上の画像は昨日のメーデーでの京建労醍醐支部の様子です。
京建労は全京都建築労働組合の事らしいですが
何だかピンクのお揃いの上着を着てソフトムードです。
「5本の矢でしんぞうを一撃!」
ハートに矢が射抜いて、「あなたのハート」は私のものとラブコールでしょうか?
ところが全く意図が違うみたいで、
この画像をご自身のツイッターに投稿し称賛した人がいます。
それは共産党の井上哲士さん、党の参院幹事長兼国対委員長です。
今日の京都のメーデー会場で注目を集めた
京建労醍醐支部のデコレーション。
五野党の五本の「矢」が「しんぞう(晋三)」を一撃!
いいぞ!
「矢」が「しんぞう(晋三)」を一撃!いいぞ!
この表現、呆れると言うか、恐ろしいと言うか・・・・。
見ようによっては暗殺に通じますよね。
矢が安倍さんを一撃→安倍さんの心臓に矢を当てるって事。
最初はふ~ん、って感じでしたが、
よくこの文章を読むと、共産党の凶暴さが感じられます。
井上議員はそれなりの党の要職に就いているので
池内沙織のツイッターみたいに削除しないと思いますが、
ちょっと問題があると思いませんか?
池内さん、こんな事もしていましたね。
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筋金入りのリベラル派や共産党の方々の認識は「安保法制でアメリカとともに戦争をしたいとほざくアベは人間じゃねぇ。叩き斬ってやる」といったものでしょう。それ故に「安保法案に賛成する奴らも人間じゃねぇ。老若男女の関係なく叩き斬ってやる」といったところなのかもしれません。ともすれば「共産党に非ずば人にあらず。遠慮なく叩ききらせてもらう」という認識になっていくことも考えられますね。恐ろしいことです。
最近の共産党は仮面をかぶって国民を騙しているって感じです。
SEALDsを利用し、そして民進党を利用して存在感を示しています。
SEALDsを若者の声ともてはやすマスコミ達。
テレビは影響力が強いだけに、騙される国民がいる事を危惧します。