
名誉市民証を授与された一戸彰晃氏(左・群山市提供)=25日、群山(聯合ニュース)
【群山聯合ニュース】青森県の雲祥寺住職の一戸彰晃氏が25日、韓国南西部、全羅北道群山市の姜任駿(カン・イムジュン)市長から名誉市民証を授与され、名誉市民になった。
一戸氏は曹洞宗の僧侶。日本が朝鮮半島を侵略する過程で曹洞宗が加担した罪を反省し悔いる意味で、2012年に同市の東国寺に懺謝(仏教用語で許しを請い謝ること)文を刻んだ石碑を建てるのに尽力した。
また旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を同寺に設置するための費用を集める募金活動を主導したほか、日本で収集した韓国の遺物を群山市に寄贈するなどした。
名誉群山市民は市の行事に招待されるほか、市政の情報誌などが送られる。
また旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を同寺に設置するための費用を集める募金活動を主導したほか、日本で収集した韓国の遺物を群山市に寄贈するなどした。
名誉群山市民は市の行事に招待されるほか、市政の情報誌などが送られる。
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日本の僧侶が韓国の群山市の名誉市民になりました。
反日国から名誉市民証を与えられるのですから
日本からしたら売国奴の烙印を押されたと同様です。
ではこの僧侶はどんな人物でしょう。
名は「一戸彰晃」。
日本人なのかどうなのか。
日本のお寺の住職には違いありませんが、国籍は不明です。
名前も通名なのか、本名なのか不明です。
因みに宗教名への変更は簡単のようです。
また反日国の自治体から名誉市民とされたのですから
それなりに反日活動をしたはずです。
記事によると、曹洞宗が朝鮮半島侵略に加担した為、
その罪を反省し悔いる為に群山市の寺に懺悔の碑を建てるのに尽力し、
更には慰安婦像をその寺に設置する為の募金活動もしたとか。
懺悔の碑に慰安婦像ですか。
とんでもない僧侶です。
日本は朝鮮を侵略したのではなく、合法的に統治したのに何が懺悔ですか。
ただ、曹洞宗の公式サイトには自虐史観に基づいた懺悔の文章(懺謝文)が。
ですから一戸彰晃氏の行いは曹洞宗の宗旨と相容れるのかもわかりません。
ところが同じ曹洞宗のサイトに一戸氏の言動について曹洞宗は一切関与していないとの記述も。
2013年6月7日付です。
ではその頃、一戸氏は何をしたのでしょう。

おまけに上陸だけでなく、「竹島は韓国領だ」と主張をしたのです。
どうしようもないです。
左翼活動家なのか、韓国系日本人なのか、はたまた在日韓国人なのか。。。。。
そりゃあ、韓国から名誉市民のお墨付きを与えられる筈です。
こんな反日活動家からは日本国籍を剥奪してもらいたいぐらいです。
かれらは日本籍なのか韓国籍なのか不明ですが・・・・。
また正しい歴史を義務教育で教え、この様な反日活動家を批判する日本人が増える事を望みます。