【ソウル聯合ニュース】韓国農林畜産食品部と韓国農水産食品流通公社(aT)は11日、東京で4〜5日に韓国食品輸出商談会「K―FOOD FAIR」を開催し、総額187万ドル(約2億円)の対日輸出契約が締結されたと発表した。
糖調唐辛子、高麗人参新芽などの農産物から即席麺、トッポッキ、フルーツジュースなどの加工食品まで幅広い品目を扱う韓国輸出企業47社が参加し、110社ほどの日本のバイヤーや流通業者と輸出商談を行った。
aT関係者は「最近の厳しい韓日関係においても、韓国農産物・食品の対日輸出実績は安定傾向を保っている」と話している。
aT関係者は「最近の厳しい韓日関係においても、韓国農産物・食品の対日輸出実績は安定傾向を保っている」と話している。
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韓国政府が反日で凝り固まっているのに、東京で韓国食品輸出商談会が開催されています。
日本のバイヤーと流通業者約110社が商談したそうです。
凝りませんね。
韓国と商談って大丈夫なんですか。
日本の業者の大半は韓国企業だと信じたいです。
韓国相手に商売するのは危険です。
今は良くても、将来どうなるかわかりませんから。
契約書が無効になる可能性はありませんか。
きちんと支払いしてくれますか。
もしかしたら韓国は常識と反対、つまり国と国の約束は平気で破るし、嘘つくけど
民間業者は約束を守るのかもわかりません。
不払いや誤魔化しがあれば、次の契約に響きますから。
でも国相手では約束を破ってもどうってことないと思っているんじゃないですか。
特に日本相手は何もしても許されると。
抗議されたら植民地支配が~。差別された~。
と言えば、日本は怯むと思っているみたいですから。
常識が通用しない国、非常識の国、それが韓国です。
日本人では理解しがたいことが次々起こる、それが韓国です。
私は韓国産の野菜やノリは買いません。
でも在日の人達が買うでしょう。
日本が韓国に見下され、嘘をつかれ、約束も守られない事実を知らない日本人もいるでしょう。
そんな人も買うかもしれません。
それは自由です。
日本は感情的になって不買運動をしませんから。
それにしてもこんな時にも韓国から輸入するとは嘆かわしい事です。