「戦後がいつまでも続くように」 吉永小百合、山田洋次監督最新作で平和願う
(前略)
1986年から原爆詩の朗読を続けている吉永(小百合)。9日には、長崎市内で行われた「平和祈念式典」に山田監督と共に初めて出席し、「戦後がいつまでもいつまでも続いて欲しい 核兵器をなくして!」とランタンに平和の願いを刻んだ。
(中略)
メガホンを取った山田監督は、「敗戦の時、僕は中学生でした。運動場で汗をダラダラとかきながら、天皇陛下の言葉を聞いた記憶があります。僕は満州にいたので、この先、この国はどうなるのかと不安でした。戦争を体験した人がどんどんいなくなっている今、後の世代に伝えなくてはいけないことがある。僕の生涯で1番大事な作品になった」と並々ならぬ思いを注いでいるよう。
終戦の年に生まれた吉永は「語り継いでいくことの大切さを感じています。若い世代の人に、戦争のこと、命の大切さを考えてもらうきっかけになればこれ以上の喜びはない」と思いを込めた。【西村綾乃】
1986年から原爆詩の朗読を続けている吉永(小百合)。9日には、長崎市内で行われた「平和祈念式典」に山田監督と共に初めて出席し、「戦後がいつまでもいつまでも続いて欲しい 核兵器をなくして!」とランタンに平和の願いを刻んだ。
(中略)
メガホンを取った山田監督は、「敗戦の時、僕は中学生でした。運動場で汗をダラダラとかきながら、天皇陛下の言葉を聞いた記憶があります。僕は満州にいたので、この先、この国はどうなるのかと不安でした。戦争を体験した人がどんどんいなくなっている今、後の世代に伝えなくてはいけないことがある。僕の生涯で1番大事な作品になった」と並々ならぬ思いを注いでいるよう。
終戦の年に生まれた吉永は「語り継いでいくことの大切さを感じています。若い世代の人に、戦争のこと、命の大切さを考えてもらうきっかけになればこれ以上の喜びはない」と思いを込めた。【西村綾乃】
吉永小百合さん、自虐史観の象徴、
朝日新聞の広告塔みたいな方だと思っていたが
ここまで酷いとは思っていなかった。
彼女は戦後はいつまでもいつまでも続いて欲しい。そうだ。
永遠に戦後が続き、
永遠に中韓に跪き、
永遠に謝罪し続けろと言うのだろうか。
この調子だと、安倍談話を激しく批判したのだろう。
若い世代の人に命の大切さを語り継ぐのは大事だと思う。
しかし、もういいではないか。
もう謝り、謝り、何度も謝った。
これ以上の謝罪は必要はないではないか。
永遠に謝罪し続けるほど日本は酷い事をしたと思わない。
他国に比べ残酷で残虐な事をしたとは思わない。
そんなに謝りたいのなら中国や韓国へ行って気が済むまで謝ればいい。
ただし、中韓に利用されぬよう、個人として謝ってもらいたい。
間違っても平和親善大使みたいな顔をして、
日本代表のつもりで謝るのだけは止めてもらいたい。
個人の趣味、個人の道楽のつもりで謝ってもらいたい。
ご訪問ありがとうございます。クリックして応援お願いします。
左巻の人達って、何でも反対。
安倍首相のいう事は全て反対。
だから物事を深く考えないのでしょう。
朴槿恵もオバマも一国のリーダーになるのは無理だったのでしょうか。
日本のルーピーの象徴、鳩山由紀夫が
「政治家がバカ者で、そのトップの首相が大バカ者である国がもつわけがない。」
と言ったとか言わなかったとか…。
皮肉と言えば皮肉、
自分でその事を証明するのですから世話がありません。
山田監督って運が良かったんですね。
だから日本人の引き揚げ者の悲惨さも知らず、一族は生き延びた。
そして平和ボケの老爺として今を生きる。
そう言えば、森永卓郎も同じような事を言っていました。
「侵略されて滅んでもいい、日本という心の優しい国があったと歴史に残ればいい。」と。
もう完全にバカです。
滅ぶ前に女性がどんな目に合い、そして惨殺される事を想像もできないとは本当にバカです。
想像力の欠如です。
そんな事なかれ主義者が芸能界に多いみたいですね。
その事をテレビなどで喋るからバカな国民は騙されるのです。
ホント、腹が立ちます。
アメリカCFRの調査で判明しており、アメリカも親中派は排除されつつあるようです。
アジア共栄圏なるものを構想し、アメリカ排除を工作していることがバレており、中国の行く末が楽しみです。パククネも馬鹿な大統領ですね。中共の操り人形に成り下がっており、任期満了できないと思います。
ずいぶん前の話ですが、コラムニストの勝谷誠彦氏が『たかじんのそこまで言って委員会』にて、「誰か拉致事件を映画化してほしい。横田早紀江さんの役は吉永小百合さんクラスの大物で」といった趣旨の発言をされていたことがありました。でも、吉永小百合氏はオファーがあっても、「私は我が子のことしか考えられず、お門違いの憎しみにまみれた人の役などやりたくありません。金正日総書記夫人の高英姫様の役なら喜んでお受けします」と言い出すのではないでしょうか。
山田洋次監督といえば、この発言が話題になっていますね。
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2051.html