
竹島問題、韓流スター来日阻む? 外務副大臣発言で波紋(朝日新聞) - goo ニュース
韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島(韓国名・独島〈トクト〉)上陸を機に日韓関係が悪化するなか、山口壮外務副大臣が24日、竹島関連のイベントに参加した韓流スター、ソン・イルグクさんの訪日が「難しくなる」と述べたことに対し、韓国で反発が広がっている。
韓流ドラマ「朱蒙(チュモン)」に主演した俳優のソンさんは歌手や学生らとともに、植民地支配からの解放を祝う8月15日の「光復節」に合わせて竹島までリレーで泳ぐイベントに参加。山口副大臣は24日、民放テレビでこのことに触れて「申し訳ないが、これから日本に来るのは難しくなるだろう。それが国民的な感情だ」などと述べた。
これに対し、ソンさんがツイッターで「言葉がない」「大韓民国万歳」などとつぶやくと、「日本は俳優とまでけんかするのか」「(日本に)行かなくたって、韓流スターは多くの国で名を上げられる」といった反応が相次いだ。
韓国では国内消費が限られているから輸出拡大が国家戦略だと聞きます。
自動車に、家電・・・。そして芸能も。
韓流ドラマやk-popも国家戦略として、日本を始め海外に国をあげて輸出しています。
今回の李大統領の暴挙から一気に歯止めが利かなくなった韓国。
一応今まで理性があったのが、本性を現したところでしょうか。
ここまで好き勝手言われ、好き勝手行動され黙っていては
韓国の主張を認めたと国際社会に誤認されしかねません。
そうならない為にも、日本は反撃をすべきでしょう。
文化は政治と切り離すべきだと言いますが、
政治的アピールをする芸能人やスポーツマンには当然何らかの措置を講じるべきです。
また、音楽やドラマ、映画の輸出が国家戦略だと公言しているのですから
テレビでの放映も自粛してもらいたいところです。
日本人は今まで「冷静な対応」や「大人の対応」をしてきました。
その結果、どうなりましたか?
日本の大人の対応をいい事に好き放題で暴走しつつある韓国。
それが日本に対する韓国の答えなんです。
恩を仇で返すような韓国に、今後なんら便宜を図る必要はありません。
そしてNHKや朝日などのマスコミ、そして日教組による売国教育で
誤った歴史認識をしている国民がいることも事実です。
日本人としての愛国精神を取り戻すため、
政府は歴史的事実を証拠となる資料を提示し、日本の領土をしっかり守る事を、
また取り戻すことを国際社会に訴える事と同時に日本国民にも示してもらいたいです。
NHKや朝日系列のマスコミに洗脳された国民もまだまだいます。
韓国や中国に訴え続けるとともに、誤った知識を植え付けられた日本人にこそ
正しい歴史を啓蒙すべきではないでしょうか。
今が強奪された竹島を取り戻す最後のチャンスではないでしょうか。
今、行動に移さなければ、竹島は確実に韓国の領土になってしまいます。
今を逃せば、永久に竹島は取り戻せず、魚介類を根こそぎ盗られ
原発代替エネルギーになる可能性大の海底資源までも盗り尽くされるでしょう。
竹島も、尖閣諸島も小さな島ですが、領土であるかそうでないかで
大きな違いがある事を国民はもっと知るべきす。
そして政府は国民にその事を周知徹底すべきでしょう。
それが国としての役目ではないでしょうか。