眞子さまは午前9時40分すぎ、妹の佳子さまと一緒に車で皇居・半蔵門に到着。雨の降るなか窓を開け、姿を見ようと待っていた市民らに手をふったり、会釈したりして応えていた。

 神嘗祭はその年に収穫された米を天照大神にささげ、恵みに感謝する祭典。伊勢神宮(三重県)で毎年10月15〜17日、皇居で同17日に行われる。この日は天皇陛下をはじめ秋篠宮ご夫妻ら皇族方が皇居での儀式に臨んだ。

 宮内庁によると、眞子さまは8月末で東京大総合研究博物館の特任研究員の職を退き、在籍していた国際基督教大ICU大学院も退学した。日本工芸会総裁、日本テニス協会名誉総裁の職も退任する方向で調整している。また、婚姻届を提出する26日には宮邸を離れる。【和田武士】

今日は皇居で「神嘗祭賢所の儀」があり、皇后陛下を除く皇族方が参列されました。

今日で眞子さまが皇族としての宮中祭祀に参列するのは最後です。

 

どんどんその日が近づいています。

そしてどんどん一般国民に近付いています。

 

この意味を小室圭氏は分かっているのでしょうか。

そして小室佳代さんは分かっているのでしょうか。

日本では最高の由緒ある家柄のお姫様です。

普通は近寄り難い、そんなお家柄なのです。

 

小室親子は勇気あると言うより、鈍感であり皇族の事は無知です。

尊敬の念があれば借金を申し込める筈はありません。

そんな事は畏れ多いと普通は思います。

 

そうです。

この親子は普通ではないのです。

そして普通でない家に嫁ぐ眞子さま。

心配で心配で。

苦難が待ち受けていると想像すればこその、反対なのです。

 

眞子さま、冷静に考えられましたか。

3年も会っていない男性と結婚して大丈夫なのですか。

いくらネットで毎日会話をしていたとしても、何か違うのではありませんか。

本当に結婚したいと思うなら小室氏は2週間の隔離期間が終えたら、

何が何でも会いに行き、秋篠宮皇嗣殿下と妃殿下に誠意を見せるでしょう。

今後の生活設計を事細かく説明し、安心して頂きたい、

何としても幸せにする、何としてもお守りすると説得するでしょう。

マスコミの質問攻めに会おうとも、秋篠宮家に行って懇願するべきです。

 

それがやっと明日、秋篠宮皇嗣殿下と妃殿下に挨拶に行くらしいですが、

何とも、理解に苦しみます。

小室圭さんは暇でも、皇嗣殿下は多忙ですから時間が取れなかったのかも分かりません。

それでも誠意があればもっと早く挨拶に行くべきではありませんか。

 

眞子さまは降嫁に向けて着々と行事をこなしておられます。

昭和天皇陵への参拝も済ませられました。

22日には天皇皇后両陛下に、25日には上皇ご夫妻へ挨拶に向かわれるそうです。

どんどん入籍に向けて進んでいます。

もう後戻りは出来ません。

 

眞子さまは複雑性PTSDだそうですが、記者会見に耐えられますか。

眞子さまを愛おしく思うなら、小室圭は1人で会見に臨むべきではありませんか。

 

色々考えると、本当に26日の結婚は大丈夫なのだろうか。

PTSDなのに渡米し、あちらの生活に耐えられるのだろうか。

もう、本当に心配で心配で。

これがベストの選択なのか、考えてしまいます。