00:23:33 小室家金銭トラブルふまえ 一時金辞退の意向
00:44:32 皇族数の確保へ「議論進める」 官房長官 ご結婚巡り
眞子内親王殿下のご結婚。
一般家庭とは全く違うお立場です。
その事を前提に考えたいです。
竹田さんは離婚もあり得る、と仰っています。
しかし眞子さまには姓(氏)がありません。
小室さんと結婚して初めて「小室眞子」となるわけです。
ですから離婚した時の姓は?
特例も可能と思いますが、それでも秋篠宮邸に戻るのは不可能だと聞きます。
何から何まで幸せに暮らす要素が殆どないと感じます。
でもここまで来たら破談にはならないでしょう。
ため息が出ます。
ところで何年離れています?
大学卒業後に何回会っています?
頻繁にネットで会話をされていると思いますが、
実際会っているのと違います。
こんな人だと思わなかったわ。
なんて思い出したら嫌な面ばかり見えてくるものですが、大丈夫かなと思います。
近日中にお二人で会見を開くとの報道もあります。
どんなお話が聞けるのか、それなら仕方ないですねと多くの人が納得できるのか。。。。
眞子さまにはお幸せになって頂きたいと思う人。
現実を見て後悔するだろうと思っている人。
色々でしょう。
10年後にこんな事もあったね、と笑顔で振り返って頂けると信じたいです。
眞子さまにはお幸せになって頂きたい。と思うと共に目を覚まして頂きたいと思っていましたがこの願いも叶いそうもなく、虚しくなります。
現実問題として警護費が膨大な金額だと言われています。
それでもアメリカでの生活を選ぶのかと思ってしまいます。
念願のアメリカでの生活かも分かりませんが、日本から逃げているとしか思えません。
眞子さまが小室氏との結婚を選ばれた代償は大きいと思います。
拝見しました。
確かに、おつしゃるとおり、ごもっともです。
しかし、現実論をいえば、眞子内親王殿下と小室圭さんの御成婚は、ほぼ確定であり、
それ以外の選択肢は考えられないですね。
それにしても、治安状況の悪いアメリカに居住されるのは不安です。
しかし、小室圭さんが眞子様と結婚したのち離婚などというのは、絶対にお許しできない、、、!!
おふたりが「かけおち結婚」なさることよりも、もっと許し難いですよ。
そうならないように、祈るばかりです。
まあ、結論は、「最後の一行」でしょうね。
あとで、振り返って笑顔で、「あのころは、あんな事もあったね」と言えるようでありたいですね。