7/2旅人 

山と旅が好きです。

もぐたん 逝く

2015年03月26日 | 独り言

いつもの朝の散歩道

モグラくん、が亡くなっていた。

お腹が白いのは、この日の朝は寒く霜が降りたからだ。

何度か死んでしまった、もぐたんを見かけたことがあるがモグラは意外と弱い動物らしい

 

しかし、モグラはなんで、仰向けで

う~~ん、やられた=って感じで、亡くなってしまっているんだろう>>??

 

 

 

3/25  2015


ノスリ

2015年03月21日 | 独り言

3年前から、追い続けている。ノスリ

 

ノスリは渡り鳥で冬になると、僕の散歩道に現れる。

毛色からして、「マダカスカル ノスリ」では、あるまいか??

 

毎朝の散歩の時に時々見かけるのだが、なかなか写真を撮らせてくれない

 

でも、今週は結構近くで撮らせてくれた。ありがとm(_ _)m

枝が邪魔だけど

 

もうすぐ、旅に出るんだね・・・・・・・・・・・・・・・

元気に渡って

また来年逢おう (^_^)/~

 

3/21    2015

 


伊豆山稜線歩道

2015年03月18日 | 伊豆の山

前回の続き・・・・・・・・・・

 

戸田峠へ行く途中で、伊豆稜線歩道の標識を見つけてしまった。

そうだ2年前、戸田峠から天城湯ヶ島まで歩いたね。そして伊豆山稜線歩道は戸田から修善寺につながっていたはず。

よおし、修善寺に向かおう。^ー^」」

だるま山レストハウスに向かう道は、まるでゴルフコースのように整備されている、防火帯になっているのかな。

今日は、伊豆トレイルジャニーの開催日と重なって、選手たちがバタバタと走り抜いていく

伊豆トレイルジャニーは、松崎から伊豆山稜線歩道経て、修善寺まで約72.5km/高低差1,035m/累積標高差約(+)4,408m凄いね。

 だるま山レストハウスまでは、一緒だったけど、伊豆トレイルジャニーは此処から、林道へ入るみたい。

自分は伊豆山稜線歩道をトレースしていく

 ほぼ、車道と平行に道は続いていた。

 508mの三角点

 このまま、ずっと道はこんな感じでいれば、いいなあと思っていたら。

伊豆国際カントリークラブのゴルフ場の一角に出た途端、車道に標識が・・・・・・・orz

伊豆山稜線歩道は車道歩きになってしまった。

今回、伊豆トレイルジャニーの選手たちと、バタバタ降ってきたので、ランナーズハイ、ではなくウォーキングハイになってしまった。

僕はこのまま、車道をズンがズンがと修善寺駅を目指す決意をした。

 そして、ようやく、修善寺駅に到着。

今回の山旅は木負から、金冠山、戸田峠を経て、修善寺駅まで

約20km、6時間。

 

よく、歩いたね、後半はかなり急ぎ足の山旅だったので、今も速筋が痛い。

久しぶりの筋肉痛だ。

そして、意外と花粉が飛ばす。まあまあ快適な山行になった。

めでたしめでたし.

おしまいm(_ _)m

 

3/15  2015

 

 

 


木負から

2015年03月16日 | 伊豆の山

 木負、「きしょう」と読みます、僕は「きふ」と読んでいました。

此処は、沼津西浦海岸の一角、海です。

ですので、海抜は2m

ここから、お山に登ります。

 

目指すは、金冠山。

 木負。の家並みから、歩き始めます。

おお。なんで、こんなものが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 とりあえずは、沼津市民の森を目指すのだ。

 ようやく、車道を離れ、山道らしきトレースへ

 そして、やっとこさ、沼津市民の森へ着きました。

標高約0mからの、登山だから、結構長く感じるね^ー^」

 ここからは、登山道です。沢コースを選択。

 棒誠会、なんぞ??

 小一時間、登ると、車道へ飛び出す。

 

う~~ん、どうもシマリスに似た巨大な動物が生息しているらしい、気をつけてください^ー^

 車道の上部は、伊豆の山ではお馴染みの馬酔木がたくさん生えていた。

 

そして、突然

とっても、いい道に飛び出した。

そして、すぐ

金冠山の山頂だった。

傘をかぶった、富士山が待っていた。

金冠山の昔の、石碑、標高がだいぶ違う。761mと読めるが・・・・・・・・・?

そして、戸田峠、まで往復する、これで伊豆稜線歩道に繋がった。

 

さて、これから木負にもどるか、だるま山レストハウス、修善寺方面に向かうか。

う~~ん

 

次回に続くのだ。・・・・・・・・・・・・・・・・

 

3/15  2015