
韓国語と日本語のニュアンスの違い(R4.12.8)
令和4年12月8日木曜日「荒木和博のショートメッセージ」第968号。
日本で選挙の候補者が「○○市の皆さん、愛してます!」と言ったら落選すると思います。
日本語と韓国語、微妙なニュアンスの違いは意外と難しく、面白いです。
韓国人は激しやすく、日本人は冷静。
韓国人は感情的で日本人は自分の気持ちをあまり外に出さない。
そんな印象です。
性格と言うか民族性と言うか。。。
それが余計な誤解を招き、感情の行き違いを招く。
身近に韓国人がいないので誤解かもわかりませんが。
韓国語はあまり聞いた事はありませんが、
それでも日本語に似た言葉が韓国語にもあり、
日本語の影響なのか、日本語が韓国語の影響を受けているのか。
石川県や福井県の言葉のイントネーションが韓国語に似ていると感じる事も。
なんか語尾の感じが似ていると思う事も。
韓国と日本は近いのに、いがみ合っていると感じる事も多い。
上辺では理解しているように見せかけても、その実、理解していない日本と韓国。
韓国では反日教育があり、
日本では自虐史観があり、
日本と韓国の間に立ちはだかる壁を乗り越えるには、
幼少時からの教育を考え直すべきで、
いがみ合う原因は誤った歴史観であり、
それを正さない事には真の友好は築けない。
※今日の荒木さんのメッセージの感想にならない文章ですみません。
韓国語と日本語は、まったく異質の言語ですから、ニュアンスの違いがあるのは当然でしょう。
ぼくは、決して韓国嫌いではありませんが、あの人たちと正常に付き合うのは難しいと思いますね。
日本と韓国の壁を越えることは困難ですし、また、越える必要もないでしょう。
日本と韓国は、お互いの利益が一致する点だけで、協力すればよい。
韓国との交際には深入りしないほうがいい、と思います。
身近に韓国人がいないので何とも言えませんが、やはり感情的なのでしょうか。
20年ほど前の「冬のソナタ」は注目され出してから観ました。
あの頃は韓国嫌いでもなく、普通に観てたように思います。
それが知れば知るほど反日が酷いと知り、今では韓国ドラマは観る気にもなりません。
ですから韓国語を覚えたいとは思いませんが、ニュース等で韓国語を聞くと、日本語に似た発音の言葉がありちょっと驚きました。
それだけ日韓は近しい関係なのかと思ったり。
しかし韓国の事を知れば知るほど、近づきたくない国です。
北朝鮮の事を考えると協力すべきでしょうが、
韓国は同じ民族なのですから、責任を持ってどうにかしてくれ!と言いたくなります。