東京新聞の望月衣塑子記者原案の映画「新聞記者」を見てきました
望月衣塑子さんは東京新聞の記者です。
官房長官記者会見ではダラダラと質問をする名物記者でもあります。
その望月衣塑子さんをモデルにした映画「新聞記者」が公開中です。
初めは知らなかったですが、望月衣塑子さんの著書を映画化したものです。
映画の原案が望月さんという事ですが、どれだけ原案に忠実な脚本なのか
それともどれだけ美化しているのかです。
望月さんの交友関係や講演会、著書そして官房長官の記者会見での質問の仕方を総合すると
彼女は左翼思想というより、反安倍の印象が強いです。
印象だけですが。。。
この人たち、安倍さんが気に食わないのか自民党が嫌いなのか、
はたまた左翼野党を応援しているのか、どうなんでしょう。