
韓国政府はこれ以上、ウソをつかない方がいい。いま韓国政府が行っていることは自らをおとしめているだけだ。友好国の一政治家として忠告を申し上げたい。この部会でもウソつきは泥棒の始まりだぞという話もあった。ただ、よく考えると韓国は罰当たりにも日本の仏像を盗んでいまだに返さない。ウソつきは泥棒の始まりではなくて、泥棒がただ単にウソをついていただけだ。ウソつきを通り越して、60〜70メートルで自衛隊機が低空飛行していると、あり得ないことを言い出す。韓国政府の主張はおろかしいにも限度がある。(日本)政府は対抗措置、制裁を打ち出していないので、部会として政府に強く要請していきたい。(31日、自民党国防部会・安全保障調査会合同会議で)************************************************************************************
自民党、国防部会で山本朋広部会長が韓国に厳しい意見を述べました。
レーダー照射事件について韓国は次々嘘を付き、
それどころか日本を悪者にしようとしているのです。
そんな韓国を糾弾したのです。
当然です
嘘つきは泥棒の始まりと言うが、韓国の場合は泥棒が嘘を付いているだけだと。
山本部会長は先日22日の部会でも「仏の顔も三度まで」と言うが、その仏の顔は使い切ったとも。
韓国に「仏の顔は使い切った!」 自民党でさらに強まる独自制裁や防衛協力見直しの声
山本部会長の怒りがよくわかります。
最大限の罵りをしたのです。
堪忍袋の緒が切れた状態なのです。
これだけ韓国に貶められて尚、未来志向だと言う方がおかしいです。
それで日本の尊厳が守られますか。
嘘つき呼ばわりされて平気ですか。
ところで山本氏の発言に時事通信や毎日新聞は
「韓国側を刺激する発言で、両国関係の悪化に拍車を掛ける可能性がある。」とか
韓国政府を「泥棒」呼ばわりした山本氏の発言は、外交上の問題となる可能性がある。
と暗に山本部会長を批判していますが、ここまで来て韓国の心配をするのですか?
韓国の怒りを恐れて言うべき事を言わない方が問題なのに、まだ韓国の機嫌を取りたいのかと
驚きます。
ところで日本の新聞社よりいち早く報道しているのが中央日報です。
なぜ、韓国の新聞社の方が情報が早いのですか?
誰か、出席者の中に中央日報と通じている人、情報提供をしている人がいるのですか。
佐藤正久議員が皮肉を込めて驚いています。
自民党4選議員「韓国は嘘つく泥棒」妄言| Joongang Ilbo | 中央日報
— 佐藤まさひさ(正久) (@SatoMasahisa) 2019年1月31日
佐藤は他用で自民党国防部会に参加できず、秘書から報告を受けた。部会長は「韓国はこれ以上嘘をつくな」「泥棒が嘘をついているだけ」旨の発言をしたようだが、その内容が中央日報にすぐに載るのも驚き https://t.co/w1VeT1b8nJ
韓国に情報提供する議員って誰なのですか。
また何の為にコソコソするのでしょう。
国防部会の内容が漏れているのは問題ではありませんか。
それも準敵国になりつつある韓国に筒抜けなのは問題だと思いますが。
因みに22日の部会の情報もFNNに漏れていましたが誰か内偵者がいるのですか。
自民党の部会は、頭撮り(役職者の冒頭の挨拶)が終われば報道関係者は、退室して頂き、参加者が自由闊達に議論しますが、↓この記事は、今日の部会に参加していたように詳しく報じています。不思議だ。が、これだと私は常に怒っている人みたいですが、普段は、怒りませんので。https://t.co/VV3LrJ93Jy
— 山本ともひろ (@ty_polepole) 2019年1月22日
それにしてももっと政府は迅速に動くべきです。
後手後手に回る事のないように速やかに制裁を加えてもらいたいです。
※小野田紀美議員も出席していました。
22日の事は↓
韓国は話も常識も通じない国だからと諦めて妥協していいわけがない。日本はどこまでやられてもただの遺憾や抗議で終わるのかを世界は見ている。事なかれ主義こそが日本を危険に晒すと思う。徹底的に対立するとほくそ笑むのはどこの国か、理解した上で、それでも暴挙への痛みはきちんと与えねば。
— 小野田紀美【自民党 参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) 2019年1月22日
今日の部会では↓
本日の国防部会・安全保障調査会合同会議にて。韓国は日本が低空飛行(してません)云々言ってますが、反論合戦する必要は無いと思っています。詰めるべき論点は低空飛行云々ではない。火器管制レーダー照射の事実と、日本のEEZで北朝鮮の船と何をしていたか、だ。論点ずらしにのってはいけない。 pic.twitter.com/q0N5lr5JtN
— 小野田紀美【自民党 参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) 2019年1月31日
16日の国防部会で和田政宗議員は ↓
長嶺駐韓国大使が出席しての党外交部会。 出席議員が「国民が求めているのは速やかな対抗措置だ。長嶺氏を韓国に帰さない断固たる姿勢を示すべきだ」と発言というのは私のことだが、外務省に対して召還と併せ対抗措置のスピーアップを行い断固たる姿勢を貫くべきと主張した。https://t.co/mpOtY5BETS
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2019年1月30日