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靖国神社境内のトイレで爆発音がした事件で、韓国人の男（２７）が事件に関与した疑いが強まり、警視庁公安部は９日午前、男を建造物侵入容疑で逮捕した。
男は事件後、韓国に帰国していたが、９日朝、羽田空港に再び入国したところを発見された。公安部は、火薬取締法違反容疑などでも調べる方針。
捜査関係者によると、男は先月２３日午前、東京都千代田区の靖国神社境内に不法に侵入した疑い。南門近くの男子トイレ付近をうろついており、現場を立ち去った後の同日午前１０時頃、男子トイレから大きな爆発音がした。
トイレの天井裏からは火薬のようなものが詰められた鉄パイプ４本が見つかり、床にはタイマーや乾電池があった。公安部は、時限式発火装置が仕掛けられたとみて捜査していた。
神社境内や周辺の複数の防犯カメラには、紙袋を持って何度も行き来する不審な男の姿が映っていた。公安部が画像を解析したところ、男は、現場から約１キロ離れた千代田区のホテルに宿泊していた韓国人の男と判明。男は事件２日前の先月２１日夜に短期滞在で入国していた。
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靖国神社テロ未遂事件の容疑者が逮捕されました。
油断していたんでしょうか。
わざわざ再入国するとは・・・・・。
逮捕できてよかったんですが、バカなんですかね。
日本のマスコミも押しかけていましたし、
当然名前（チョン・チャンハン 全昶漢）も、電話番号もバレバレでした。
朝鮮日報では J とイニシャルで表記されていました。
韓国語に翻訳すると 정 장항 jeong janghang ですから
J で合っていました。
それなのにまた入国とは、ホント バカですね。
でも良かった。
テロリスト韓国人が二度と入国しない為にも厳しい処罰を望みます。
抑止力になる厳罰を与えるべきです。
軽微な罰なら韓国人に限らず、テロリストがまた同じような事件を起こすでしょう。
間違っても、『配慮』 などすべきではありません。
念の為・・・・・・。
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