセッティングを重視しました。
具体的にはバッテリーにサーキットブレーカーとこのコネクターを繋いでおいて、バッテリーを船尾に置いたらあらかじめ船内に固定してある配線と合体させます。さらにリセストレイから出ているバッテリーまでの配線のコネクターと、エレキに付けてあるコネクターをくっつければ準備OKです!
リセストレイからバッテリーまで配線を船体に固定しましたが、8スケのケーブルって結構重いので船体重量はupです(>_< )
さらにはTR82V・FW54V・FW46・HT82の4台それぞれにコネクターを付けたので、釣り場や船に応じて最適なエレキを簡単にセッティングできるようにしました(^.^)もちろんバッテリーにサーキットブレーカーを付けているので最悪のトラブルも防げるものと期待しております( ^^)
各エレキに取り付けてあるコネクターと、2箇所のコネクターを繋げば好きなエレキを簡単に接続できます♪
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