STAP細胞検証実験、27日に中間報告 理研、単独の小保方氏は着手せず(産経新聞) - goo ニュース
STAP(スタップ)細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験を進めている理化学研究所は26日、7月末までの状況をまとめた中間報告を8月27日に公表すると発表した。存否の判断につながる成果はまだ得られていないとみられる。研究不正の再発防止に向けた組織改革の道筋を示すアクションプランも同日、野依良治理事長が発表する。
検証実験は小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)が所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)のチームが4月に開始。小保方氏らの論文(撤回済み)に沿った手法などで細胞を作製できるか調べており、今年度中に存否の結論を出す方針だ。
小保方氏は検証チームに実験方法などを助言する一方で、7月から11月末までの予定で自ら検証実験を独立して行う計画。しかし、まだ本格的な実験には着手していない。
STAP細胞の論文は1月に英科学誌ネイチャーに発表されたが、多くの誤りが発覚し7月2日に撤回され、細胞が存在する科学的な根拠は既に失われている。
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4月から始められていたSTAP細胞検証実験。
4か月を目途に中間報告がされる予定でした。
8月4日の週に発表する計画でしたが、8月5日の笹井氏の自死により今日になったようです。
今から思うと、うつ病による発作的な自殺だと思われますが
STAP細胞の存在が絶望的だとわかった結果の様な気もします。
また、検証実験中間報告発表の前に理研解体出直しとして
人員半減やセンター長退任を発表しています。
税金により運営されている理研が国民からの批判を避ける為の決断なのでしょう。
この事からも
STAP細胞、ありま~す。
200回以上成功しています。
コツがあります。
独自のレシピがあります。
等々非科学的な発言もありましたが
限りなく、STAP細胞の存在がゼロに近くなった気がします。
元々マスゴミが持ち上げて理系女とかいって散々もちあげたくせに、あの反動の力とういか、ちょっとかわいそうですね。
若くかわいい女の子ということで我々おっさんは応援しているんですが、、、、
しかし気になるのはあの笠井さんの自殺。
ないものあるようにしていたけど真実はやはりダメと思ったのか、初めから無理だったのか?
なんで小保方さんあての遺書が??
あくまで私見ですが、小保方さんと笠井さんの間に特別な男女の関係があったのでは?と想像しますが。。。。
どうなんでしょう?
仮にSTAP細胞がデマとしてあの理研が解体なんてことになったら、朝日新聞はそのことを批判し追及するでしょうね。自分のことは棚上げして。。。
その時ですよ。朝日のデマよりはるかに軽微です。
理研解体なら朝日新聞も解散にしないとバランスが取れない。
かつて雪印という会社がなくなったように朝日新聞もなくならせなければと思います。
STAP細胞の存在は限りなくゼロに近いような・・・・。
笹井さんはずっと小保方さんを庇っていた様ですし、期待もしていたようです。
それがSTAPの存在がほぼ否定される検証結果を知らされ(多分)、ご自分の責任を感じ、弁明も出来ない事に絶望したのではないでしょうか。
今後、朝日の報道も見守りたいですね。
というか、早く廃刊になればいいと思います。
それが国民に対するせめてもの償いです。