前回の続き
富幕山からまずは、瓶割峠へ
登山道は、幅は広く立派な道だ。
一時間で瓶割峠に着いた。
(瓶割峠への道は愛知県の新庄市から浜名湖に出る街道であった。
しかし、急坂で道が悪く、運んでいた瓶が割れてしまった。)
なーんて事はなーんも書いてない、
何か名前の由来でも書いてある。案内板があると思っていたのだが。
さて、この後、金山に向かうのだが、
大きな砕石場が縦走路を分断している。
大きく迂回して縦走路に取り付くみたいだが??
兎も角、砕石場に入りズンガ、ズンガ、進む。
なかなか、登山道の入口が見つからない
もういい、
地図とコンパスは持っているので、コンパスを合わせて、砕石の崖の縁を
登って稜線に出てしまった。
途中、イバラをつかんだりして、ちょっと擦り傷が出来たけど
縦走路に戻ったようだ。
右側のXじるしの所から縦走路に戻った。
左側にしっかり瓶割り峠の標識がしっかりある・・・・・・・・・・・・うう
少し歩くと金山に着いた
金山は反射板があるだけで、なんの変哲もないピークだった。
金山を過ぎて雨生山に向かって行くと、
空が開いて明るくなった。
新庄からの登山道があるようだ。
八ヶ岳の西岳の頂上に似ている。
小ぶりの松がたくさん生えている。
とても良い所だ。
まだ、まだ先は長いねえww。
うひゃー マムシ
マムちゃんだ。誰かが殺したな。
もう暖かいからね、蛇さん達も動きだしたようだ。
と、また発見!!
なんぞ??
いっぱい、落ちているね。
なんかの動物が冬毛かな?
雨生山を下って、宇利峠に出た。
此処で、約3分の1だ。
眠くなってきた(=_=)
続くのだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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