スーパーニュースアンカー終了。青山さんの解説が聞けない~。読売テレビ高岡さんの解説に期待?
「私は橋下さんと仲良くします!」…関テレ新報道番組で藤本景子アナ(産経新聞) - goo ニュース
関西テレビ夕方の新ニュースワイド番組「ゆうがたLIVEワンダー」(午後3時50分、3月30日スタート)の制作発表会見が16日、大阪市北区の同局で行われ、産休から約1年5カ月ぶりに復帰する司会の藤本景子アナウンサー(37)が「私のできる範囲で楽しく頑張りたい」と抱負を語った。
「ハピくるっ!」「スーパーニュースアンカー」は終了
同番組は〈関西に住み、関西で働き、関西で学び、関西で生きる人々のための新しいニュース番組〉をコンセプトに、ジャンルにこだわることなくトピックスや最新トレンド、街角の話題、元気な企業など関西の「今」を取り上げる3時間の生ワイド。
司会の藤本アナをはじめ、ニュース担当の岡安譲、村西利恵両アナら同局アナウンサーのほか、コメンテーター陣には漫画家・しりあがり寿氏、元フィギュアスケート五輪代表の織田信成氏、大阪国際大准教授の谷口真由美氏、コラムニストの犬山紙子氏らをそろえた。
藤本アナは男児出産のため、平成25年11月から産休に入っていたが、今回の復帰でいきなりの大役。報道番組は選挙特番を担当したぐらいといい、「会社員ですから何でもやりますが、(産休前に担当していた)『よーいドン!』に戻ると思っていたので予想外。あまり賢くないし、そういう人間が夕方の番組に言っていいのか…」とやや戸惑い気味。
最近は、MBSテレビ「ちちんぷいぷい」をはじめ、夕方のワイド番組と橋下徹大阪市長との“バトル”が盛んに取り沙汰されているが、藤本アナは「仲良くします!」と明言。「詳しいことは分からないし、これから大事な時期になるんですよね。批判より勉強させていただきます」と“協調路線”を約束していた。
新番組のスタートにともない、視聴率好調だった午後2時台のバラエティー番組「ハピくるっ!」と同4~6時台の「スーパーニュースアンカー」は終了する。
前からわかっていたけど、正式発表されると寂しい。
だそうです。
織田君が抜擢されたのが一番の驚き。
あとカンニング竹山? お笑いいる?
萱野さんって時々出てたけど。
この前サンデーモーニングに出てたしなあ。
宋美玄さん、「とくダネ!」に出ているよね。
わりと好きだけど・・・・。
やっぱり在日の人は入れないとダメって裏規則ってあるの?
他は知らない人ばかり。
ブルボンって誰?
ああ、ブルボンヌかあ。ヌがいるんだよね。
出演基準、訳わからん。
でもそれなりの基準がある筈。
あまり期待できないかも・・・・。
今も、読売テレビの「かんさい情報ネットten.」を見る事もあるから
4月からは読売に替えよっかな?
解説の高岡達之さんって割と好き。
コメンテーターは限りなく期待ゼロだけどね。
鈴木哲夫氏やわかぎえふ氏もレギュラーから外れたようですが、まったく期待できない陣容ですね。留任する萱野稔人教授は有本香さんに遠慮することなくリベラル全開のコメントをするだろうし、「アンカーの裏番組である「ちちんぷいぷい」、「サンデーモーニング」、「朝まで生テレビ」などにも出演していた谷口真由美大阪国際大学准教授は「全日本おばちゃん党」代表代行も務める人物で、「集団的自衛権は『ヤンキー』のけんかみたいなもの。昔の学園ドラマでよくあるけんかのパターン。『仲間がやられた』との理由だけで、本当に相手が悪いのか、原因が何かを深く考えないまま、みんなで相手に反撃する構図。仮想敵をつくって危機感をあおり、外交努力を軽視して勇ましいことを言うのは、政治家の人気取り。日本は戦後『戦争しない人たち』と見られ、世界中に友だちがたくさんできたのに、それをあっさり手放すことになる」と述べられていました。
カンニング竹山氏や新進気鋭のコラムニストである犬山紙子氏(「テレビタックル」その他で活躍中)を起用し、ほんわかムードの中でリベラル色を織り込む手法。視聴者を知らず知らずに左のほうへ誘導しようとするプロデューサーの意図がよく窺えます。
アンカーの後番組、全然期待できませんね。
知らない人が多いですが、その中でも犬山さん?
この人の名前、ふざけていません?本名?
どうも本名は「大山」さんらしいです。
あの「アイリスオーヤマ」の社長の姪とか。
朝鮮大学校出身とかも。
あくまでも噂ですけど・・・・・。
視聴率の為にバラエティぽくなるんでしょうかね。
「ちちんぷいぷい」化した番組だと、ガッカリです。
いっその事青山さん、週一でニコニコ動画とかで番組持って欲しい。
そう思います。
青山繁晴さんのブログに「アンカー」終了に対する説明が掲載されていました。
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=58
関テレ上層部への皮肉が含まれていますね。局としてはどうしても青山さんを切りたかったのかもしれません。青山、宮崎、有本らを追放し、「これで他局とともにリベラルな報道で篠木を削れる」といったところでしょうか。
新番組のコメンテーター陣には「他」となっている記述があり、準レギュラーとして鈴木哲夫氏やわかぎえふ氏らが登場することがあるかもしれませんね。また、ゲストとして西谷文和氏のような人も呼ばれることでしょう。「アンカー」終了は本当に残念です。
去年4月頃からアンカーの上層部から視聴率の事で色々言われていたみたいですね。
青山さんは視聴率に現れない録画視聴の人も多いから公平な判断をしてもらいたい。
等々と反論したようですが、方針を変えることが出来なかったようです。
スポンサーあっての民放ですし、CMをとばされる録画では企業には納得しないでしょう。
それに各局が視聴率を競争している現状では視聴率無視はあり得ません(多分・・・)。
青山さんの解説で目覚めた人も多かったと思うと、今回の改編残念です。
度々青山さんはブログ上で、テレ朝の「ワイドスクランブル」出演予告をしてくれますが
関西での放送がありませんから、今後青山さんをテレビで見る事が激減しそうです。
本当に残念です。
夕方のテレビ番組、どこも横並びでつまらなくなりました。
なんというか、まったりというか、ゆる~い感じの番組が多いです。
アンカーの後番組時々見ますが、長過ぎて報道関係の時間帯が今一つわかりません。
いつも裏番組の「ちちんぷいぷい」と同じ感じというかあれよりも緩い、どうでもいい内容ばかりでガッカリでした。
たまたまだったのかも知れませんが・・・・。
ま、ten.がまだマシかなと思って見ています。