2022 1月5日 初頭演説No3声明文
今日は1月19日水曜です。
水曜と言えば韓国では日本大使館前で捏造慰安婦についての集会が行われます。
この集会は今年で30年を迎えるそうですが、過去には日本の国会議員が参加し、
日本国政府を糾弾するという前代未聞の事が起こっています。
更には民主党政権時には国家公安委員長ですから呆れるばかりです。
1月5日の金柄憲所長の声明文
30年間の慰安婦詐欺を即刻中断せよ！
多事多難だった2021年が過ぎ去り、
待望の2022年が始まった。
今日この場に立つ私達にとって待望とは、
この国、大韓民国から偽りが完全に消え、正直な社会が形成されることを意味する。
ところが不幸にも新年第一歩の2022年第1水曜日、日本大使館の前では依然として
国民を騙そうとする集団の偽りの儀式が繰り広げられている。
30年間国民を騙し、世界を欺いてもこれからまた欺くつもりなのか。
30年間の水曜デモは正当な要求ではなく、稀代の詐欺劇であり、
大韓民国の誇りではなく世界的な恥である。
1991年の金学順氏から始まり、今日世界的に有名人となった偽の慰安婦、
尹容洙（イヨンス）に至るまで所謂「日本軍慰安婦被害者」の中で一人でも日本帝国の公権力によって
正式に動員された女性はいるだろうか！？
誰が憲兵に連行され、巡査に連行され、鉄条網の中に閉じ込められて集団性的暴行を受けたのか。
この全ては女性家族部と正義記憶連帯の虚偽の宣伝煽動であり、邪悪な慰安婦詐欺劇の過ぎない。
にもかかわらず、反日煽動に血眼になった一部の知識人たちは慰安婦詐欺劇に虚偽の理論を提供し、
マスコミは慰安婦詐欺劇に虚偽の理論を提供し、マスコミはこれに付和雷同してカメラとマイクで
彼らの虚偽の行為を全世界に広める事に忙しかった。
2018年2月27日、ソウル大学人権センターが行った慰安婦学術詐欺を見よ。
ソウル大学という名前と教授という職責で、国民の目をかすめ男性の遺体を「女」と主張する
驚天動地の詐欺を働いておきながら、平然としている。
学術詐欺であることが明らかになったにもかかわらず日本を「残酷な殺人集団」と非難した当時の記者の内、
誰もこの誤報に対して反省する記者がいない。
当時、慰安婦虐殺の証拠映像と言って興奮した記者の中には、「誤報」と指摘した私のメールを受けた者も
数人いる。
しかし、彼らの中にたった一人も私のメールの返答した者がいない。
彼らの良心を期待して「記者精神」を期待する事自体が無謀な事だ。
まして昨日ハンギョレ新聞は厚かましくも社説と記事で慰安婦詐欺劇の終末を促す我々の行動を
「没常識」と決めつけ、30年間の慰安婦詐欺劇を起こした集団の肩を持つのに余念がなかった。
我々の行動の内、どれが没常識なのかハンギョレ論説委員らは答えよ！
今日（1/5）は正義連が聯合ニュースの前で集会を開くが、1月12日からは日本大使館近くにこれ以上
姿を現す事も出来ないだろう。
30年間の慰安婦詐欺集団を我々は決して許す事ができない。
2022年の新年にも私たちはこの地で慰安婦詐欺劇が完全に消滅するまでいかなる困難にも屈しないだろう。
女性家族部と正義記憶連帯は「今は慰安婦詐欺劇を中断し、全国民の前に跪いて謝罪せよ！
2022/1/5 慰安婦法廃止国民行動
★この金柄憲所長の演説について是非とも福島瑞穂さん、河野洋平さんに意見を聞きたいものです。
