
富山県の拉致や工作員の密出入国などについて(8月12日のショートメッセージです)
※画像は富山県のHPより
※氷見市は富山県ですが、上記地図では氷見市が石川県と誤解するような色分けですが
氷見市は能登半島の一部の為にこのような表示になっています。
※画像は石川県のHPより
富山県の海岸線は朝日町から氷見市までで距離は短いですが、
失踪や工作員の出入りが多いと思われる場所だとか。
朝日町では高校生の水島慎一さんが失踪。
入善町では屋木しのぶさんが失踪。
黒部川河口から近い所から工作員辛 光洙(シン・グヮンス) が脱出。
※辛 光洙は富山で学校を出ており、日本名は立山富蔵。
富山や新潟には土地勘があり、地元の協力者とも連絡を取り合っていたのでしょう。
辛 光洙は日本人拉致事件に多くかかわった工作員ですが、
知らなかったとは言え、釈放要望書を韓国政府に送った日本の国会議員たち。
徹底して調べればわかるものを何という馬鹿なことをしたのでしょう。
本当に間抜けとしか言いようがありません。その代表が土井たか子に菅直人です。
庄川河口で失踪した荒谷敏夫さん(矢島文恵さんのお兄さん)
万葉線の先で失踪した谷ヶ﨑 清一さん。
氷見線 越中国分駅で工作員が逮捕されていますし、
昭和53年8月には氷見線雨晴・島尾間でアベック拉致未遂事件も発生しています。
氷見市は工作員上陸ポイント。
氷見七尾境を超えたあたりで拉致未遂事件も。
https://www.chosa-kai.jp/archives/2165
分かっているだけでもこんなに多くの拉致事件が起こっている富山県海岸地域です。
何度も同じところから入られても未然に防ぐこともできず、
そして実際拉致された人もいたでしょう。
新潟県では横田めぐみさん、曽我ひとみさん、蓮池薫さんと奥土祐木子、
福井県では地村保志さんと浜本富貴恵が拉致されています。
他には政府に認定されていない多くの拉致被害者がいる筈です。
能登半島はどこからでも入られる状態であり、
更に警戒が薄い太平洋岸からはもっと容易に上陸される状態だとは。。。
日本って本当にお人好です。
防衛については無頓着だし、スパイ防止法もないし。。。
北朝鮮にとってはやりたい放題の国、日本です。
せめて普通の国でいたいです。
工作員が自由に活動を出来る国って情けないし、悔しいです。