たびびと

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最後につかんだ語学勉強法のコツ

2018年05月04日 | 語学の旅
4 脳波の活用

脳波をコントロールするアルファシーター。天才科学者が開発した能力向上機器。
中学の失敗にこりず、再度挑戦。
中学のときに購入した暗記機器よりは効果があったような気がする。




5 老舗教材

英会話教材の老舗、リンガフォン。
種類がたくさんあるが、自分にあうレベルをよく考えて購入する。

リンガフォン・クラブ CD版 (<CD+テキスト>)
CAN 米語新スタンダード (<CD+テキスト>)

珍しく、まじめに最後まで勉強した。発音がきれいになった。




6 怪しい秘密兵器

聞く耳をつくる英語ヘッドフォン。
HPでの説明に納得(だまされて?) して購入。

日本人の耳は英語の周波数に慣れていない。日本語の周波数と異なるからだ。それを解消するため、左右周波数の異なるCDわ1日1回聞くだけで、自然に英語耳が…
大学教授が説明していた。

すっかり信用し、
「これで英語が聞き取れるようになる」
大きな期待とともに、使用を開始。

現在、ぼくの耳は日本語耳のままである。




7 右脳活用

七田先生の右脳を活用した英単語、英文暗唱の教材も購入。
マニュアル通りにやるが、すごい時間がかかる。
確かに、その通りにやれば、効果がでそうだが、その時間と労力がなく挫折。




8 個人レッスン

コスタリカ在住時、年金生活者の男性アメリカ人の先生から英語のマンツーマンレッスンを受けた。約2年間。1週間に一度。
先生と一緒に住むもう一人の男性手作りのおいしいケーキをよくご馳走になった。
リスニング力の向上はあまり感じなかった。




9 グループレッスン

グアテマラに勤務していたとき、現地の有名な英語学校に通う。週に1度。1回、何と4時間。これはグループレッスン。

当時はスペイン語脳になっていた。英語で質問されると、いつのまにか、何とスペイン語で答えてしまう。
まわりのクラスメートは、ぼくがスペイン語で必死に話すのを聞いて、笑っていた。
先生はその理由がわかっていたようで、よくフォローしてくれた。




そんなぼくが最後に到達した英語、スペイン語の勉強法がある。
英語検定準一級にも合格した。
スペイン語検定2級にも。

今でもその方法での勉強を続けている。

お金は語学の書籍代数冊分。
高価な教材、高額な語学スクール通いは必要ない。
簡単にできる。
短時間でできる。


語学が苦手。
暗記が嫌い。
多額のお金を投資できない。

そんな人は、ぜひ、参考にしてもらいたい。



その勉強方法とは。



革命的な書籍との出会いがあった。
「超」勉強法 (講談社文庫)
である。

シンプルですばらしい英語の勉強方法が紹介されていた。

それは、
「英語の短い文章を暗唱する」
である。

これだけ ?

そう。これだけ。

短い文ではない。文章を暗唱する。

文章の暗唱は、構文の棒暗記よりも興味が持続する。
前後に意味があるから覚えやすい。
集中して1日20回読んでみる。数日続けると、自然に覚えているだろう。

「文章がたくさんあると、長くて覚えられない」
そう思うのもごもっとも。

そういう場合は、一回に覚える分量を短めに設定してみればいい。

とりあえず、気楽な気持ちでやってみてほしい。
やってみればわかる。ストーリーがあるから、逆に、短文よりも覚えやすい。

最初の1ページ目の文章を暗唱するのが一番苦労する。脳にそのような回路が作られていないからだ。
その山さえ越えればあとは楽。毎日数十分を暗唱の時間に費やせばいい。

文章を暗唱すれば、単語をかえて、同じ使いまわしができるようになる。いろいろな表現が可能になる。
いつの間にか、簡単なフレーズが自然に口からでてくるようになる。


ご参考までに、使用した本を紹介してみる。
「速読速聴・英単語 」(Z会)シリーズ

シリーズで出版されている。レベルや目的に合わせてたくさんの種類がある。
自分のレベルにあったものを購入すればいい。

最終的に今も継続しているのが「Advanced 1000」。これはかなりの高度なレベル。毎日、少しずつ勉強している。


英語学習でもう一つ大切なことがある。
それは、シャドーイングだ。

英語の文章を音で聞きながら、聞いた部分に関して聞き取った音を自分で発音(再現)するのがシャドーイング。
リピーティングとにているが、リピーティングが音を聞き終わってから再現するのに対し、シャドーイングは話し終わりを待たずに追いかけるように再現していく点が異なる。

要するに、英語を聞きながら、音声と一緒に発音していく。
そのとき、ほんのわずかな瞬間(1秒以下)だけ、遅れて発音する。

英語の音声をそのまままねて発音をする。ナレーターになりきって発音をする。
何回か続けると、遅れることなく同時に読めるようになる。暗記してしまうからだ。


まるで影のように、相手が話すのを追いかけて自分が同じことを話ので、シャドーイングと呼ばれている。

リピーティングは短い一文ごとに行うが、シャドーイングはある程度の長さの段落や文章全体を追いかけていくという点も異なる。

通訳を目指す人が取り入れているトレーニングでもあり、とても効果が高い練習法だ。

横で聞いている人は、一緒に文章を発音しているように聞こえるかもしれない。




英語の勉強方法を具体的に紹介してみる。
1日の勉強時間は20分で十分。

1
教材を用意する。
興味のある日本語訳のある文章がいい。

上記の本や、日本文化を英語で紹介する書籍などがいいと思う。
本屋の語学コーナーに行くと、音声CDがついているたくさんの種類が並んでいる。読みやすい、暗唱しやすいものを一冊選択すればいい。
最初はなるべく薄いものがいい。


2
1ページ、あるいは1つのパラグラフ(文章のまとまり)をCDで聞く。何回か聞く。意味が不明でも聞く。
1日5回程度。時間があれば、何回続けてもいい。このときに英語の文章は見ない。耳だけで聞く。

最初は意味がわかない。でも、気にしなくていい。一週間もすぎた頃から英語が耳に入ってくる。


3
まだテキストは見ない。
CDの音を聞きなが、自分も声をだして一緒に発音していく。最初は、速い速度なので聞き取れない。それでも、ついていくように努力する。
シャドーイングでついていく。
何日間か続けていくと、スラスラとシャドーイングができるようになる。
これも1日5回程度。


4
ある程度シャドーイングできるようになったら、テキストを見る。
テキストを見ながらシャドーイングをする。

聞き取れなかった音を確認する。


5
日本語の意味を見る。
意味をイメージしながらシャドーイングをしてみる。

ときどき、日本語の意味を目で追いながらのシャドーイングもやってみるといい。

シャドーイングは、どの方法で何回というきまりはない。自分のやりやすい方法で、無理なく継続していく。


6
ここまできたらパラグラフの暗唱に取り組む。

1ページの文章が長い場合、自分が暗唱できる分量に区切る。1パラグラフでもいいし、それでも長ければ、5行程度にまで短くしてもいい。
自分で決めたパラグラフを10回程度、CDの音なしで読む。

「大きい声を出し、場面を想像し、感情を込める」のがコツだ。


7
以前に暗唱した部分を復習。暗唱できているかを確認。
前の1ページ程度でいいだろう。


8
単語の意味のチェックを4ページ分。
覚えるのではなく、ただ、単語と意味を目で追うだけ。


1日の分量は、勉強に費やせる時間などを考えて、自分で調節するといい。
リスニングは、

過去の1ページ
現在暗唱している分のある1ページ
次の1ページ

の3ページをリスニングするといい。

時間があれば、この3ページのシャドーイングもする。
予習と復習になり、効果的だと思う。




各種テスト対策も書いておく。

英検、TOEICなどを受ける場合は、過去問を何回も繰り返す。
何回も繰り返し、時間内に100点とれるまで繰りかえす。
これで試験対策は万全。

対策問題集、予想問題集ではなく、過去問でなければならい。
対策問題集、予想問題集は、実際のテストと何となく傾向がちがう。

時間がない場合は、過去2回分くらいを何回も繰り返す。
これらを完全にマスターして、もし時間があれば、3回、4回分と過去にさかのぼる。

何回も繰りかえしてマスターしていくのがコツ。

繰り返していくと、ものすごいスピードで過去問の英文が読めるようになる。
同じ文章だからあたり前だ。

試験に対するかんが養われる。
英語の語学力も飛躍的に高まる。

1日の勉強時間が少なくても、英語が苦手な人でも、1年間まじめに勉強すれば、かなりのレベルに到達する。

コツは、毎日短時間勉強すること。
旅行にでもいかないかぎりは、必ず机に向かうこと。

英検では英会話のテストがある。
これは、英検の過去問CDを何回か繰り返せば十分。




個人的に英会話の勉強をしたい人がいるかもしれない。

ベルリッツ、イーオンなどに通える人はそれでいい。

価格やシステムがあわない人は、スカイプというパソコンの無料のテレビ電話を利用した英会話教室がある。パソコンで検索して、フィーリングのあった会社に申し込んでみるといいかもしれない。

かなりの低価格。フィリピン人などを雇用しているからだ。
講師が気に入らなければ変えてもらえばいい。無料体験レッスンもある。気軽に申し込んでみるといいかもしれない。




市役所では、外国人との交流パーティーが月に一度開催されている。
茶菓子を食べながらおしゃべりをする気軽なティーサロンだ。これに参加してもいい。

あるいは、地方自治体などが外人向けの日本語ボランティア教室を開催している。
そこへ顔を出して、ボランティアの先生から英語を教えてくれる人がいるか聞いてもいい。

1時間日本語を教えて、1時間英語を教えてもらう。教えるというよりも、会話の時間を作る。
費用はかからないし、語学の勉強ができる。外国人とも友達になれる。一石三鳥だ。

外国人英語講師

2012年10月10日 | 語学の旅
ところで、小学校に派遣されている外国人英語講師は、自分で授業を組み立てている。
日本人の担任の先生が授業を計画し、授業中、会話の部分だけを外国人講師が担当するのではない。


メインは外国人講師。
成績をつける以外のすべてのことをやっている。

テーマは、一週間分がEメールで送られてくる。
英語で書かれていなければならないが、よく日本語で送られてくる。

わからない日本語があると妻が質問してくる。
単身で日本に滞在している外国人講師は多い。彼らはどうしているのかと少し心配になる。

授業のテーマにそって授業を組み立てる。
英語ノートという教材があるが、小学校の先生から詳しい説明を受けたことはない。

ときどき、英語教育やる気まんまんの先生がいる。
その場合は、その先生がメインで授業を行う。ティームティーチングといわれている。

中学、高校はこのパターン。
これが普通だ。


では、なぜ、多数の小学校の教室では、外国人講師が授業をしきらなければならないのだろうか。

理由はいくつか考えられる。

1
小学校の先生が、忙しいことを理由に、外国人講師に授業を任せている。

2
日本人の小学校の先生は、英語に苦手意識があり、外国人講師を頼りにしている。
中学、高校の英語の先生は専門性があり、英語を苦にしていない。

3
時間がなく、外国人講師と小学校の先生の間で、細かい事前の準備ができない。

4
教育委員会が語学講師派遣会社へ業務委託している。
この契約内容に、小学校の先生は業務委託した外国人講師の授業に対して助言、指導する権利がない、というようなことが書かれている。


というわけで、学習指導要領という教育の指針となる文部科学省の冊子を読んだこともない妻は、学校から指示されたテーマにそって、毎日、楽しく、小学校で英語の授業を行っている。

所属する派遣会社では定期的な研修がある。
独自の指導法がある。
しかし、肝心な学習指導要領については、あまり聞かさせていないようだ。

コミュニケーション中心ということはわかっているので、それでいいのかもしれない。



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日本の英語教育

2012年10月08日 | 語学の旅
小学校の5、6年生で英語教育がスタートした。
中学、高校での英語教育も少しずつ変化している。

何回か授業を見学したことがある。
何と公立学校に外人の講師が派遣されている。
昔の人の受けた英語教育とはまったく違う。魅力的な授業だった。

予算にゆとりのある自治体だけかと思うが、外人の英語講師が派遣されている。
これはとてもいいことだ。

なぜって?

外国語を話す必要性がでてくるからだ。

妻はこの英語の先生をやっている。

ある日、笑いながら次のようなことがあったと教えてくれた。


休み時間、子ども2人が近づいてきた。

「先生に何のフルーツが好きかって、どうやって説明しようか」
「えー、わかんないよ」
「like fruit かなー」

最後にこの子どもたちは、たくさんの単語をならべて、何とか質問をした。
そして、
「I like apple.」
の答えを聞くと、大喜びで教室にもどって行った。


妻は日本語がわかる。でも、知らないふりをして対応をする。
子どもは必至に英語を話す。言いたいことを表現しようと工夫する。

文法が正しいとかは考えない。
そもそも、小学校では細かな文法を教えていない。

これは素晴らしい経験だ。
こういう経験が英語学習のモチベーションになる。

何校かでは、小学1年生から、コマ数は少ないものの英語の授業がある。そこで、外人と英語で会話をする機会をつくっている。


ぼくが子どものときにこのような経験をしていれば、英語に目覚め、外国留学をしていたかもしれない。




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電話でのやりとり

2012年10月06日 | 語学の旅
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成功談ばかりではない。バカにさたれこともある。

当初、ホンジュラスの文部科学省本省に勤務していた。

赴任予定のチョルテカ県教育長に、出張のことなどを確認するため電話連絡をしなければならなかった。

自分の所属していた部局に外線電話がなかった。予算不足なので、外線電話がある場所が限られている。
そこで、他の部局に行って、貸してもらうことにした。

電話中、教育長とのやりとりが続く。
「いつこっちに来るんだ ?」
「来週中には何とか」

細かい教育課題の話になる。
意味不明だ。
「...」
「もう一度説明するか ?」
「お願いします」

彼の言葉を繰り変えしながら確認していく。
ただでさえ語学力がないのに、電話でコミュニケーションしなければならなかった。
冷や汗ものだった。


電話が終わった。

「どうもありがとう」
前にいた小太りの文部科学省の女性職員に電話機を返す。

彼女がニヤニヤしながら言った。
「お前はまだスペイン語も話せないのか」

悔しかったが、それが事実だった。


赴任から半年後、自分も研修をやっていた。
他の日本人がやる研修を見学していたときは、驚異に感じた。あんなことをすべてスペイン語で説明するなんて…。

最も緊張したのが初日。
入念に準備を重ねる。

参加者は約40名。
月曜から金曜日、午後12時から午後5時までの長丁場の研修。

既に半数の先生は、学校巡回で話をしていたので知り合いになっていた。
気は楽だ。

研修初日、会場に到着すると、半数の先生たちはコーラを飲んで待っていた。
「おはよう」

島に住んでいる先生が半数。30分ほどかけて海を越えてやってくる。
遅刻はいない。やる気にあふれていた。

地区指導主事のウーゴさんが、参加した先生たちにまず挨拶。
最後に研修目的を話してくれる。

初日に帰りのバスに乗れないトラブルがあったが、5日間の研修が無事に終了した。




とにかく、仕事での必要性が語学能力を向上させる。


ホンジュラスで仕事をしていたまわりの日本人を見ていると、必然性の低い人ほど、覚えが遅かった。
そもそも、必要性がないから、真剣にならない。勉強しない。

それでも、2年間、外国に滞在すると、誰でも日常会話ペラペラになって帰国していく。



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本当に伝えたいこと

2012年10月04日 | 語学の旅
ホンジュラスに赴任して2ヶ月目。

とある田舎の指導主事の会議に参加をしていた。

指導主事というのは、教員の力量を向上させるための研修を計画したり、苦情を解決するための仕事をしている人だ。

各地区から集まった10名の指導主事と教育長が会議をしている。
話し合いのテーマは、次回の研修会で何を行うかについてだ。

ホンジュラスの先生は、子どもに教える内容を理解していない。子どもがやるテストを先生がやってみるとする。正答率は半分程度。これが現実だった。

授業はどうか。

最初から最後まで、ずーっと説明し続ける先生。子どもが理解したかを確認しない。練習のための時間も与えない。

一人の子どもを黒板の前に立たせて、一つの練習問題をやらせる。他の子どもはノートにやるのではなく、じっとそれを見ている。
1時間の授業で、前に出た4人がそれぞれ一つの問題にトライしただけ。他の子どもはただ、それを見るだけで終わってしまう。

このように、知識だけでなく、基本的な指導方法が身についていない先生が多かった。


研修を計画するときには、上記のように、教員の知識と指導するための技術の2つの視点が必要だった。これらに配慮しながら研修を企画していかなければならない。この視点が彼らには欠けていた。

ぼくは発言したかった。でも、発言できるだけのスペイン語力はそのとき持ち合わせていなかった。

手が動く。
でも、発言できないから、手は上まであがならい。

そのとき、市長をやったことのあるホセ先生が言った。
「おっ、何か言いたいことがあるか」

ぼくを指名する。

ドキドキしたが、立ち上がり、たどたどしいスペイン語ながら一生懸命説明をした。
彼らはじっと聞いていた。

そして、最後に、言いたいことを理解してくれた。

「本当に伝えたいことがあれば、伝わる。語学力がなくても何とかなる」
経験から学んだ。


準備ができればそれにこしたことがない。
でも、相手の質問すべてを予測することはできない。

本当に心から伝えたい大切なことがあれば、それは、伝わる。

コミュニケーションにおける言葉の果たす役割は、確か7%程度。
あとは、表情、声のトーン…である。




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