さて、昨日前振りしたtactbassの激釣れシークレットルアー、それは・・・・・THタックルのホバリンブライス プチ 56というルアーなんですね!!ああっ、ついにゲロしてしまった・・・はっ!?それが!?と思う人もいれば、ばらすなよバカチン!と思った人もいるかも!?^^;でもなにはともあれtactbasの中では絶対に欠かすことのできないルアーであることは間違いありません!
こいつがtactbassのラストシークレットベイトのホバリンプチです!奇才濱田氏のルアーの中でも最も評価の高いルアーの一つです(*^。^*)
今まで秘密にしてたのは、このホバリンブライス プチ 56、ハンドメイドで少量生産のためあまり売っていない入手困難ルアーなんですよね。それこそ製作者であるキテレツ濱田さんが作らなければ1個も生産されない年があるのは全然普通のことなんです。だからきっとtactbassのように他の人に買われないようにひっそりと使っている人は結構いるんじゃないかと思います。
って、別に大先生はじめ有名な方が『これいいで!』とひとこと言えば瞬く間に市場から消え失せるのとは違い、こんなミジンコのような小さいtactbassが、多く見積もってもたった3人程しかいないと思われる読者に向かってどんなにスバラシイと豪語したところで『それで?』と言われるだけなのはわかっちゃいるんですが、それでもやっぱり自分だけが独占したい!って思う程釣れるルアーだと思っているわけです(^_^;)
で、なんで今回公表する気になったのかというと、一気に7個も手に入れたんですね♪(あと3個注文してるけど、それは在庫なしでキャンセルされるだろうな(-_-;))で、気が大きくなってつい・・・(^_^;)そもそも本当にそんなに釣れるの!?といわれれば、他のプロップベイトとは明らかに釣れっぷりが違うと思うんだよなぁ~・・・たぶん・・・と断言できます!・・・たぶん^^;
一気に7つもGet!全部でいくら!?・・・(;´Д`)でも結構ロストするしペラ壊れるからこれだけあっても安心できまへんσ(^_^;
じゃあ何が他のプロップベイトと違うのかというと、一番の特徴は極薄でデッドスローリトリーブに対応している0.2mm厚のオリジナルペラを採用していることによって、おそらく一番スローに引けるプロップベイトだということです。それこそ名が示すようにまるで水中でホバリングしているかのようにデッドスローに進みながらもペラは高速回転している様は、他のプロップベイトとは明らかに一線を画しています。
心臓部のペラ。0.2mmのこのペラによりデッドスローリトリーブが可能!泳ぐ様は本当にホバリングしているようです!(^O^)
またリアのプロペラ軸はヒートンではなくネジが使われていますが、ペラがネジ山の上を回転することでネジ山への引っかかりと外れがハイスピードで繰り返されカラカラという音と微振動を発生します。で、濱田さんはこの音がバイオソニックサウンドと呼ばれる魚が出す音に近い気がするとかなんとか言ってます(^_^;)真実はわかりませんが、何らかの効果があるのは間違いなさそうです!(^^)!
そしてtactbassがずっと釣れるルアーのキモの一つであると考えていることですが、このTHタックルのルアーも硬質発泡素材によるソリッドボディーなのです。まぁ良い悪いはあるとは思いますが、優れた設計のソリッドルアーはやはりプラスティックの中空ボディーのルアーをはるかに上回る可能性を秘めているんじゃないかと思っています。なんとも言えない生命感あふれる浮遊するボディーはメッチャ魅力的に映ります。
書くの疲れちゃったから、その2に続く(笑)
こいつがtactbassのラストシークレットベイトのホバリンプチです!奇才濱田氏のルアーの中でも最も評価の高いルアーの一つです(*^。^*)
今まで秘密にしてたのは、このホバリンブライス プチ 56、ハンドメイドで少量生産のためあまり売っていない入手困難ルアーなんですよね。それこそ製作者であるキテレツ濱田さんが作らなければ1個も生産されない年があるのは全然普通のことなんです。だからきっとtactbassのように他の人に買われないようにひっそりと使っている人は結構いるんじゃないかと思います。
って、別に大先生はじめ有名な方が『これいいで!』とひとこと言えば瞬く間に市場から消え失せるのとは違い、こんなミジンコのような小さいtactbassが、多く見積もってもたった3人程しかいないと思われる読者に向かってどんなにスバラシイと豪語したところで『それで?』と言われるだけなのはわかっちゃいるんですが、それでもやっぱり自分だけが独占したい!って思う程釣れるルアーだと思っているわけです(^_^;)
で、なんで今回公表する気になったのかというと、一気に7個も手に入れたんですね♪(あと3個注文してるけど、それは在庫なしでキャンセルされるだろうな(-_-;))で、気が大きくなってつい・・・(^_^;)そもそも本当にそんなに釣れるの!?といわれれば、他のプロップベイトとは明らかに釣れっぷりが違うと思うんだよなぁ~・・・たぶん・・・と断言できます!・・・たぶん^^;
一気に7つもGet!全部でいくら!?・・・(;´Д`)でも結構ロストするしペラ壊れるからこれだけあっても安心できまへんσ(^_^;
じゃあ何が他のプロップベイトと違うのかというと、一番の特徴は極薄でデッドスローリトリーブに対応している0.2mm厚のオリジナルペラを採用していることによって、おそらく一番スローに引けるプロップベイトだということです。それこそ名が示すようにまるで水中でホバリングしているかのようにデッドスローに進みながらもペラは高速回転している様は、他のプロップベイトとは明らかに一線を画しています。
心臓部のペラ。0.2mmのこのペラによりデッドスローリトリーブが可能!泳ぐ様は本当にホバリングしているようです!(^O^)
またリアのプロペラ軸はヒートンではなくネジが使われていますが、ペラがネジ山の上を回転することでネジ山への引っかかりと外れがハイスピードで繰り返されカラカラという音と微振動を発生します。で、濱田さんはこの音がバイオソニックサウンドと呼ばれる魚が出す音に近い気がするとかなんとか言ってます(^_^;)真実はわかりませんが、何らかの効果があるのは間違いなさそうです!(^^)!
そしてtactbassがずっと釣れるルアーのキモの一つであると考えていることですが、このTHタックルのルアーも硬質発泡素材によるソリッドボディーなのです。まぁ良い悪いはあるとは思いますが、優れた設計のソリッドルアーはやはりプラスティックの中空ボディーのルアーをはるかに上回る可能性を秘めているんじゃないかと思っています。なんとも言えない生命感あふれる浮遊するボディーはメッチャ魅力的に映ります。
書くの疲れちゃったから、その2に続く(笑)