たびびと

世界を楽しく旅しましょう!

世界遺産観光地から開発途上国まで、世界各地の心あたたまる、すてきな風をお届けします。

機内持ち込み荷物

2013年02月16日 | ペルーの風
スーツケースは今回も持ってきていない。
個人旅行でスーツケースを利用したことはない。

では荷物入れに何を使うのか?

国内旅行と同じ、少し大き目のボストンバック。
機内に持ち込みができる。

スーツケースがあると、歩いての気軽な移動ができない。
だから、ボストンバックを持っていく。

飛行機で到着地に着いたときも、スーツケースがベルトコンベア? に流れてくるのを長々と待つ必要がない。
入国管理局の列に一直線で突き進むことができる。

大手の旅行ツアーでは、すべての移動が豪華な観光バス。
ホテル前から観光地まですべての送迎がついている。
観光中はスーツケース、大き目の荷物はバスの中に置いておける。置き引きも心配ない。
こんな場合は、もちろん、安心してスーツケースで旅行にでかけられる。




機内持ち込みの手荷物は一つまでと言われている。

現実は少し違うようだ。
今回は、バックパックとボストンバックの2つを機内に持ち込むことにした。


かつての海外赴任のときは、この2つに加えて、ノートパソコン携行バックも持ち込んだ。
何も言われなかった。追加料金もなし。

混んでいると何か言われるのかもしれない…


今回、一応、チェックインカウンター受け付け嬢に確認した。

「この荷物、機内に持ち込んで大丈夫ですよね?」
「確認のため、ここに乗せてもらえますか」

電光表示板にすばやく荷物の重さが表示される。
6.8Kg

「大丈夫ですよ」

彼女のにっこりの笑顔に安心してチェックインを終了した。


1ドル紙幣が多数必要だった。
家の近所の都市銀行では、1ドルだけを50枚というような換金ができない。
100ドルパック、500ドルパックというように小額紙幣の枚数が決まっている。1ドル紙幣、5ドル紙幣の枚数を指定できない。

チップ、お店での買い物などで1ドル紙幣は重宝する。
毎回、50ドル分は1ドル紙幣に交換していく。

近くにあった銀行、両替専門店のドル円レートを比較する。
都市銀行ではなく、両替専門店の方のレートが少しよかった。
チェックインカウンターを行ったフロア内にある、小さな両替専門店で換金をした。

レストランやおみやげのお店がならぶ、出国ゲートではない他の階でも、みずほ銀行、三井住友銀行などが両替をやっている。

「こちらの階は人気が少ないので、レートがいいのかな」
と思い何軒かのぞいてみたが、そんなことはなかった。





■■ ニキビ・背中ニキビに!簡単保湿薬用JewelRain(ジュエルレイン)
背中がにきび、にきび痕、シミなどで汚く人には見せられない…