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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【青山繁晴 ぼくらの国会】トランプ大統領VSゼレンスキー大統領

2025-03-08 06:59:50 | 動画

 


「ニュースの尻尾」868回目は、公開の場で口論となったトランプ大統領とゼレンスキー大統領による2025年2月28日の米ウ首脳会談についてお話ししております。
 
出演:青山繁晴(参議院議員・自由民主党大阪府連会長)
三浦麻未(青山繁晴事務所 公設政策秘書)
 

前代未聞の罵し合う首脳2人。

巷ではゼレンスキーさんには通訳が付いていなかったのが悪い。

母国語でないから直截的な言い回しになってしまったと。

しかし石破さんの場合は有能な通訳が付いていたし、

トランプさんを怒らせない様にかなり神経を使っていたと言われています。

 

その点、ゼレンスキーさんはどうだったでしょう。

トランプさんを持ち上げ持ち上げ、いい気分にさせて交渉に持っていく、

日本ではゴマすりとも言いますが。それも交渉の内でしょうか。

 

会談に仕掛けられた罠。

「乗ったら負け」

アメリカのペースに乗せられたゼレンスキーさん。

口火を切ったのはバンス副大統領。


首脳会談に副大統領が口を挟む異常な会談でした。

バンスさん、ちょっと失礼じゃないですか?

しかしそれがアメリカの罠だった。。。

 

そもそもアメリカとウクライナの関係は?

バイデン前大統領の息子の利権が関係している?

 

首脳となれば電話会話を盗聴される。

それも自国の情報機関が。

トランプさんとゼレンスキーさんの電話会談も盗聴されていた。

CIAとかNSAに?

ドナルド・トランプとウクライナ論争 - Wikipedia
 
 

J・D・ヴァンス - Wikipedia

生い立ちを知ると、同情してしまいますが。

 

ウクライナの戦場をよく知っているのはイギリスと中国だと青山さん。

中国はドローンと工作員で、イギリスは派兵を考えている。

イギリスは島国、ウクライナと地続きではないから反撃されにくいって事?

イギリスは罠を仕掛けるのが得意?

いえいえ、パレスチナ問題ではアメリカも同じ事をしていたような。。

 

 

最後には軍事力と経済力、そして豊富な資源。

日本はどうなのか。

そしてロシアの侵略を許せば、中国も同じことをするかもわかりません。

というか、ウクライナ戦争の行方を注視し、そして成り行き次第では台湾侵攻や尖閣上陸も有り得るかもわかりません。

ロシアも虎視眈々と北海道を狙っているのでは?

更にはロシア、中国、北朝鮮の悪党が連携してくる可能性は?

ウクライナ戦争は対岸の火事、他人事ではありません。

成り行き次第では日本も危ない、そう構えておく必要もありそうです。

どれだけの日本人が中国やロシアの動きを知っているのか、

どれだけの日本人が侵略される可能性を考えているのか。

 

 

 

 

 


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