日本って・・・・・国益とは。。。。

城之内みなさんのＸ。

成程。言い得て妙と言いましょうか、

この事実を知っている人はどれだけいるのかです。

実弟が外国人労働者斡旋業をやってる政治屋が移民･難民の異次元の受入政策をやり、

実弟が中国で合弁会社を作り事業をやってる政治屋が中国共産党が絡む再エネ推進をゴリ押しする。

国益の為に仕事をする真っ当な政治家を国会に送らなくては日本が滅びる。

— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) April 8, 2024

 

実弟が外国人労働者斡旋業をしているって誰の事かわかりますか？

そう、岸田文雄総理です。

そういえば今更なんだけど、

岸田文雄の弟は岸田武雄

兄弟で文武両道

ちなみに岸田総理が移民受け入れを推進したがるのは弟がインドネシア人向けの人材会社を経営しているから(以下リンク)

要するに身内の利益誘導

これが今の日本の総理大臣の実態ですhttps://t.co/BzPLPJthtP

— でぃ (@_dy_san_sub) April 6, 2024

 

留学生は日本の宝と言った岸田さん。

留学生の多くは中国人ですが、今話題のパーティ券。

このパーティ券を多く買っているのが中国人。

外国人にパーティ券を売るのは違法ではありません。

外国人からの献金は違法ですが。

法の隙を突いた方法で政治資金を得ている岸田さん。

中々です。

そして以前からチラホラ指摘されているのが弟が経営する企業。

ホームページの会社概要に次のように記されています。⇩

株式会社フィールジャパン with K | 特定技能制度 外国人採用支援 (feeljapank-jobsupport.com)

特定技能制度 外国人採用支援（特定技能制度登録支援機関　20登ー005429）
- 特定技能制度を活用したインドネシア人の国内就労を支援

少子高齢化で外国人の支援がなければ社会は回らないという事でしょうか。

何とか日本独自の方法がないものかと思いますが、もう無理なのでしょうか。

 

実弟が中国で合弁会社を作り事業をやってる中国共産党が絡む再エネ推進。

前回の総裁選で知った日本端子と河野ファミリーとの関係。

日本端子の中国子会社である「北京日端电子有限公司」は、日本端子60%、京东方科技集团股份有限公司40%の出資比率であり、河野二郎氏は副董事長であるが、京东方科の董事長である陳炎順氏はエリート共産党員であり、今年6月に全国優秀党員に選ばれたレベルの共産党員です。

つまり、そういう事です。 pic.twitter.com/KCEhsnUzSq

— 三木慎一郎 (@S10408978) September 19, 2021

※日本端子 - Wikipedia

 

こんなに日本の政治家が中国とベッタリとは。

それも総理総裁、そして元総裁の息子。

更には今になって脱原発活動家となった小泉元総理。

息子である進次郎氏の妻である滝川クリステルの活動も。

渡邉哲也氏「小泉進次郎議員、太陽光発電を普及させないと、奥さんの滝川クリステルさんの一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルが困っちゃうんです。ご存知でしたか？」https://t.co/oissrJgJOw

太陽光発電利権…こんなんばっかやな

— NewsSharing (@newssharing1) March 28, 2024

 

知らなかった事が次々露呈する日本の政治界。

ここまで中国ベッタリだったとは。

そしてこれからも中国ベッタリで中国の言いなりになるのかどうなのか。。

そろそろ終わりにして欲しい。

日本の為に終わりにして欲しい。